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終戦前日の空襲

1945年8月14日、大阪市の京橋駅が空襲にあったことを今さらですが知りました。
終戦前日。何とも言いようがありません。
京橋駅以外にも終戦前日の空襲はあったと聞きます。
犠牲になった皆様の冥福を祈念します。


3 件のコメント
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1945/8/15には熊谷で100機近くのボーイングB29での空襲がありました。
母の親戚の家が焼夷弾で焼失したと子供の頃に聞きました。
世界は今まさに戦争へ向かいつつあります
彼の国の刈り上げさんが戦争おっぱじめなきゃいいんで・・・
おっと
くわばらくわばら

|彡サッ!!
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
終戦直前の空襲、私の実家でも8月14日は毎年黙祷のサイレンが聞こえてきます。
私の父親は今でも「戦争が終わると分かっていながらひどい事しやがって」と言っています。
空から降って来る爆弾がものすごい数だったそうです。この空襲で駅周辺がボコボコ(穴だらけ)になり500人以上が死亡しました。

私たちの世代はベースの人達と子供の頃から付き合いがあり、敵・味方の関係で考えた事はありません。普通に友人の一人です。
(ただ、この人たちの合理主義にはちょっ理解しがたい物がありますが)

大人になってからこう云った空襲の事を聞かされて、色々考えてしまいます。
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