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さぁ、星の欠片を探しに行こう!「ペルセウス座流星群、天候不安定の中、雲の切れ間から7人が目撃」

 « 2023年の注目流星群など »

・1月4日未明 しぶんぎ座流星群(夜明け前は月明かりがなく好条件)(月齢12前後)

・1月〜2月 肉眼彗星になる可能性を秘めたズィーティーエフ(ZTF)彗星が接近

・5月6日の明け方 風薫るフラワームーンは少し薄暗くなる半影月食&水瓶座η流星群 

・8月12日〜13日 ペルセウス座流星群(月明りなし)が極大日(月齢26前後)

・8月13日、新彗星が発見される。「西村彗星」と命名。
9月8日から12日ごろまでの、日の出前の東北東の低い空でが観測の好機となる模様。

・12月2日 アンドロイド座流星群(活発な出現となるやも知れない)

・12月9日 ハレー彗星がUターン

・12月15日 ふたご座流星群(好条件)がピーク

Ms.OOJA「星降る夜に」Music Video【7ヶ月連続配信シングル第2弾】
169万 回視聴 · 1 年前(2023.1-16現在)
三重県四日市市出身のシンガー・ソングライター
四日市市観光大使&みえの国観光大使

下記のAcoustic Verもなかなかいいです(^^)
10万 回視聴 · 1 年前
https://youtu.be/l41p6KPbfNY
ーーーーー ーーーーー
<本題です。以下、投稿当初の本文です>

夜空が暗くて澄んだ場所にたどり着いて、ふと空を見上げると、
そこには淡く輝く天の川が横たわっていた!
なんていう思い出は お持ちではないでしょうか?

手始めに、織り姫星のベガと彦星のアルタイル、そして白鳥座のデネブを結んだ「夏の大三角形」を見つけてみるのが乙かもしれませんね。
(^_^)/


・7/29(土) 月と木星が夕空で接近

・7/30(日) みずがめ座デルタ流星群が極大(月齢6~7)

・8/8 (火) 夜明け前、部分月食(満月)

・8/13(日) ペルセウス座流星群が極大(月齢20~21)
 → 余りの天候不順続きで目撃者少なし・・観れたのは私だけ?14個キャッチ

・8/22(火) アメリカで皆既日食(新月)

・8/28(月) 旧暦の七夕(伝統的七夕)(月齢6~7)

・10/21(土) オリオン座流星群が見ごろ(10/20は新月)
 →  秋の長雨と上陸台風で散々な結果に・・

・11/18(土)は新月=獅子座流星群が極大
 →  全国的に天気よろしくありませんでした

・12/14(木)前後はふたご座流星群が極大(月齢25~26前後)
 → 5人が目撃

・18/1/4(木) しぶんぎ座流星群が極大日(月齢16~17、満月直後)
 → 2人が目撃

◎2018年のペルセウス座流星群、極大日は月齢1前後、条件最高
 → 天候不安定が続くなか、雲の切れ間から7人が目撃

18/12/13~14が極大の双子座流星群(月齢6~7前後)
 → 4人が目撃

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詳しくお知りになりたい方は
国立天文台のホームページより
「ほしぞら情報」
https://www.nao.ac.jp/astro/

「ペルセウス座流星群を観察・報告するキャンペーン、2017年8月11日から」
https://www.nao.ac.jp/news/topics/2017/20170718-perseids.html

アストロアーツのホームページ
http://www.astroarts.co.jp


☆そしてROCKGOさんが昨年立てられて大反響を呼んだスレッドも紹介させて頂きます。
(@^▽^@)
[夏休み星空を見上げよう](16/8/12)
https://king.mineo.jp/my/a51605f3e54c5ee7/reports/6827

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☆2017/12/08に「ふたご座流星群」の、特集スレッドを立ち上げました。
ご覧頂ければと思います。
https://king.mineo.jp/my/3cf3d0ea20c2e201/reports/28929

☆続いて、2020/10/21には「秋の夜長が流れ過ぎて行く 〜 オリオン座流星群の夜」というスレッドも立ち上げさせていただきました。
https://king.mineo.jp/reports/86285

