定額制と段階制、速度指定はどれがお好き？

現在あるスマホのデータ通信の契約って、主に次に分かれると思うんですよ。
・通信量指定定額制（例:マイピタ）
・段階従量制（例:Rakuten）
・速度指定制（マイそく）
（ガチの従量制は「1パケットおいくら」なので除外）

みなさんはどれがお好み？

補足
・無制限定額（5Gギガホプレミア等）は通信量を「無制限」に指定したものとして通信量指定定額制
・段階従量制は、勝手に料金が上がるものを指すものとし、Rakutenのほかはdocomoのギガライトを想定。ただし〜1GBで上限設定するなら勝手に料金が上がることはないので通信量指定
・povoやプリペイドはあえて買わなければ増えないので、通信量指定制。
・マイピタは基本が通信量指定、オプションで速度指定なので、200Kbpsは考慮しない。
・donedoneが好き、という場合は「50GBの契約」と思って契約する場合は通信量指定、「特定のアプリは無制限」とか「マイそくプレミアムみたいなもの」と思って契約する場合は速度指定制

このような整理でどうでしょう。