ほぼ廃刊:フリータンクの記録【心配するのが馬鹿らしくなりました】
フリータンクの行く末を勝手に心配することがイコール面白さでもあったのですが、事務局より「※フリータンクが枯渇するようなことがないように、これまでの利用状況から十分と考える残容量パケットは残す前提です」(https://king.mineo.jp/magazines/special/255)なんてことを公言されると、もう心配するのが馬鹿らしくなってきます。
今後は事務局による残量管理のもと、枯渇すること無く継続していくことでしょう。
mineoに新規加入者を呼びこむうえでは、フリータンクというシステムの永続性を保証することはメリットのあることなのでしょうが、ユーザーによって維持されているかのような面白みは消滅します。
ということで、私のモチベーションも消滅しましたので、これにて「ほぼ廃刊」ということにさせて頂きます。
また何か大きな変化があれば復活するかもしれませんが、もうあまり期待はしていません。
*Yonosukeさんのこれまでのデータ提供に感謝します。
http://mineo.kasutan.com
183 件のコメント
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
>ただ楽しい企画をしたいだけ
その気持も分からないではないですが、それならやはり、「IN累計が〇〇ギガに達したら■■に△△万円寄付します」方式にすべきで、パケットを減らす必要は無いでしょう。
もしかしたら、フリータンクが共有財産という意識が薄い(あるいは無い)のかもしれませんね。
必要な説明や議論がされていない、運営の考えがわからないと
多くの人が思っている事もアンケートのコメントから読み取れると思います。
今明らかになったのはフリータンクに対する考え方の違いなので、
必要な説明や議論がされたとき、どう思うかが大切に思います。
厳しい反対意見ありがとうございます。全てクリアすべき課題ですね。
売名だと批判される声より、「楽しそうな事やってるな」「しない善よりする偽善やね」と
笑ってくれる声が大きくなるやり方を皆で見つけられるといいなと思います^^
>価値観を押しつけられたように感じた部分があったのですが、
>私が勝手に個人的に受け取ってしまっただけに思います。
いえいえ、多分感じられた通りだと思います。
私はどこからどう見ても典型的な頑固ジジイですので、ついつい説得しようとしたりしていつも煙たがられています。
これに懲りずにこれからも宜しくお付き合い下さい。m(_ _)m
mineoユーザーを巻き込んでやり方を模索するよりも、
自ら寄付をされた方が早いですし、難しいことも殆どないと思います。
今回の件、大人数巻き込まないと不可能なことならまだ分かりますが、
私がコメントを読ませていただいた限りはそうでもなさそうだと
感じたので、総合的に判断してそのような印象を持ちました。
国の予算じゃないので使い切る必要なんてないのですから、あふれるぐらい貯まったタンクを眺めらならマイネ王平和だなぁと思うのも良いかなぁと・・・。
フリータンクは別口で、募金要のタンク、プレゼント用のタンクと数種類作り、人それぞれ余ったデータを使ったサービスでも始めればよろしいかと・・・。
懸賞は入れたデータ量によって当選確率がかわるとか・・・商品が変わるとか・・・。募金と懸賞はプルーなし消失型。
フリータンクを前提に考えるから、意見の相違が出てくるのであって、mineoのコストにあうようなら、色々なタンクを作れば良いのではないでしょうか?。
懸賞タンクなんて作ってらフリータンクに入れる方いなくなるかもしれませんが・・・。
すみません。ずっと同じ話ばかりしていますよね。
だけど、本気で思っています。
「将来的に枯渇するかもしれないけど、今は潤沢に見えるから一部を寄附に使わせてね」という説明はありうると。
もちろんsorasumiwataruさんの予測やその根拠を否定するつもりはありませんよ。
本来は、色んな考えの人が納得できる説明をする必要があると思いますが、
現状では、寄付が原因で枯渇した時にどうするか、の説明はされていないと思います。
そこは説明が必要だと思っています。
この話、相容れないので終わらないですが、相容れなくても良いんじゃないですかね。
>その気持も分からないではないですが、…パケットを減らす必要は無いでしょう。
元々の発想は、わんだゆさんが言われていた、「余ったパケットで善意を昇華できる場がある事に意味がある」という事だと思います。
だから「フリータンクの容量を使って」という前提だったのだと思います。
でも共有財産であるパケットを減らす事の同意を得るのが、物凄く難しい事は見ていてわかりました。
