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Please note that

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なんとなくnote thatの使い方調べていたら確かにあってるけどなんだか面白い訳文を見つけたので誰かに共有したくなりました。

下され度候って..🤭

ただそれだけです、、


6 件のコメント
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出典の『斎藤和英大辞典』は1928年刊行で、著書の斎藤先生は江戸末期 (1966年) のお生まれなので。
和歌や俳句、ことわざなんかを英訳してあって、海外の日本研究者にはとってもありがた~い辞書なんですけどね。

たしかに、現代の日本人が英和として利用すると 「こんな表現、誰が使う?」 って思っちゃいますよねw
(*´艸`)ププ♪
ご承知下され
てっとこがメインではないかと。
あっ、江戸末期なんで 1966年 じゃなくて 1866年 です💦
そんな風にさえずる鳥がいるかもしれません。例えばホオジロさんは「一筆啓上仕り候」と鳴いてますw

>> 及時雨 さん

斎藤和英の復刻版の電子版、引っ張り出してきましたw

見出し 「しょうち (承知)」 の例文に

御送付の品正に領収仕候間左様御承知被下度候
Please note that I have duly received the article you have sent me.

とあったので、これかなと思います。
Peria
Periaさん・投稿者
エース
1928年刊行の本の例文が書かれていたんですね!そりゃそんな文章になりますよねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ* )
まさかそんな昔の本だとは思いませんでした!
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