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『劇場版 銀河鉄道999』(1979年7月公開)を1週間無料公開

興味がある人は期限切れの前に視聴しましょう。

松本零士先生への感謝の気持ちとして、
『劇場版 銀河鉄道999』(1979年7月公開)を1週間期間限定。

【公開期間】
3月6日(月)18時~3月13日(月)

https://www.youtube.com/watch?v=G2ED14MAuDY


8 件のコメント
1 - 8 / 8
熊猫大王
熊猫大王さん・投稿者
Gマスター
こちらも面白い。

【笑ゥせぇるすまん 公式チャンネル デジタルリマスター版】

https://www.youtube.com/watch?v=iAB6fjHKP8c

続編の「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」は公開予定が無いんでしょうかね。
話の内容はすっかり忘れたのですが、主題歌の「SAYONARA」は今聞いても泣きそうになります。
時々、バラエティ番組なんかで紹介されると、鉄郎が劇場版だと男前になっていると言われたりするのですが、母親が撃たれるのは同じ10歳頃で絵柄も同じなんですが、劇場版はかなり後の15歳でメーテルに会っているんですよね。
ありがとうございます
当時はTVの放送中に劇場版が公開されたと思いますが、鉄郎の顔が違っていたので凄く違和感を覚えました。青春ドラマにするためにメーテルに近い年齢に引き上げて母親が殺されてから5年後に旅立った設定になっています。エターナルではTV版に近い鉄郎が描かれた映画が見れて良かった、でも上映時間が短くで残念でした。長靴をはいた猫の2本立てでした。続編が数年後には見れると楽しみにしていました。でもさよなら銀河鉄道999 で惑星モザイクからから地球に向けて発車した999は希望の地に帰る鉄朗とこれからも辛い旅を続けなければならないメーテルとでは行き先が異なり999が惑星モザイクを離れるのと同時に鉄朗の中からメーテルが消えて行ったと思っています。
昨夜早速見ました。今見ても色あせないストーリですね。
同じく、昨夜見ました。
以前TV版を何話か見て話が重くて続かなかったのですが、劇場版はテーマが絞られていて良かったです。

最近はロボットやAIが現実化してるので話がリアルに感じられてちょっと怖いですよね。

「機械化人が生身に戻りたい」って思うのかどうかは「どうなんだろ?」って思います。
肌感覚が恋しいというより、永劫を生きる苦痛から逃れたいという方が自分には腑に落ちるというか。

物語では金持ちが機械の身体を手に入れて貧乏人が生身で生きる話でしたが、現実は金持ちは再生を繰り返して生身で生きて、貧乏人が安い機械の身体で永遠の労働者にされそうな気がします。
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