ほぼ廃刊:フリータンクの記録【心配するのが馬鹿らしくなりました】
フリータンクの行く末を勝手に心配することがイコール面白さでもあったのですが、事務局より「※フリータンクが枯渇するようなことがないように、これまでの利用状況から十分と考える残容量パケットは残す前提です」(https://king.mineo.jp/magazines/special/255)なんてことを公言されると、もう心配するのが馬鹿らしくなってきます。
今後は事務局による残量管理のもと、枯渇すること無く継続していくことでしょう。
mineoに新規加入者を呼びこむうえでは、フリータンクというシステムの永続性を保証することはメリットのあることなのでしょうが、ユーザーによって維持されているかのような面白みは消滅します。
ということで、私のモチベーションも消滅しましたので、これにて「ほぼ廃刊」ということにさせて頂きます。
また何か大きな変化があれば復活するかもしれませんが、もうあまり期待はしていません。
*Yonosukeさんのこれまでのデータ提供に感謝します。
http://mineo.kasutan.com
183 件のコメント
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そもそもタンクを何の為に作ったのか分からなくなる事になるので、
タンクの中身そのものには触るべきではないと思いました。
調整する場合は、パケットを引き出す方場合の条件を変更する方が
適切だと私は思います。
「寄付」にここまで反応されている理由が少し見えて来ました。
事務局が枯渇に対してINするのは良いけれど(廃止から救う目的)
事務局がOUTする事は、タンクの中身を触る事=管理・介入だという事ですね。
事務局が枯渇に対してINするのは、あくまでユーザーと同じ立場で、たまたま大口というだけです。
ところが事務局がOUTする場合は、「枯渇しないからOUTする」という前提が必要となり、「何故枯渇しないと言えるんだ」という疑問には「事務局が枯渇させません」と言い切るしかなくなってしまうということです。
「枯渇しないことを保証する」そのこと自体を悪いとは言いませんが、少なくともゲーム性(面白さ)は無くなりますね。
私の意見としては、「余ってるパケット皆で山分け~」みたいなのも楽しいと思うんですよ。
事務局もそれを考えたらしいのですが「元々余ってるのに山分けしても要らないだろう」と考えて寄付になったみたいです。(オフ会で聞いた話)
私はフリータンクも寄付も「パケット」という仮想のポイント?を使ったお遊びだと思っていて、面白いなあと思っています。
その話とフリータンクへの事務局介入とは話が違うので、ズレて申し訳ないですが。
>「何故枯渇しないと言えるんだ」という疑問
そういう事ですか。そこに疑問を感じられているという事なんですね。
私は単純に、めちゃくちゃ余ってるからどうする?という話だと思いました。
いざ寄付予定の日に残量が思ったより減っていたら
「余ってませんでしたー、今回は寄付やめときまーす」
位の軽いノリだと思っていました。
寄付=「枯渇しないことを保証する」とまでは考えが至らなかったので、やっぱり受け取り方の違いなのかな。
残量予想の違いかなあ。そこに疑問を感じるかどうかは、
「春に向けて枯渇に向かう」派と「このまま残量が増え続ける」派の違いも影響していそうですね。
どっちかを批判しているわけじゃないですよー。
ユーザーさんによって、寄付への印象が大きく違うので、興味があるだけです。
残量が増えるも減るもユーザーの立ち回り次第なのが面白いと思っていたので、あまり運営さん側に手は加えてほしくないなーと思っていました。
なくなっても余っても、どっちでもいいじゃないみんなの持ちよりなんだし、と思っていたので。
親の干渉が煩わしい子供の心境と似た感じでしょうか(^o^;)
コメントを残したことはなかったのですが、こちらの記録はいつも楽しく拝見させてもらっていました。sorasumiwataruさんいままでお疲れさまでした&ありがとうございました(*^^*)
枯渇する寸前にOUT争奪戦。INが多くなりすぎたの見てのプラン変更等々。
人それぞれの考え方を勝手に想像しながら動きを眺めているのが楽しかったですからねぇ。
一文一句読んでおられると、仰っていたので。
フリータンクの残量に事務局が手を加える事に落胆を感じる人が多い事がここを読んでわかりました。
ところで、単に興味があるので質問ですが、下記にはどんな印象をもたれますか?
