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郊外の田んぼでは、稲穂が豊かに実っている。。。

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郊外を通ると稲穂がびっしり実っている。

今年も美味いお米が食べられるだろう。。

このまま台風や水害の被害が出ないようにと願う。


3 件のコメント
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日本の暮らしの暦に「七十二候」というのがあります。
良く知られた二十四節気のそれぞれをさらに5日ずつ区切ってその季節の特徴を表したものです。

その第四十二候は9月2日から6日頃ですが、「禾乃登」と書き「こくものすなわちみのる」というそうです。

大意は稲の花が咲いてひと月あまり、穂についた米粒が日に日に熟していく頃というほどの意味だそうです。

稲穂の写真が、それをよく表しているように思え、時宜にかなった季節を彩る風景と感じましたので、「七十二候」を紹介させていただきました。
有難うございました。
台風は気になりどころですね。
この時期、稲科の花粉にやられます💦
最近くしゃみ直後に鼻ズル、赤い目で『あーーー!』です。
今年の春は軽かったんですがね。
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