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毎月3000GBを楽しめる!

https://jp-8oo8.com/index/detail.html?sno=MTAwMzg0NzI4Mg==&coll_id=1002897501&

どういう仕組みになってるのかは知らないけど、毎月3000GBってすごいよねぇ。何かは知りませんが
(笑)


12 件のコメント
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そのページは見ておりませんが、jp-8oo8.comのサイト自体が怪しさ100点満点ですわ。
会社概要も特商法の表示も満足に表記なされておりませんし、ネタにするなど関わらない方がよろしいですわね。
あ・や・し・い。
おそらく注文すれば何かしらは届くと思いますが、単なる中華モバイルルーターですよ?売主は香港企業っぽいですね。(TikTokに入ってくる広告のフレームと似た中華テンプレートのサイトなので、その時点で要注意です。)

おそらく電波法で求められている技適認証すらされてないと思われるので日本で使う前提なら手出し無用と思われます。
また中国でネット広告をするための許可番号すらありませんので、トラブルになったときの責任の所在も不明です。

また3,000GBというのは根拠不明です。これ自体はハードウェアでしかないので、いずれにせよ別途通信契約とSIMカードが必要と思われます。おそらく3,000GBというのは常に通信させていれば1ヶ月でそのくらい通信できますよーっていう性能表示のつもりなんでしょうけど、誤解を与える気マンマンですね。)

「5G LTE通信」などと故意に誤解を招く表記をしていますが、おそらくはWi-Fiに5GHz帯を使ってるだけの単なる4Gルーターでしょう。

結論として買うべきではありません。
せんちゃん
せんちゃんさん・投稿者
マスター

>> 超正義まーくん さん

3GBとかじゃなくて3000GB、3テラですよ。
1ヶ月でもそんなに使います?
特定商取引法の表示に代表者氏名と電話番号に関する表記が何もないのでその時点で違法ECサイトです。
海外サイトでも日本国内に販売・出荷する限り例外ではありません。
同じような商品にこちら(なおここも特商法違反)
https://merkllio.com/index/detail.html?sno=MTAwMzg3Nzc5OQ==&coll_id=1000571717&
がありますが、こんなカラクリらしいですよ。
https://enya-recruit.jp/merkllio/

>> せんちゃん さん

怪しい動画(?)をコレクションしまくろうと躍起になりましたら、意外と達してしまいそうですわ。
ちなみに計算上ではありますが、10Mbpsで24時間連続で通信し続けますと、100GB/日なのですわね。

>> せんちゃん さん

楽天モバイルユーザーで月に何テラバイトとか使われる方は複数いらっしゃるようですよ。
(もちろん通信規制されますけど。)

ちょいと調べてみたところ、この中華ルーターは型番がH806 というものらしく、

4G LTE 周波数帯: B1/B3/B5/B8/B40
3G UMTS WCDMA: B1/B8
最大通信速度: ダウンロード150Mbps, アップロード50Mbps
WIFI: 802.11 b/g/n
最大接続数: 10端末
バッテリー: 2100 mAhリチウムイオン電池
待機時間: スタンバイ50時間以上, 連続使用 6時間
アンテナ: 内蔵
入力電圧: 100V~240V
出力電圧: 5V DC±10%
出力電流: 1.0A
Language: Chinese and English
Size: 98*59*15mm

ということで、5G非対応です。筐体にある5Gは単なるお飾りの印字のようです。(Wi-Fiの5GHzすら非対応っぽいですね笑)

アリエクスプレスで2,500円ほどで売られているものです。日本の法律で求められている技適認証などあるわけもなく。。

余談ですが、Pangleという広告ネットワークで流れる中華アクセサリー類はだいたい仕入れ値が2,000円未満のものを7,480円程度で販売しているようです。
広告内の愛用者の声などはすべてフェイクと思ってください。
おそらく、この商品は2018年頃に流行ったクラウドSIMを使ったポケット型Wi-Fiルーターだと思います。
最大通信速度がダウンロード 150Mbps、アップロード50Mbpsで、時間帯など考慮して平均20Mbpsの通信速度が期待されるシステムです。当時は4G LTEのSIMしかなかったので、このスペック表記なのだと思います。
現在、中国国内でも大都市圏では5G通信が普及していて、5G向けのSIMがクラウド上にあれば仮想SIMとして5G通信網も使えるシステムだと思います。
分かりにくい広告ですが、スペック表記から性能向上させているような説明もあるので、改良型を販売しているつもりなのかもしれません。
ここまでは技術的に解釈した話で、業者が正規のビジネスをしているのかどうかは分かりません。