・フリータンクがxxTBを超えたら、フリータンクの一部xTB皆で山分け
→これも事務局が残量をいじることになるので、問題を感じる?
・フリータンクがxxTBを超えたら、抽選でプレゼント
→これは今迄もやっていましたね。残量をIN,OUTしなければOK?
フリータンクで、ここまで色々な事を皆さん感じて、議論されているのが面白いです。
寄付が実質の枯渇しない保証になったとしても、実際はタンクが潤っているってだけの話で、
「寄付のせいでタンクが枯渇するような配分にはしない」という以上の意味に私は受け取りませんでした。
本当に寄付して枯渇が起きたとしたら、運営の予想を裏切ってユーザーがOUTしたって事ですよね(おもしろい)。
「予想外れてやっちゃいました・・」と運営が1TB入れたらそれはそれで面白いフリータンクの人間模様だと私は思います。
楽しめない方向へ考えが向かってしまうのはそう受け取るだけの別の要因があったように思います。
今の運営さんの寄付案なら今月は寄付を「やる/やらない」
やるならパーセンテージをそれこそアンケートすればユーザーもそれなりに共犯意識を持って納得できそうに思いました。
Fun with Fans!ですからね。楽しんだ先に道は開けると思いたいです^^
Yonosukeです
私としては、ユーザ間でシェアするという、
前例もなく、多方面から注目されているであろう仕組みに、
mineo運営が翻弄され、次にどういった行動に出るのか……!
までをワクワクしながら眺めております。
パケットが集まらずに枯渇?
集まりすぎて、低容量プランに切り替えるユーザが増えて運営が危機感?
最悪廃止?
え、ちょ、寄付!?
そういう意味ではまだまだ目が離せません。
ともかく、データの取得は今後も自動でやっていきますので、
またぜひ使ってやってください。
ありがとうございました。
私もboomさんの寄付スレッドの時から拝見していましたが、わんだゆさんの考えに賛成です。
もちろん寄付反対派の方々を否定するつもりはありません。
フリータンクについて、色んな考えがあって、みんな面白いなあと思っています。
反対している人の頭の中はどうなっているのかな?と気になって、興味があります。
そういう話をしている事が全体的に面白いです。
ですので、女性を泣かしてはいけないとか思わず(思ってない?)がんがん議論に参加してもらえたら嬉しいんですけど。
私ここのスレッドで書き過ぎで鬱陶しいですかね?(笑)
やる場合のパーセンテージで共犯意識ってのも面白いですね。
私は、何TBを超えたら、それ以上の分取り崩すか、上限決めようよってのも面白いと思ったりします。
私は、寄付じゃなくても、プレゼントでも、パケット山分けでも、何でも良いと思うんですよ。
ある程度溜まったら、mineoが出資してお楽しみ企画しますって事ですからね。
今回の案は、お楽しみの商品が寄付なだけで、商品を抽選でユーザープレゼントでも良いんです。
mineoが出資する事には変わりないんですから。
私も、まさにこの企画、Fun with Fans!だと思っています。楽しもうよーって思いますけどね。
でも反対派の人は、タンクのIN,OUTのウォッチが純粋に楽しかったのにーという気持ちなんですかね。
中の人が余計な事をして、人間観察の邪魔をするな、という感じなんでしょうか。
私はIN、OUTウォッチも落ち着いて来たと思っていて、そろそろ別のお楽しみがあっても良いんじゃない?なんて思ったりします。
>・フリータンクがxxTBを超えたら、フリータンクの一部xTB皆で山分け
個人的には余ったから入れたのにまた戻ってきちゃったと首をかしげますが、多くの人が喜びそうですね。
フリータンクは良くも悪くもユーザーにとって都合のいい形をしているのかも。
>・フリータンクがxxTBを超えたら、抽選でプレゼント
プレゼントより目標を達成できるかどうかの楽しみがありましたね。またやって欲しいです。
いわゆるブーストであり露骨なフリータンクの残量操作ですが皆喜んでいましたね。
釣られるかどうかはユーザー次第というのもあるかな?
