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よく交差点手前等で見かける「ゼブラゾーン」これって、どういった走行を "しなければいけない" と思いますか?「A」or「B」??多くの人が「A」と認識していると思いますが、"しなければいけない" ことはありません。「B」でもいいんです。ゼブラゾーン上を走行することは違反ではないのです。この画像のケースでA車とB車が接触事故を起こした場合、A:Bの過失割合は7:3から6:4程になるそうですよ。「A」のように走行する場合、ゼブラゾーンから車が来る可能性もあるので、車線変更には充分注意しましょう♪
メンバーがいません。
多いですね。
でもちやんと走行方が
周知されているとは
思えません。
Aは危険過ぎます(><)。
ので、いつもBですが、
OKだったんですね。
ゼブラゾーンを避けないとと
思ってAで、走る人は、
回転半径が大きすぎて
右折した先の右折車線に
入り込んでいる人が多い
様な(><)
※通行してはいけない、ということではないにせよ、通常走行路よりも注意しないとNGってことです。
HOOKUP™さんへ
勉強になります。自分でも調べてみました。
自分は、やたらにゼブラゾーンを走行しております。反省します、
やはり基本にはA車両が基本であるがB車両も違反ではないので、A車両はB車両に注意して右折車線ヘという事が今までの認識が気薄な為の注意喚起ですね。ありがとうございます。
今まで私はB車両は通行帯違反だと思ってましたが、違反てはないものの
接触事故の 過失割合は加害者側になると思われます。上記画像は損保会社の抜粋につき、おそらく過失割合はA車両とB車両が入れ替わると思われます。
違ってたらごめんなさい。
白い実線ははみ出し禁止だったはずなのに矛盾してる。
そうだチーターゾーンにしてみよう٩( ᐛ )و
この場合、ゼブラゾーンの手前は1車線のはずで、
ゼブラゾーンを、避けた場合
右折車は一度左に移動した後、
再度車線変更で右に戻る必要が
あります。
ゼブラゾーンの扱いが
明確で無く、
通らない方が良い理由に
線が消えるから、
と言うのがあるくらいなので、
混乱する可能性が高い事、
車線変更の、合図をしない車が
非常に多い事を考えると、
Aは右折車に追突される危険があると思います。
図の場合、ゼブラゾーンでは
無く、右折車はそのまま直進、
直進車は左に、車線変更する
様に表示するのが自然で、
ゼブラゾーンを
引く前はそうであったと
推測します。(^^;、
そもそも白線をタイヤで踏むという行為を平気でする運転をする人が私にとってはわりと信じられないですね。
右往左往する必要がある場合、
表示自体が実際に合わないのでは?、と言う事であって、
ゼブラゾーンを無視して
良いと言う訳ではありません。
ただ一般の交差点には
そぐわないのでは?と
思ったりします。
本件だと右折車線が一杯の
場合、左折直進車線を
右折車が塞いでしまう事
が考えられ、
しびれを切らした後続車が
クラクションを鳴らす事が
予想されますね(><)。
ゼブラゾーン走行は違反だと思ってました(//∇//)
通常道路が混んでいない時は必ずAですね( ・∀・)b OK!
右折車線が混雑している場合はゼブラゾーンに停車する場合もありますが( ´ A ` 。 ) グ ス ン
自動二輪の免許を試験場で受験した時センターラインを踏んで試験中止でした(╥_╥)
最終のUターンです(T^T)
白線を踏む跨ぐはマナー違反です(`_´)
走行車線を守ってください(○`ε´○)プンプン!!
