ロケット

残念です。
この失敗をきちんと分析して、次に繋げる事を期待します😐

血税がオーマイガー！

打ち上げのプッシュ通知が来たかと思えば
しばらくして失敗の通知が来てた。

国産ジェットみたいにプロジェクトが
消えなければ良いけど・・

頑張れ日本だね。

失敗したんですね。
残念です(T^T)

この前の延期の時から余裕がない感じあったよね。
今回はトラブルというより実力相応の結果なのかな?

失敗は成功の母

頑張れ日本！！

あらま、ロケットが、
ミサイルに終わって … 知らんけど。

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＿/ つ/　 /
て　)/　 /
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　ωω
　　ｽﾞｺﾞｫｰｰｯ!!!

あれ？
今回は「失敗」という言葉を認めたのでしょうか？

これが日本の技術。
失敗したら世界にマイナスのイメージしかつかない。
難しい分野です。

>> KITT3000 さん

第2段のエンジンの未着火で爆破して、失敗してますよ。

>> バルカス さん

はい。
でも、それを前回は、
共同通信社の記者が「失敗ですよね？」と聞いたところ、「失敗はしていない、中止した」と回答され、
言葉のやりとりが話題になってましたよね。

でも、今回は、素直に「中止」で決着したのですね。

　今回は失敗しましたがそれが次に繋がれば良いですねぇ。ロケット開発時間もお金もかかる大変な事業だな。

今回のロケット打ち上げライブ中継は、色々とケチが付きまくりでした。
まずJAXAの中継では、動画にディレイが発生してカウントダウンが途切れ途切れになったり、MBCの中継は残り1分切っているのにアホな女子アナがコメントしていたり、読売の中継はまともそうでしたが、カウントダウンの音声がなく、いつの間にか発射してしまったりと、なにかと慌ただしい印象だったので、JAXAの中継で第一段ロケットが無事燃焼終了ということでホッとして他の動画見て戻ってきたら指令破壊されましたと言っていて驚きました。
やはりコストを抑えるとどこかに無理が行くんだろうなと。
それにしても第二段ロケットが点火しないとはねえ。

ただ今回は電気信号伝達の問題だろうと思われるので、1年延期とかはないと思います。
でも次に打ち上げる時は、さすがにダミー衛星でしょうな。
さらに言うと、種子島から南に打ち上げる際は、コース上にフィリピンが入るので、一旦東向きに打ち上げて、徐々に南に向けるという変速的なやり方をしています。
ネットでも言われているけど、それならば北海道から打ち上げてもいいのではないかと思いますね。種子島だと漁業協定で打ち上げ日時が限定されてしまうからです。
今回も10日がタイムリミットで、十分な検証が出来ない中、打ち上げが行われた感じです。

どうせ失敗するなら大爆発しろと何度も…

一段目に注力するあまり疎かになったのか
それとも…

>> ときわ銀河 さん

　種子島ロケット打ち上げすべての条件を満足はしていません。ですがそれでも種子島を選んだのは、静止軌道に衛星を乗せるには南の方が近いいからです。また東に向けてロケットを打ち上げるのはコース上のフィリピンなどの国を避けるのもありますが、地球の運動エネルギーを利用したいからです。もしも他に理由があって西向きにロケットを打ち上げなければならないときは地球の運動エネルギーの影響を小さくするために北海道がいいですね。普通まずロケットを宇宙に上げることを優先するので可能な限り赤道寄りで東側に向けるのが理想です。そんな理由もあって今は種子島で打上げる訳ですね。
　今後もっといい場所が選定できるといいですね。

我々が日常生活で享受している数々の技術は多くの失敗の積み重ねから出来上がったものがほとんどです。
鉄道が時間通りに運行できているのも今では当たり前ですが、150年前は大変な苦労があったと思います。
今回の打ち上げ失敗も、未来の宇宙技術のためのノウハウの積み重ねの一つです。
私はその過程を見ることが出来ていることがラッキーだと思っています。
今回の打ち上げに係わった技術者の方々に「お疲れさまです」と声をかけたい気持ちです。
そして、「次に向けて頑張ってください」とも伝えたいです。