パソコンや携帯電話やテレビなどの利用状況をさぐる
情報通信政策研究所の調査結果を受けた記事紹介です。
①平日で一番多用されるのはテレビ受信機
②休日は皆が長時間テレビ観賞
だそうです。
そういえば、休日に関していうと、録画した朝ドラをいっきに視聴するとか
しているので、休日は多いといえば多いですね....わたしはですが。
記事を読む限り、TV 強しですかね?
わたし、60歳超えていますが、ちょい当てはまらないかなと思います。
皆さんはどうですか? 興味ある方はどうぞ。。。。。。
「パソコンや携帯電話やテレビなどの利用状況をさぐる」
↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20170807-00074163/
他にも、こんな記事も!
「LINE、Facebook、Twitter…主要ソーシャルメディアなどの利用状況をさぐる」
↓
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20170808-00074167/
5 件のコメント
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こんにちは
近所の家も高齢化が進んできていますが、結構多くの家から、テレビの音声が漏れてきています。中の数軒は、よほど耳が遠いのか、番組の内容がはっきり分る程度の大音量で聞えてきています。
最近の、ドラマなどのテレビ番組の制作傾向は、高齢者がストーリーを追いやすいようにセリフが多く、分かり易い展開にすることのようです。 主題歌は、団塊世代になじみのあるものが採用されていたりするようです。 CMなどの曲も年配者が振り向き易いようになじみのあるメロディのものを若いアーティストがカバーしたものなのがあったりしますね。 それにながら視聴でも、意味が伝わりやすいように、字幕のようなテロップが多用されます(うっとうしいと思われる方が多い)
高齢者は、以前ラジオをよく聞いていたのですが、テレビをラジオ代わりにしている方も多くなったのかも知れませんね。数年前まではラジオでNHKは聴取できたのですが、今では難しくなりましたし。
URL先の記事の「いかにシニアが平日からテレビに熱中しているか、そしてながら視聴ではなく注力しての視聴なのかがうかがい知れる」 については、グラフから読み取れなかったのですが、結構ながら見もしていたり、消し忘れもあったりするのもデータとかで現われてきているように思います。
あと、NHKの視聴者対応報告を見ていると、かなり手厳しい意見が高齢者から来ていて、「暇なん?」って思う程の件数となっていますが、そういう人はテレビの内容を細かくチェックする「自称自宅テレビ番組監視員」の職務を遂行されているようで、そういう事で社会との接触を取ろうとしている感じに見えてしまいます。
http://www.nhk.or.jp/css/report/
考察拝見しました。 仰ることはおぼろげにそうなのか?と思いました。
わたしの時間軸でいくと、あと数年でいわゆる悠悠自適(?)
前期高齢者夫婦二人の生活になります。
いまのところ、わたしには「マイネ王生活」もあるので
TVがどの程度生活に影響を与えるかはわかりませんが、
時間経過するなかで、徐々にTVが占める時間増えていくのかなと思います。
そうそう最近思うのですが、耳が遠くなってきているわけでは
無いと思っていますが、
視聴する際の音量が上がってきています.....これって老化現象でせうかね?
自宅では、ここ数年ほとんど変化無いんで、TV音と回りの雑音(TVから見て)
を聞き分ける力が落ちてきているんでせうかね?
よくわからんコメントでスイマセン......m(_ _)m
平日は、寂しいのでテレビをつけているのでしょうね。
映像コンテンツを楽しんでいるのではなさそうです。
週末は、映像コンテンツを楽しむ為にテレビを使っているのでしょう。
ヒマつぶしに総務省の統計と比較しましたけど、睡眠時間と比例していますね。
土日は平日より睡眠時間も伸びますし。
睡眠時間とも関連しますが、自宅にいる時間が長い人ほど睡眠時間も確保しやすく、テレビも長く見ているという、割りと当たり前な結果なのかも?
まあ、そうかな(笑)
私もドラマ好きですが、NHKの朝ドラは見ないことにしています
他に大量に見るドラマがあるので、帯ドラまで手がでないだけですが、1週間分で2時間ドラマ相当なのも原因です
だんだん、わかなちゃんのドラマ放送日が近づいて来てますね
わろてんかだけは録画しようかなぁ