データの取得、ありがとうございます。
おかげで、このほぼ日刊?週刊?スレッドを今迄楽しんで見続ける事が出来ました。
私も目が離せないですねー。
ここで、「もうINしない!」と憤慨している人も続出ですし、どうなる事か!?
ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです。
・フリータンクから寄付騒動
・ここ最近の通信速度低下
これらから、フリータンクのデータ量はもちろん、
下手をしたら、マイネ王ユーザーの数にもなにかしら変化があるのでは……
と考えると私としては楽しみです。
大枠としてちょっとガッカリしちゃう感じには私も共感があって、
醒めてしまったり、興味が削がれてしまった気持ちもわかる部分があります。
「別の要因」と書きましたが、本当に興味を削いでいるのはそこなんじゃないかなと思っています。
私の視点だと、寄付のアイデアが前に進みそうなのはうれしいですが、
どういう考えで寄付に結びつき、寄付で何を生み出すのか意識共有もなく
議論の材料すら提示されないままアンケートで是非を問うやり方はモヤモヤ・・・
多くのユーザーにとって急に出てきた思いつきに見えるのもしょうがない感じがしています。
共通しているのは運営さんと足並み揃ってない感覚。
「聞いてないよー」「あれよりコレ?」という疎外感みたいなものあるかもしれません。
それぞれの視点でそういう感覚が生まれてるのかなーと思っています。
私は楽しむことでモヤモヤを振り払おうとしている感じです^^;
>さとさん
>私は、何TBを超えたら、それ以上の分取り崩すか、上限決めようよってのも面白いと思ったりします。
運営さんの寄付の説明は「残容量の一部を減らして」と表現しているのですよね。
(減らさないとユーザーが寄付した実感は得られないのでしょうがないのですが)
ここを余った分からと表現するだけで全然印象違うように思いました。
「毎月1日時点の残容量」で計算すると言っているので、ユーザーが当月分を取り終わった後ちょっぴり運営さんもOUTするわけですよね。
さとさんおっしゃるよう目標値で合意するのもプレゼントで成功しているので良さそうに思いました。
>mineoが出資する事には変わりないんですから。
ここをユーザーが割り切らずに楽しめる事がmineoマジックなのかなと思いました。
マジックが足りない>_<
そうかー、オフ会ではちゃんと説明があって、私はあの記事をすんなり理解できたのですが、いきなりだと戸惑う人が多かったのでしょうかね。
「ガッカリしちゃう感じ」の原因は、説明不足、理解できない、という事なのでしょうか。
私の認識は、
・フリータンクのIN、OUTは落ち着いて来ている
・このままだと増え続ける、余ると予想している
・使われないパケットを寄付してはどうか(mineoが費用負担する)
・そもそも余ったパケットを山分けしても、戻って来たユーザーは嬉しくないはず
とオフ会で聞いて理解しました。
反対している人は、とにかく唐突!という事がショックなんでしょうか。
他も色々な反対理由が出ていますが、
ここでは「事務所がフリータンクの残量に介入」が問題になっていますね。
必死でモヤモヤを振り払うほど、皆さん動揺されているんですねー。
えーそうですか。ちょっと意外でした。
事務局とユーザー、ユーザーの中にも複数の目的が潜在していて、興味という意味での利害関係のコンフリクトはある程度必然なんだナ、と今回のアンケートを見た感想です。
オフ会でも寄付のアイデアについてお話があったのですね。
認識をすりあわせていくプロセスをもっと広く、全ユーザーに対してできたら良かったのかもしれません。
動揺というよりテンションが明らかに低下しています(笑)
寄付アンケートを眺めるとフリータンクの理念の遠さを感じて心が痛みます。
「は!何言ってんの。回線増強しろ」という反対意見は本当は「どちらでもよい」なんだろうなあ・・・
どこかですりあわせができるのか、それとも反対が多いのでやめまーすで終わってしまうのか(´`)
まずはsorasumiwataruさん、廃刊ということで寂しいです。
記事を楽しく拝見しておりました、お疲れ様です(´・ω・`)
以下このスレッド全てのコメント読んだ上で1ユーザーがぼやきます…
私は反対に一票、かなり憤怒の感情こめた回答しました。
いきなり「適度にOUTして寄付しようと思う!Yes?No?」という二択を迫られた感覚で気分を害したの。
これが「フリータンク使った別のキャンペーンしようと考えてます。案として外部団体に寄付も上がっていますが、どんなのが良いですか?」
というアンケートだったら良かったです。
コメント拝見してパケットに対する価値観の相違はとても興味深いです。
仮想通貨として既に考えている方、多いように感じました。
人によっては身銭を切る思いでINしている方もいるのでは?