☆2021/8/11
【プラネタリウム・コンサート風企画】2021年夏の風物詩【京都&その他編】
https://king.mineo.jp/reports/131967
も、( `・∀・´)ノヨロシク


989 件のコメント
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「"ペルセウス座流星群"の主なデータ・2017年版」

出現期間=7/17~8/24
極大日=8/12~8/13頃

極大時のZHR=100個
極大時1時間あたりの流星数=40個
ーーーーーーーーーー
(お盆の時期、8/12日没後~8/13夜明け前を例に)

流星群の放射点が登ってくる頃(大雑把)17:30

日の入り(大雑把)18:45

月が水平線に登ってくる頃(大雑把)21:30
(月齢19.7)

日の出(大雑把)5:10

ーーーーーーーーーー

12月の双子座流星群、1月のしぶんぎ座流星群と並ぶ、三大流星群のひとつ。
飛ぶ数の多さといい安定感といい、ビギナーさんにもってこいです。
しかも夏の時期、ちょうどお盆の頃と重なりますので、人気者です。

日が沈んで、あたりが暗くなる頃にはペルセウス、もう既に登ってきていますし、北の空で一晩中見ることが出来ます。

今回は下弦の月が21:30頃には登ってくることになっていますので、見るにしても光害の少ない場所に出向かれた方が良さそうです。

ペルセウス座流星群の本当の見頃は放射点が高くなる、夜更け過ぎです。
でも眠くなる時刻ですし、今年は下弦の月が邪魔。
それでも、空の暗いところなら、明るい流れ星が多い流星群ですから、
それなりに堪能出来るのではと予想します。

来年は極大日が新月周辺のようなので、最適・最高条件となりそうです。

よろしかったら皆さんの星空の思い出、聞かせてください。
(*^^*)

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難しい用語の解説

☆「天頂出現数(Zenith Hourly Rate(ZHR))」とは・・・
流星群の流星の出現数を表現する数値である。
「天頂1時間流星数」、「天頂修正出現数」などとも呼ばれる。


☆「極大時のZHR」とは・・・
極大時に放射点が天頂にあり”6.5等”の星まで見える空で観察した場合、という理想的な条件に換算した1時間あたりの流星出現数。


☆「極大時1時間あたりの流星数」とは・・・
日本付近で、極大時に十分暗い空(薄明や月の影響がなく、”5.5等”の星まで見える空)で観察したときに予想される1時間あたりの流星数。 街明かりの中で見たり、極大ではない時期に観察したりした場合には、数分の1以下となることがある。

う、まいね~お、いしいね。さん
はじめまして!

>>7/29(土) 月と木星が夕空で接近
そうなんですか?
実はそれと知らずに、某所の天文台に金曜日に行ってまいります。
見えるといいなぁ♪

画像多しとありましたので、おそらくスレタイと思われるもの、貼ってしまいます。
( ´艸`)

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「星の明るさ・等級とは」

星の明るさをランク付けしたのが「等級」です。
1等違うと明るさが約2・512倍違いますので、6等星が百個集まるとちょうど1等星の明るさになります。
かろうじて肉眼で見える星を6等星と定めています。

ちなみに惑星で肉眼で見える最も遠い星は土星(マイナス0.4等)までとされ、
その次にある天王星は最大等級でも+5.6等となっていますので、視力の相当いい人なら地球最接近時に見ることが出来るとされていますが、
遠いところをすっかり見なくなってしまった現代人は当然、望遠鏡の力を借りることとなります。

一番明るい恒星であるシリウスがマイナス1.4等級。
北極星ポラリスは+2等星。

満月ではマイナス12.7等。
天の川とかを隠しかねないなど 、星見の時は大敵となります。
半月でもマイナス10等ほどありますが、それでも満月の6分の1ほどの明るさになりますので、
相当違ってはくるはずです。

太陽だとマイナス26等です。直視しないで下さいね、絶対!
目がやられますから。
ぴちょんくんさん、早速にありがとうございます。

それ、貼り付ける予定だったのです。
(≧∇≦)b
どうしようかな?