今後どういう道を辿るのか、注目です。
なんかの法律に引っかりそうだけど・・・。
> 懸賞は入れたデータ量によって当選確率がかわるとか・・・商品が変わるとか・・・。
懸賞タンク面白いですね。
今のフリータンクでこれやろうとしたら…また大騒ぎですかね。
フリータンクを目当てに契約した方からしたら大ブーイングかもしれませし、mineoのコストがどれくらいになるか分かりません。
ですが、1GB残っていて500MBは懸賞、300MBは寄付、200はタンクとかもありなのかなぁと思います。
フリータンクの企画がルール等の含め、もう少し議論してからスタートするべきだったと思う所以ですね。
フリータンク企画時点でユーザーと議論なんかしたら、きっと大反対に合いますよ。
それより回線増強しろー!と言う人続出のはず。
これ以上説得しようとすると嫌われるのでやめますが(といって書いている)、「将来的に枯渇するかもしれないけど…」という説明と、「※フリータンクが枯渇するようなことがないように、これまでの利用状況から十分と考える残容量パケットは残す前提です」という説明が矛盾していないと考える人もいるということですね。
了解しました。
それです!仮想通貨としての利用価値を作る、とか話が出ていましたね、オフ会で。面白い。
でも、ユーザー同士こんなに話し合えるなんて。mineoって面白いですね。
コメントがスレからずれずれですけど、許してください。
ありがとうございます。
説得だったとしても感情的になる事は別に思うので気をつけたいです。
こちらこそこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
「…MVNOってあまり縛らない。ユーザーが増えたからといって通信帯域をたくさん借りた後に、他社がキャンペーンを始めてユーザーがごそっといなくなると大変なことになる」
確かにその通りで、mineoの場合は3月一杯で割引の終わるユーザーを狙って、他社が事務手数料無料等のキャンペーンを打ってユーザーを引っこ抜こうとすることが容易に想像できますね。
その時の引き止め策としては、(例えば4月〜6月限定で)「フリータンクからの引き出し上限3GBまで増量」とかいうキャンペーンを始めるとか、フリータンクを最大限に有効活用できるサービスの提供こそが、今後の生き残り戦略上は重要だと私などは思うのですが、mineoさんはそんなこと考えないんですかね?
全然オッケーです。
私も「フリータンクを含めて余ったデータの利用法を考える」ことは建設的だと思います。
いえいえ、私は、しつこく説得ウェルカム派ですよー。
なるほど、仰る意味が少しわかって来ました。
「フリータンクが枯渇するようなことがないように…残容量パケットは残す」という言葉から「介入」の話が出て来たのですね。
ただ(こちらもしつこくすみません)、オフ会で聞いたニュアンスはちょっと違うんですよ。これが説明不足としつこく言っている所以なんですが。
「寄付の量を決める際には、フリータンクの通常運用に影響が出ない範囲のごく少量にする」という意味の事を仰っていました。
「枯渇させない」というニュアンスはありませんでした。
こういう説明で通じますかねえ。そもそも言ってる事が違いますかね?
理系云々と言われているので、私が取り違いをしていますでしょうか?
一応落ち着いているつもり(笑)。お前が一番落ち着いてないわーとか言われると困りますが。
お茶いただきまーす。
>す」という言葉から「介入」の話が出て来たのですね。
「介入」というより「保証」の問題ですかね。
「フリータンクが枯渇するようなことがないように…する」と宣言することは、「フリータンクが枯渇するようなことがないようにする」と保証している日本語にしか聞こえないという意味です。
私の頭が固いだけかもしれないと思いつつありますが、「何で伝わらないんだろう〜」と不思議でなりません。(多分さとさんも同じこと思っている?)
なるほどです。理屈が足りていない部分だと思います。
私が個人で完結せずユーザーを巻き込みたい理由は、
フリータンクが相互扶助の寄付構造をすでに持っており、
根本である助け合いの精神を育み広げていく効果が期待できる事と、
「寄付したい(善意)」と「寄付できる(お金が出せる)」は違うけど、
フリータンクなら善意だけでその想いを形にできるから、です。
でもこれは繰り返しなので、これだけでは伝わらないという話なのですよね。
もっと考え方として伝わる話にまとめていきたい気持ちはあるのですが、
「運営さんと同じ方を向けているのかな?」という不安もあって、
賛成の立場でも多くを想像で補っているなあと感じています。
その文章だと、保証するという風に受け取れますね。
という答えで、伝わったという事になりますかね?