利害関係のコンフリクトなんでしょうか。
預けていた感覚の人は、盗まれた感という事でしょうか。
>>わんだゆさん
私も怒っている人が多い事に戸惑いを感じます。
人の金を勝手に、という気持ちがあるのかなとは想像できたのですが、このスレッド見てビックリしました。
sorasusmiwataruさんが?フリータンクに否定的な事書いてる!?失望してる?一体何があったの?
という感じです。
色々聞き出しましたが、わかるような、わからないような釈然としない気持ちです。
>>りんねさん
憤怒の感情を込めておられる方々が多数おられましたね。
それは、問いかけ方の問題だったんでしょうか。
説明がなく、いきなりな書き方が悪かったという事なんでしょうかね。
オフ会では、大半が賛成に挙手をしていました。事務局は、同じように賛同を得られるはずというつもりで書かれたんでしょうね。
なんでこんな大騒動になっちゃったんだろう、とオフ会前から寄付に肯定的であった私には呆気に取られてポカンな感じです。
お疲れ様です。そして残念です><
大阪オフ会でも話になり4月6月の動向が気になるから
そして、まだ早いと運営に もう少し待ってくれとお願いしたんですが
私一人の意見だったので反映されなかった事残念に思います。
これがリアルとコミュの差ですね。しかも時期が悪い><
なにか対抗策でも考えないとタンク機能不全に落ちそうで心配です。
このまま反対意見が多いとタンク活用第2弾を打ち出す考えです。
良いアイデア出る!といいですが・・・脳みそパン状態ですw
>何故余るか?何故貯まりすぎるか?
そこをどう分析するかですね。
「必要なものを必要なだけ」を標榜するmineoユーザーが何故こんなに余らせているのか?
答えは恐らく、現在のプランが皆さん容量過剰なのです。
では、何故過剰なのか?