この左図の道路の場合、右車線をそのまま行くと右折しかできないので、そういった場合「導流帯」ゼブラゾーンとして「表示」されていることが多いです。
これが無いと、逆にこの「A」の様になって、逆に危険だからです。
この交差点侵入の矢印が、右図のように右折だけではなく直線もあればゼブラゾーンは表示されません。
そのため、右車線を走行する車に対して直線したい車を左に寄らせる為に、ゼブラゾーンを表示しています。当然「標識」ではないので、道路交通法上の交通規制を表すものではないです。
ですから右折したい車はそのまま真っ直ぐ侵入して行っていいのです。
当然、ゼブラゾーンを走行する車が左車線の車を気にしなくていいわけでは無く、充分な注意が必要です。なにより、交差点への侵入(&横断歩道前)なので、いつでも停車できるスピードである必要があります。
接触事故が起きた場合、②の場合はA:Bの過失割合は7:3が基本だそうです。(当然状況によって変わります)
それが①のゼブラゾーンがあった場合はそれが加味されA:Bの過失割合は6:4程になる判例があるそうです。(ゼブラゾーン走行の為、留意が必要なため)
車線変更をする車が注意をする必要が多いということですね。
当然Bの車も、どちらのケースも「ひょっとして」と注意が必要です♪
相手がA、自分がB、相手は任意保険未加入のバイクで自分は自動車でした。
自分は交差点で右折するためゼブラを踏んで右折レーンに進入、相手側は右折レーンを超えて交差点手前の駐車場でUターンしようと、直進レーンの左端から方向指示無しで曲がって来られ、自分の車の左側面と接触する事故。
過失割合の交渉で相手側は無過失主張、自分側は相手7:自分3を主張で平行線になり弁護士特約を使って保険会社の顧問弁護士さんに対応を依頼。
(ちなみに保険会社側からは、車同士だとAが6:Bが4から話を進めるが相手がバイクのため交通弱者扱い?で5:5から話を進めたいと当初提示がありました)
こちら側はドライブレコーダーの映像があったため、事故映像をコマ送り写真にしたものを相手側に提示したところ自分側の主張で示談が成立しました。
バイクの方が骨折されたり後遺障害が残るようなケガをされなかったのは不幸中の幸いでしたが、ゼブラゾーンは気をつけないといけない&自分もバイク乗るので予期しない動作をするのは危ないなと思った次第。
あとは二輪車の任意保険加入率って実は4割程度。誰も事故を起こしたくて起こしてるわけじゃ無いので、不幸にして事故に巻き込まれた時の交渉や安心を買うという点で任意保険に加入+弁護士特約の付帯はした方が良いですね。
https://king.mineo.jp/my/c6ecac29734c30bf/reports/22574/comments/544574
の、左側の図の様な車線を引いて、右車線を直進してしまった車が自損死亡事故に逢い、遺族から起こされた裁判で負けたからだそうです。
「道が突然まっすぐ進めなくなるのは不適切だ」との理由で。
ですので、右折レーンで新しい車線を増やせない場合は、右側の図の様にゼブラゾーンを作って県警のアリバイを作って居るそうです。
今運転しているときも、はじめから突っ切ることはなく、直進/左折が詰まっているけどちょっとゼブラ踏めばよけて先に行けそうと思えば行ったりしています。
でも、もしBのルートで40キロオーバーぐらいで来られると怖いですね( ・_・;)
これはゼブラゾーンになるのかな?
ここは右車線を走っていて右折する場合ついゼブラゾーンに入ってしまいます。
元は4車線の、道路で、
右折専用車線を追加する余裕が
無い苦肉の策ですね。
長年走っているドライバーは
真っ直ぐ行きますよね、、、、。
私が、教習所に行っていたころは
こういうのは無かったです。
HOOKUP™さんの主張通りデータ
http://a-shop.co.jp/2012/10/16/00ら5201
逆の過失割合のデータ
http://www.kotsujikolaw.jp/qanda/2015/12/entry-1227.html
http://www.shougai-law.jp/qa/qa122/
http://www.sonysonpo.co.jp/auto/kashitsu/akstqa2.html
他にどちらとも言えないと言うデータもありました。
確かに事故を起こさないというのが最優先ですね。気を付けて走行します。
「法改正面倒だからとりあえず白線引いとけば踏まない(だろう)」
と。
教習所で思い出しました。
路側帯の扱い。道交法では車両通行禁止ですが、
家の前は道が狭いのに路側帯が広く、
すれちがうには路側帯に入らないと
不可能なので教官に聞いたんですが
明確な答えはもらえませんでした(^^;。。。
世代で違うと感じるのはハザードランプをお礼代わりに使う
信号停止で停止線や前車との間隔を車両一台分ほど開ける
う~んです(^^;
ゼブラゾーンは一般的に走行してはいけない車線しかし道路交通法では違反にならない(`_´)
めちゃくちゃ矛盾だらけですね( ´ A ` 。 ) グ ス ン
走行可能やったらゼブラゾーンいらんやん(○`ε´○)プンプン!!