私は、その文章が曖昧だから、誤解を招いているのだと思っています。
真意は、残量の保証ではなく、寄付の量をごく少量にするという事だと思います。
と書くとまた、伝わらないーと言われちゃうのかな。
>ほぼ日刊(週刊)」からきての「ほぼ廃刊」のタイトルの秀逸さに比べたら…
いや〜、分かって頂けていたとは嬉しい限りです。😁
また面白いシナリオが思いついたらお送り下さい。
お待ちしています。
>また、伝わらないーと言われちゃうのかな
いや〜、分かって頂けないとは悲しい限りです。😅
とりあえず今回は説得工作を諦めます。
-----------------------------------------------------------------------------------
別のスレッドで紹介されていた記事に下記のコメントがありました。
「…MVNOってあまり縛らない。ユーザーが増えたからといって通信帯域をたくさん借りた後に、他社がキャンペーンを始めてユーザーがごそっといなくなると大変なことになる。(石川 温氏)」
確かにその通りで、3月一杯で割引の終わるmineoユーザーを引っこ抜こうと、他社が事務手数料無料等のキャンペーンを打つことは容易に想像できますね。
その時の引き止め策としては、「フリータンクからの引き出し上限を(例えば4月〜6月のみ)2GBまで増量」とか、フリータンクを最大限に有効活用したキャンペーンで迎え撃つことが、今後の生き残り戦略上は重要だと(私などは)思うのですが、mineoさんはそんなこと考えないんでしょうかねえ?
-----------------------------------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------------------------------
今回の問題について乗り越えるべきハードルとしては、
1,まずは現時点で、「今後も余り続ける」と判断できるのか?
2,「今後も余り続ける」と判断できるなら、パケットの引き出し制限を緩める必要はないのか?
3、引き出し制限を緩めることができないという説明に納得できたとして、そもそも減らしたパケットを換金できるのか?
4,パケットの換金が可能だとしても、ほんの僅かな金額にしかならないのではないか?
5,ほんの僅かな金額の有効かつ合意可能な活用法とは何か?
ボトムアップであれば、大体このくらいのハードルを乗り越えてやっと「寄付するという選択肢」があくまで選択肢の一つとして俎上に登って来るものですが、今回はトップダウンなのか、いきなり「寄附したいと思いますがいいですか?」なんて聞いてきたんで反発を受けたんだと思いますね。
マンション管理組合の理事長を長くやっていた経験から言わせて頂くと、mineo単独の財産ではなく、ユーザーとの「共有財産」という形になっているものの仕様を変更するのはかなりやっかいだと思います。合意形成を雑に行なうとせっかくの面白い企画が台無しになりかねませんので、慎重に進めてもらいたいものです。
大きな変更は、少なくとも半年は様子を見てからでしょうね。
-----------------------------------------------------------------------------------
-----------------------------------------------------------------------------------
>nanoaki さん
素晴らしい!!
途中で二度ほど爆笑してしまいました!!
あんまり名文なんで、訳もなくコピペさせて頂きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このままただ増え続けるんじゃなく。
プラスが減速し、マイナスになる時期も経つつ
フリータンクを守ろう!盛り上げよう!的な動きがあったり
今までの恩返しだ~!みたいなOUT派がINしてきたりして
事務局待って!まだ介入しないで!とかなんとか
ぎりぎりのところでまたプラスに転じて行く。
フリータンクがあるのが当たり前となった層
(それはOUTオンリーのためだけに契約した層であったり
余ったらINが当然よね、という層であったり)の台頭で
旧時代を知るものとの意識の差でうんぬんかんぬん、
わあわあやってる間に、フリータンクは安定成長、
振り返ってみれば、危機そのものが楽しかったじゃないか!
ああ、フリータンク立派になって。
もう君は大丈夫なんだね、新たなステージへ行くんだね、みたいな。
そこで初めて、INの抑制なり外部への流れであったりの
話が出ていたら・・・違ったのに。
そんな妄想して楽しみたかった・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これにて閉店とさせて頂きます。
長々とお付き合い頂きまして有難うございました。m(_ _)m
皆様、討論・議論お疲れ様~!
でもね、ぽんた予報では「枯渇」の可能性が一番高いですから~!
寄付だかなんだかしらないけど、新規契約者に結び付くような企画に使えばいいのに~って思うのはオイラだけじゃないはず!
社会的に良いことしても、mineo契約数は増えませんよ~
問題があれば、削除→メッセージでもOKです。
「残量の保証」の件、今朝読み返してみて、下記の違いがポイントかなと思いました。
(1)sorasumiwataruさん達は
「枯渇するようなことがないように」の期間を、未来永劫または半年以上先迄の長いスパンで捉えている
(2)私さとや、わんだゆさんは
「枯渇するようなことがないように」の期間を、寄付した当月かその翌月位迄の短いスパンで捉えている
この差ではないでしょうか。
私が(2)だと思った根拠は、寄付の額が十分小さい為、通常の月間IN、OUTの量と比較して寄付の割合は小さく、2~3ヶ月後には「誤差」程度の影響しか無くなる、と思ったからです。
ですから、寄付の半年後に枯渇したとしたら、それは寄付だけが原因とは言えず、通常のIN,OUTの量の影響の方がはるかに大きい、と考えるからです。
もちろん寄付の影響はゼロではないですが、無視して良い程度の割合しか占めないと考えるからです。
もし寄付の額が大きいのであれば、寄付の影響が続く期間は延びると思います。
sorasumiwataruさんが『「あの時寄付したから枯渇した」と責められる』と書かれていたので、そう思いました。
7ヶ月前の寄付を責める程の影響があるのだろうか、と私は思ったので。
寄付の量は関係無いとしても
「枯渇するようなことがないように」の期間を、未来永劫と捉えると、確かに「残量の保証」をするという意味に感じます。
ここがポイントでは?