それは、キャンペーン割引のせいだと私は思っています。
私の場合は、現在キャンペーンで800円引きのシングルプランを2回線契約しています。
シングルプランだと1GBも500MBも同じゼロ円なので、二回線とも多めの1GB契約にしており、結果として余り放題です。
キャンペーン割引期間終了後には一回線解約するとともに、残す回線も500MB契約に減量する予定です。
このようなユーザーは意外と多いのではないでしょうか。
つまり、3月までは余り放題なので「INはするけどOUTはしない」ユーザーが、4月からは契約容量を適正値に見直すことで、「INはしなくなり、OUTを活用するようになる」という大きな変化が予想されるということになります。
…あくまで私の分析ですが。
今回の寄付の話について問題点としては主に4つあります。
・フリータンクの残容量に対してマイネ王運営事務局が直接弄るとユーザーの
行動によって容量が枯渇する事が無くなる為、変化を追いかける楽しみが
ない。
→おそらく、sorasumiwataruさんが心配するのが馬鹿らしくなりましたと
表題に書かれておられるのはこの理由からでしょう。
・ユーザーは、あくまで他の容量不足に陥ってるmineoユーザーに使って
貰いたいとタンクへ入れている訳で、外部へ寄付をする為ではない。
→これは、タンクに多く投入した方程、今回の寄付の話で思ってたのと
違う所で使う話になってえっ?っと思われたでしょう。
・データ容量の余りは、ユーザーが支払ったmineo利用用金で、本来なら
サービス向上に使うべき所、一部が外部への寄付に使われる事になる。
→通信品質やサービス向上へ向けて投資すべきの所、ユーザーへ加入時に
事前の明示もなく外部へ寄付するというのは、問題があると思います。
・そもそもデータ容量をお金にどう換算するのか分からない。
→データ容量というのはお金ではないし、形あるものでもないので、それを
原資として寄付をするというのは、無理があるように思えます。
私は過去2回オフ会に参加していますが、寄付についての話で大半が
賛成に挙手をしていたという、さとさんの仰る通りだとしたら、どういった
経緯でそうなったのか、私には分からないです。
ちなみに、あくまで今回の話に賛同出来ないというだけでフリータンクの
試み自体は面白いと思ってます。
mineoスタッフの皆さんも、今回の反応を参考にしながら頑張って
頂きたいですね。(^^
・玉ねぎ部隊さん
>もう少し待ってくれとお願いしたんですが
>私一人の意見だったので反映されなかった事残念に思います。
こういった場で一人だけ違う事を発言するのはエネルギーが居ることで
しょうから大変だったと思います。
>良いアイデア出る!といいですが・・・脳みそパン状態ですw
現状、ユーザーに任せて放置するのが一番じゃないかと思います。
事務局側でコントロールしない方が面白いので(^^
>人の金を勝手に、という気持ちがあるのかなと…
寄附の是非はこのスレッドでは議論していないはずですので、混同しないようにして下さい。
>sorasusmiwataruさんが?フリータンクに否定的な事書いてる…
これも混同されています。
上の方で書きましたが、フリータンク継続を保証することを悪いと言っているのではなく、ゲーム性が無くなるということです。
興味対象の違い、あるいは視点・見解の相違と言うこともできます。
フリータンクという制度と収められたパケットの帰属先も絡んでるので、ちょっと難しいですね。
僕はある時点から、フリータンクの増減については距離を置くようになりました。
個人的にフリータンクを機能として捉え、有用かどうかが基準になりました。
ちょっと語弊はありますが、フリータンクとパケットを語る上で、言語の違いが存在して、言語の種類も多様なのが現状だと捉えています。
そういう意味でわんだゆさん、さとさんの言葉は腑に落ちます。
(誤解がなければ)それ以外の意見も理解、あるいは察することはできます。
ただし多くの場合自明であることって、共有と説明がない限り、自明に過ぎないのです。
一方で言及で伝わるかどうかは大きな問題ですが。
理解を前提にしていないなら、問題はありません。
アンケートに関しては、運営側の思い込み、あるいは気持ちが先行し過ぎたのではないかな、と思っています。
構造的には問題なくても、表層的には慎重さや伝え方について細心の注意は必要だと思いました。
興味の深さが利害に関わるのであれば、なおさら。
まとめて整理して下さってありがとうございます。
寄付=残容量を弄る
というのは確かにそうなのですが、寄付は、むしろ枯渇する可能性が増える行為だと思います。
「枯渇しない程度に」寄付をする所が介入や管理されているということで問題なのでしょうか?
枯渇する位、計画性無くたくさん寄付するか、計画的に少量寄付するか、寄付の量が問題点だとは思えないですし。
なんか、この辺りがよくわからないです。
残量の増え過ぎを制御するなって事なんでしょうか。そこもユーザーで自律的に均衡が取れるはずだという事なんでしょうか?
