車のエネルギーが電気とか水素とかの前に
一郎太二郎太日本の電力発電は火力、原子力、自然エネルギー。
一番クリーンなのは自然エネルギー。
原子力は目先がクリーンではあるけど放射性廃棄物が出てますね。
数値的な基準があるとはいえクリーンではないことは事実。
地球環境に貢献していると錯覚をして電気自動車に乗ってる方には悪いが、化石燃料よりマシというだけの話で根本は変わらない。
水素エネルギーも水素の生成の仕方を選ばないと元の木阿弥。
エネルギー変換の法則により選ぶのは自然エネルギーか水素。
近未来人にその行く末を任せるしかない。
因みにペットボトルの再利用は半分以上サーマルリサイクル。
つまり火力発電の燃料です。二酸化炭素の元です。
この事は世界が見抜いていて日本のリサイクルに疑問と非難が存在します。
2 件のコメント
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今すぐにはどうにもならないのだから。
地熱の活用には、もっともっと積極的に我が国では開発しても裸体と個人的には思っています。
また、二酸化炭素を回収して地中に埋めたり、それこそ合成燃料を造ったりを安価にできる様になれば、違った展開もあるかも知れません。
「エネルギー変換の法則」がちょっとよく分からないのですが、エネルギーを貯蔵する物質として、水素や水素キャリア、先に述べました合成燃料、及びバイオ燃料などは有望かと思います。
放射性廃棄物の冷却を100年以上も続けなければならないのを知らなかったです。