もし、全く見当違いでしたら、すみません。
一つは、「フリータンクが枯渇するようなことがないように、これまでの利用状況から十分と考える残容量パケットは残す前提です」という言葉に書かれている「フリータンクが枯渇するようなことがないように、これまでの利用状況から十分と考える残容量パケット」をどのように算出したのかという問題ですね。
仮に7100GBの残量から100GBだけ寄付に廻して、「フリータンクが枯渇するようなことがないように」7000GBを残したとします。それでも枯渇した時に、その読み間違いを責められることは間違いないでしょう。
もう一つは、寄付したパケット量の少なさとは別に、「なんだもう寄付できるくらいに十分貯まってるんだ、それなら遠慮無くOUTしても大丈夫だな」あるいは、「なんだもう寄付できるくらいに十分貯まってるんだ、これ以上INしなくても大丈夫だな」という心理が働きます。
つまり、寄付開始後の半年後に枯渇したとして、「それは寄付制度が始まらなくても半年後には枯渇したはず」という理屈は通らない(同一条件下の実験とは異なる)ということです。
閉店後にありがとうございました。
わかりました、というか相変わらず相容れない事には変わりないですが(笑)もうこのお話は終了にしましょう。
お話にお付き合い下さってありがとうございました。面白かったです。楽しめました。
これから一体どうなるのか、果たして膨大なパケットが貯まり続けるのか、意外と良いバランスで継続するのか、4月以降枯渇に向かってしまうのか、あるいは…と色々と楽しく想像できていたものが、「長期的継続性に資するような蓄えは必要ありません」、「ある一定量を超えたら寄付に廻します」、といった一方的な残量管理宣言をされたことで、急激に冷めてしまうユーザーは多いのではないでしょうか?(私もその一人)
果たして残量がどの程度あれば現時点で安心できるのか、は人それぞれ大きく異なるものを、事務局の判断でそのラインを決められ、宣告され、そこでバッサリと切られて寄付に廻されるようなタンクであれば、まあ、勝手にどうぞ、お好きにして下さい、と思われても仕方がないでしょう。
それでも、OUTを利用したいというユーザーは残ると思いますが…
この春のキャンペーン終了の影響を心配されていた人が多いので、同じタイミングで残量をいじられると嫌だというのもあるのでしょうね。
まあ、ガッカリ派がごく少数であれば、企業経営的には切り捨てる選択肢もありだと思いますが、アンケートの回答を見ると、ガッカリ派も結構多いようですね。
いずれにしても、開始2ヶ月の様子を見ただけで「減らして寄付に廻しても大丈夫」などと判断するのはハッキリ言って「●●」だと私は思います。
蛇足ですが、mineoがハッキリ言って「●●」だとは思いませんよ(笑)。
これは、たぶん思想の違いであって、残量の安全とかよりも、元々社会貢献ありきでフリータンクが設立されたのだと私は予想しているので。
最低でも半年は様子を見てから判断すべきでしょう。
しかし、「元々社会貢献ありきでフリータンクが設立されたのだと私は予想している」という方がいらっしゃるとは驚きました。
申し訳ないですが私にはついていけません…
自分、違う熟語を入れてました・・・(汗
答え(タンク設立の意図・経緯・その他)は運営事務局側しか
わからないと思いますよ~~~!
既に設置されているタンクの運営に関しては、運営側の予想とは
違う道をいってるかもしれませんしね~!
予想や一喜一憂も楽しいですが、今は純粋にタンクを使っておきながら、
行く末を見守る程度が一番楽しいかなぁ・・・
※あくまで、ぽんた意見なので、人それぞれ~
まだ、「連携」していませんが・・・(滝汗
後は持ち込みでお願いしますね。
それと、帰るときは戸締まりもヨロシク…
陥り・・・店主も、鍵を置いて行っちゃうしぃ~~~
あはは、そうだと思うので語りません。
面倒なので別スレも立てません。
ガチャッ
あれ、タヌキが寝てる。
…美味しそうかも。
たぬき鍋になるのは勘弁ですよ~~~
当局がたとえば、パケットを補充するというのであれば、それは、OUTする人との関係で、OUTする人のための、値下げだと思います(不公平です)。タンクは、あくまでユーザー間のやりとりで運営されるべきなのに・・・などと、わたしは思ったりしています。