他の問題点は、理解できます。
>>sorasumiwataru さん
すみません。色々混同していたかも知れませんが、寄付=介入 だから問題ありという話になっていると思いました。
問題ではなく、ゲーム性が無くなるだけ、と仰っているのはわかりますけどね。
運営側の説明不足、という事であれば理解できます。
ちゃんと事務局が説明したら、皆さん納得できるのであれば。
ここの話は、そういう話では無い気がしたので、しつこく聞いています。
すみません。
いきなりやるかやらないかの状態で突きつけられた事に腹立たしさがあったのですね。
物事の進め方、コミュニケーションの部分が怒りの原因であったことにホッとしている気持ちがあり、伝えて頂いた事に感謝します。
おっしゃるよう、寄付のアイデアが念頭にあっても、もっとフラットな所から議論が始められたら良かったなあと思います。
多くの価値観が見られた事をポジティブにとらえたいです。
>寄付=介入 だから問題ありという話になっていると思いました
そのようなご意見もありますが、私はそうではありません。
再掲しますと、
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インは全く問題ありません。
ユーザーへのサービス、タンク継続への協力ですので。
そこまで協力したけど、予測以上にアウトが多いので廃止します。というのもオッケーです。
ただ、事務局がアウトしだすと話は別で、上でも書きましたが、枯渇しないことを保証する形になってしまうので、興醒めです。
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否定派とか、反対派とかで一括りにして様々な意見をまとめられたり反論されたりしているので、さとさんが誰に対して何を問題視して何を議論しようとされているのかがちょっと見えなくなっています。
改めて読むと、やはり事務局の記事の説明不足と、それによる誤解かも知れないと思いました。
「枯渇しないことを保証」がポイントかと思いました。
sorasumiwataruさんは「寄付して減らして枯渇してもまた補充する」という発想が見えた、という事ですよね。
私は「補填しない程度の量を寄付する」とは読めたけれど、「また補充する」という風には全く読み取れなかったので、そこが食い違いのポイントかと。たぶんわんだゆさんも同じ解釈ですよね。
kanon好きさんは、sorasumiwataruさんと同じ解釈なのかなと想像しました。
お互い何が問題なのかわからない所は、そこではないですかね?違いますか?
事務局にちゃんと説明をし直して欲しい気がするのですが、どうでしょう。
>「枯渇しない程度に」寄付をする所が介入や管理されているということで
>問題なのでしょうか?
端的に言えば『楽しくない』ですね。
事務局側の裁量でなんでもありになってしまいますから。
正直それでは面白く無いです。
まだ始まって2ヶ月なのに何故見守る事ができないのか?
それが不思議だと私は思います。
>私は「補填しない程度の量を寄付する」とは読めたけれど、
>「また補充する」という風には全く読み取れなかった
例えば、事務局で寄付をした後、それが原因でもし枯渇したらどうしますか?
こうなると、放置する訳には行かず、mineoユーザーの為に事務局側から
補充するしか手がないと思います。
事務局さんの説明不足だけの問題ではちょっとないかなぁというのが
私の印象です。
ユーザーが容量過剰になっている理由についてですが、私も無料キャンペーンの影響が大きいと思っています。
運営さんレベルで議論するなら、キャンペーン適用ユーザーのフリータンク利用状況のデータはテーブルに乗せて話をしそうですけどどうなんでしょうね・・・
賛成の材料にも反対の材料にもなりますし、今「フリータンクは余っている」と定義するには必要なデータに思います。
>私は「補填しない程度の量を寄付する」とは読めたけれど…
例えば現在7000GBあるので2000GB寄付したとします。
それが4月以降毎月1000GBづつマイナスとなり、9月に枯渇しかかったとします。
その時に事務局が補填しないという選択肢があると思いますか?
補填せずに枯渇させれば、「あの時寄付したから枯渇した」と責められるわけですし、そもそも「フリータンクが枯渇するようなことがないように、これまでの利用状況から十分と考える残容量パケットは残す前提です」と言って寄付したわけですから、寄付して蓄えが減ったことが枯渇の原因になってはいけない訳です。
そうなると事務局がとりうる選択肢は一つしかありません。
それは、「枯渇しないように補填し続けること」だけです。
>>まだ始まって2ヶ月なのに何故見守る事ができないのか?