merkllioのホームページには、河南省鄭州市を住所とする業者の情報として許可番号も表記があります。
特定商取引法では氏名や会社名は広告表記が必須ですが、住所と電話番号は省略できます(請求があれば「遅滞なく」書面を提示出来る手段があり、それを広告に明記する場合に限ってのことです)。
ただ、月に3000GB使える理由が表記されてなくて、SIM利用プランの別契約が必要である(当月利用分は商品代金に含まれるが、翌月以降の利用には追加で更新が必要だとか)なら広告に表記しないと違法行為になると思います。
更に、このポケット型Wi-Fiルーターが技適マークを取得して日本で使える仕様なのかどうかは、全く分かりません。技適認証を取ってない最新無線機の実験的使用に関しては特例制度があって、手続きを取れば180日間だけ日本国内での使用が認められますが、そんな説明も広告には無くて業者の法令知識やビジネス感覚が疑わしいと個人的に思います。
勝手な想像ですが、中国に住む技術系の個人事業主が日本で販売したいと思ってネット販売している可能性もゼロではないけど、実は使える商品が送られてこない詐欺業者かもしれません。

>> キウイジャム さん

このルーターにクラウドSIM機能があるとは到底思えないです。
いろいろ検索してみると、このような広告を見て申し込んで届いたのは単なるモバイルルーター(ハードウェア単体)だったというレビューがありますね。

これが仮にクラウドSIMで3,000GBのデータSIMを用意してるとなると、到底この金額では販売することができないです。
(規制が緩い楽天モバイルですら月に3千円以上払っても150GBを超えたら低速化するかもしれないというのに、クラウドSIMの裏側にある物理SIMを用意するのは不可能でしょう。)

>> 超正義まーくん さん

私の意見は、技術的には不可能ではないだろうという意味です。
5年ほど前は、毎月300GB使えるというSoftBankの大容量SIMも出回ったし、クラウドSIMを利用した無制限Wi-Fiも爆発的人気を呼んだけど、SIMが涸渇して大規模通信障害を起こして行政指導が入り、「無制限」の表記は消えました。

ビジネス的には有り得ない価格なので、私も詐欺かなという印象です。
ただ、中国の通信データ単価は1GBが約55円で3000GBだと1万7000円ほど。楽天UN-LIMITのように、契約してくれたらポケット型Wi-Fiルーターを1円で販売するという手法だと仮定したら、実はこの業者の広告文句も100パーセント嘘とは言い切れないと私は考えます。
中国で似たような通信ビジネスがあって、この業者が真似して日本向けに勝手に商売しているのかな?と妄想しました。

>> キウイジャム さん

自己レスで訂正と追記をします。
まず、数字の訂正をします。
>ただ、中国の通信データ単価は1GBが約55円で3000GBだと1万7000円ほど。

単純ミスで、金額を1桁少なく表記してしまいました。申し訳ありません。
正しくは、
3000 [GB] × 55 [円/GB]=165,000 [円]
で16.5万円です。


ここから追記です。
前述16.5万円の価格は広告表記と似ても似つかないじゃないかと思って、そこでもう一度、ある予想を持って merkllioのホームページを見てみました。
そうしたら、思った通りにカラクリが判りました。
ポケット型Wi-Fiルーターの販売広告には、ちゃんと表記の理由がありました。

広告の表記は「¥7,480 通常価格¥14,960」だったのです。
もうお分かりかと思いますが、巷で騒がれている【¥表記が、日本円ではなく中国人民元を意味している】というネット通販トラブルと同じです。
つまり、¥7,480は人民元換算(19.4円/CNY)だと、以下の通り
7,480 [CNY]×19.4 [円/CNY] =145,112 [円]
約14.5万円になります。

欺くつもりでわざとやっているので、クロ判定で良いと思います。

>> キウイジャム さん

すみません、もう一つ言葉を訂正します。

>つまり、¥7,480は人民元換算(19.4円/CNY)だと、以下の通り

人民元換算という言葉では逆の意味に受け取られることもありそうなので、「人民元から日本円に換算(19.4円/CNY)すると、以下の通り」に訂正します。

度々コメントを追加して、申し訳ありませんでした。
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