法律上は問題がなくても、感覚的に納得しきれないところが残り、誤解やトラブルの元になってしまうように思います。
HOOKUPさん、ありがとうございます。
合流車両には気をつけましょう。
法的には問題ないとしても流石に「危険度が上がる」のであれば、状況によっては「危険運転致死傷罪」適用になったら意味もありませんし。
一番良い考え方としては「他に退避できる場所がない場合は通過可能」と考えておけばよいのだと思います。それであれば法的にも矛盾しませんからね。
よくある例ですが・・・。
左側は、曲線がきつすぎ
上は長すぎる・・・・
で問題なのは長年ここにはゼブラゾーンは無かったのと
(できたのはここ数年)
引いた後の広報活動をしないので(通り方とかドライバー任せ)
以前から通っていてゼブラゾーン教習も適当な
世代のドライバーは、踏んで通る。
割と最近免許を取ったドライバーは避けて通る。
んです(>_<)。
ああいうところは本当に入ってほしくない場合の苦肉の策なのか。
逆に、危ないから道の真ん中にデコボコ作るなって話しにならないのなぁ~
そういう場所変に走ると対向車線からの車で正面衝突しそうだけども。
道路交通法と言えば、自転車に乗ってる人で、違反者をよく見ますが、毎回イライラします。
車道を逆走してたり、一方通行の狭い道を友達?と併走したり、スマホ触りながら、傘さしながらなど、みててヒヤヒヤするものばかりです。
こんにちは
近所に、ややこしい導流帯がある交差点があって、さすがにややこしすぎて、何回も塗り直していて、その都度分りにくさが増えてたりします。
https://www.google.co.jp/maps/@34.679614,135.812178,180a,35y,270h/data=!3m1!1e3
https://www.google.co.jp/maps/@34.6820322,135.8088545,3a,37.2y,102.19h,81.96t/data=!3m6!1e1!3m4!1sqNh7d44UgQN9z10Ni88DyQ!2e0!7i13312!8i6656
(次の交差点のU字も意味不明ですが)
管理者からのウエブと、紙のアンケートがあった事もありましたが、どの試案にも「分かりにくい」と回答しましたが、管理者もさすがに自信がなかったのでしょうね。
でも、都会とかはもっとすごそうだから、車では行きたくないかも。
似て非なる「停止禁止部分」には、停まらないように注意しないといけません。
画像 高知県立のいち動物公園のゼブラ (鳴き声はワンワン)
なったのをすぐ横でみました。
Aも、Bも、違反では
無い。となると難しいですね。
右折車はBで行くのが、
自然な流れなので。
車線を制限するゼブラゾーンは
良いですが、
やはり交差点に導入するのは
危険だと思います。
直進車が誤って右折レーンに入らないよう、交通が円滑になるように道路標示されている
ゼブラゾーンを通過するのは違反ではないがむやみに通過するのは好ましくない
右折する場合は、Aの走行が正しい
但し、ゼブラゾーンは直進車を円滑に走行するために道路標示されているので、それを妨げる場合は、Bの走行をするのが正しい
Aの車が正しい走行で右折レーンに進入して、Bの車がゼブラゾーンを走行して、Aの車に追突した場合、Bの車の過失は、ゼブラゾーンでない所を走行して追突するよりも過失は高くなる
ゼブラがどうとかより、
先行車はAなので後方B車に気を配るべきだし、
B車は後方を走行しているのだから前方A車に気を配るべきでは?
問題は『こっちが正しい』を意識するあまり、事故を防ぐ努力を怠る事じゃないですかね?
道交法って事故を防ぐための法律でしょ?
HOOKUP™さんの説明は判り易く、親切な表示なんだなぁと思いました。
Aの人が「Bの様に走る車もアリ」って知ってるか知らないかで違ってくるでしょうし、Bの人が「こう走るのが必ずしも正しい訳では無い」と判っていて、「Aの車がこっちを気にしてない場合が多い」って思っていれば事故も未然に防げますね♪
れっつ安全運転♬
>交差点付近での交通流円滑や事故防止の観点
直進方向が渋滞時等、ゼブラゾーンを使用して右折動作を開始した方が円滑になりません?
勿論右折車両はウインカーを出しています。
>右後方の安全確認の義務を負うが、導流行帯を無視して走ってくる後方車に対する避譲義務は無い
この場合、後方から進行して来る車輌を確認直後に右折を開始(つまりゼブラゾーンに侵入)して後方車を入れない様にする行動が正解と言う解釈で良いですか?
で無ければ、後方を確認する意味が無い。。。