それが不思議だと私は思います。
これが裸の王様と言われるmineoの特徴ですw
尖ったサービスの特徴であり欠点でもある。
この反省を次にどう生かすか!議論したいですね^^
アンケート打ち切りにして、次の案件に早く進みたいです。
正直 アンケートは見苦しくなりました。(´・ω・`)
の間違いでした。
>>kanon好きさん
絶対枯渇しない程度の少量の寄付だから、寄付が原因で枯渇は、心配不要な確率かと私は解釈していました。
>>sorasumiwataruさん
オフ会で聞いた話で割合は忘れましたが、その例のように残容量の2~3割も寄付する事は有り得ないという印象でした。
数%にも満たないごく少量で、絶対枯渇に影響しない量だという認識でした。
その辺の認識違いもあるのかな。
寄付→補填 して介入が多発、という発想が出るか出ないかは。
だとしたら事務局の記事の説明不足が大きいと思います。
>>まだ始まって2ヶ月なのに何故見守る事ができないのか?
これは、単なるキャンペーンなのだと私は思っています。
フリータンクの運営が心配だからやるのではなく、キャンペーンだからやる、楽しいキャンペーンだから出資してまで寄付する、
それだけかと。(これは個人的な解釈なので間違っているかも)
>数%にも満たないごく少量で、絶対枯渇に影響しない量だという認識でした
7000GBの9%として630GBですが、1GB100円として63,000円の寄附ということですか?
もうどうでも良いような額になってきましたが、それなら最初にINした1000GBを引き上げた後に会社として普通に寄附すれば良いように思いますがね…
それはそれとして、「絶対枯渇に影響しない量」というものが存在するのでしょうか?
7000GBの1%として70GB寄附したとしても、仮に毎月1000GBづつマイナスとなれば、7ヶ月目には枯渇しかかります。
その時に事務局が補填しなければ、結局「あの時寄付したから枯渇した」と責められることに変わりは無いと思いますよ。
オフ会で聞いたのは、その程度です。いやもっと少ないかったかな。
数万円の、本当にどうでも良いような額です。
確かに 「「絶対に」」 枯渇に影響しない量というのは無いかも知れないですね。
ただ、毎月1000GBずつマイナスになれば、寄付してもしなくても、近い内に枯渇はしますよね。
その時にはまた、○TBを超えたらプレゼントキャンペーンやら、色々手を打つのではないでしょうか。
寄付もキャンペーン、プレゼントもキャンペーン、フリータンク自体がもうキャンペーンですから。
>ただ、毎月1000GBずつマイナスになれば、寄付してもしなくても、
>近い内に枯渇はしますよね。
その可能性があるにもかかわらず、「たまたま今、余っているように見えるから寄附したい」と考えること自体がおかしいと(私は)思いますがねえ。
寄付のアイデアはフリータンクの「助け合いの精神」という「理念」の部分を拡張したアイデアなのですよね。
多くの人が「機能」としてのフリータンクを見ているので「えっ?」というズレが生じる感じがしました。
データ容量の余りは本来なら期限切れで消えていくもので、
それをフリータンク化している事そのものがmineoからのサービス向上だと思っています。
ユーザーから集めたのでユーザーのために使うべきという考えは共感できますが、
パケットの換金を否定するなら、通信品質やサービス向上への投資に使うという意見も成立しないなあと思いました。
パケットはパケットでしかないのか?それともユーザーの月額料金が姿を変えたものなのか?
とらえ方の違いで、どっちも正解なのでしょうね。。
とはいえ現実はデータ容量を換金するという錬金術は存在せず、
さとさんがおっしゃっていた気がしますが、プレゼントキャンペーンと同じで
実際はユーザーの行動の結果に対してmineoが自腹を切っているだけなのですよね。
寄付はフリータンクの利用外だと否定しつつ、回線強化しろという利用外の意見が出てきて
もっともらしく受け入れられるのは、皆感覚的にはそれがわかっているからなんじゃないかなーと思ったりしました。
私が昨日、アンケートに応えたコメントを再掲しておきます。
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4,説明不足
・今現在フリータンクのパケットが潤沢なのは、キャンペーンで800円割引の回線が多いからだと思いますが、これが4月以降も余り続けるのかどうか、逆に言えば枯渇しないで継続できるのかどうか、それを今の段階でどのように見極められたのかをまず説明頂きたい。
・上記の見極めのうえで、もし、フリータンクが余り過ぎて困るから有効活用を考えようというのであれば、まずは引き出し期限の撤廃や上限の引き上げという発想になるのが順当だと思われますが、今回のアンケートにそうした選択肢が用意されていない理由もよく分かりません。
・また、期限切れ寸前のパケットをフリータンクに入れている人が多いと思いますが、その、消滅するはずが生き延びて貯まっているだけのパケット(ゴーストパケット)をmineoさんがお金に変換する(買い取る)というのは理屈に合いません。従って、実際の金銭的な動きとしては、単純にmineoさんが企業収益の一部を社会貢献として寄付するだけの話になりそうですが、その寄付行為に連動してタンクを減らす必要があるんでしょうか?。単に「IN累計が〇〇ギガに達したら■■に△△万円寄付します」という宣言だけで良いように思いますが…
以上3点が特に説明不足かと思います。
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>オフ会で聞いたのは、その程度です。いやもっと少ないかったかな。
>数万円の、本当にどうでも良いような額です。
情報どうもありがとうございます。
…っというかそれ、書いて良いネタなのかと心配ですが(^^ゞ
それなら、個人でも寄付したいと思った方がしようと思えば可能ですね。
少なくとも結果的に、数万円の寄付が企業のPRとなってしまうので
やり方としては良くないかなと(^^;
で、私含め、300人以上の方が是非を数万円の寄付の事で是非に
ついて答えているというのがなんだか滑稽で…orz
個人的には、mineoスタッフの方大丈夫なのか?というのと、フリータンク
を発案されたスタッフさんはどう考えられているのかが気になる所です。
基本的にはmineo・マイネ王を応援したいという気持ちには変わらない
のですが、今回の事は『う~ん…』となってしまいます。(^^ゞ
・わんだゆさん
>パケットの換金を否定するなら、通信品質やサービス向上への投資に使う
>という意見も成立しないなあと思いました。
パケットの余りというのは、結局の所ユーザーから支払われた料金で、
お金を払ってパケットを買っています。
それは、やっぱり通信品質やサービス向上に使うべきだと思います。
で、寄付となるとパケットからお金に換金するという話になるのですが、
そういう勘定を成り立つようにするのは無理があるのじゃないかと
思います。
sorasumiwataruさんが仰る通り、期限切れ寸前のパケットを
生き延びるようにするための策で入れられている方も多いで
しょうから。
あと、寄付をする動機がよく分からないですね。
寄付をしたい方が直接寄付されたら良いのじゃないかと思いますので。
でもまぁ、あの運営側の人たちですから「ああやっちゃったな」で、結果をちゃんと見て答えは出してくれると思っています。
とりあえず、アンケート期間が長めだったのが一番つらいところじゃないでしょうかw
>私は「補填しない程度の量を寄付する」とは読めたけれど、「また補充する」という風には全く読み取れなかったので、そこが食い違いのポイントかと。たぶんわんだゆさんも同じ解釈ですよね。
「運営が補充する考え」というのは、ブランドステートメントの会見での「2ヶ月ごとに1TB~」の発言と結びつけて私たちが想像している事ですよね。
寄付の件では言及しておらず、寄付でなくなりそうになったら入れるとは言っていないし、
「枯渇するようなことがないように」という発言の本意はそこにないと私も解釈しています。
ですが、結びつけて考えてしまうのもわかる感じがしています。。(´`)
さすがに長過ぎますね。