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「"みずがめ座デルタ南流星群"の主なデータ・2017年版」

出現期間=7/12~8/23
極大日=7/30頃

極大時のZHR=16個
極大時1時間あたりの流星数=3個
ーーーーーーーーーー
(7/29日没後~7/30夜明け前を例に)


日の入り(大雑把)19:00

流星群の放射点が登ってくる頃(大雑把)21:00

月が水平線に沈む頃(大雑把)22:30
(月齢5.7)

日の出(大雑把)5:00

ーーーーーーーーーー

今年はペルセウス座流星群が、月齢との巡り合わせがあまりよろしくないので、どうしても流れ星を体験されたい方向けに、梅雨明け直後で晴天率も期待できるこちらを推薦させていただきます。

釘を刺しておきますが、さして飛ばないはずです。
期待は禁物です。ダメ元でどうぞです。

ただし、ペルセウスと出現期間が見事に重なっていますし、放射点の多い流星群でもあります。
さらに他の目立たない流星群もこの時期飛び交いますので、明るい流れ星は少ないでしょうけど、案外楽しめるかも知れません。

観察に邪魔な月(極大日だと月齢6~7)も22:30までには沈みますし、天の川のなか、織り姫と彦星を眺めたりだとか、双眼鏡や望遠鏡を取り出してだとか、別の楽しみ方も色々とひねり出してみて下さい。
(*'▽'*)

ゴールデンウイークはみずがめ座η流星群
https://youtu.be/J5HGJdG0myE

ーーーーーーーーーー

流星群って、どんな感じのもの?
を、分かってもらうのに手っ取り早いのが動画ではないかと思い、掲載しました。
編集して、時間短縮して有りますので、実際はのっぺりとした感じのものになります。

出だしに少々時間がかかるものの、mineoの低速モードでも何とか停まらずチェックできました。
このビデオのような光景が目撃できたらいいですね。
それなりに人里離れた奥地へ入り込んでいらっしゃるような感じがします。

光跡が飛行機のそれに見えなくもないものも。。
そのどちらなのか、見分けがつきにくいです。

画面の端から端まで映っているものなんかは飛行機かもですね。
赤っぽいのは点滅信号で飛行機、かと言うとそうとも限らなくて、
私の見た流れ星は端ではなく途中から光りだして、しかも赤オレンジ色っぽかったです。
よく観察すればスピードが違いますから判るはず?!
でもでも、私には両方とも流れ星です。
((((*゜▽゜*))))

私がGWに観望した場所は手軽に行ける場所だったので、
(そこそこ人工光は遮ってはくれていましたが)
どうしたって人口密集地からやってくる光害で、天の川なんてまるっきし無理でした。

携帯会社のエリアマップを眺めて "圏外”なら、
人が住んでいない星空空間広がってる、宇宙が身近なエリアかも知れないですね。
でも、そんな秘境に足を踏み入れるのは勇気がいります。
ってのは嘘。狼だから、熊と狩師がいなけりゃ ぜんぜん平気っす。
((((;゜Д゜))))

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月とか惑星・恒星を見るのなら、立ったままでも構いませんが、折りたたみ椅子があれば、もっといい具合です。
^^;

ただし、流れ星(流星群)を見るとなると、ちょっと違ってきます。
立って見るほどに背後の見落としが発生してしまい、折角の天体ショーの味わいが減ってしまうからです。

その放射点(幅射点)から飛んでくるように見えることから、●○座 流星群とか呼ばれるわけですが、
その方向ばかり見ていると、結構見落としが出てしまう、というのが実状ですので、
「空全体」を見るような姿勢を試みて下さい。

よって、「軽トラック」の荷台に寝そべってとか、地面にダンボールやビニールシートなどを敷いて寝転がって見るのが、よろしいですよ。
「リクライニングチェア」や「組み立て式簡易ベッド」などあれば、なおのこといいです。
(*゜▽゜)ノ

流星群観望はある程度、我慢が必要。
短時間ではまず堪能出来ません。流れ星さんもそんなに簡単には出没して紅からです。
月蝕やアルデバラン食のように”何時何分に出現”というのが言い当てられないのです。

したがいまして、少し構えていただいて、夜露対策にもう一枚ビニールシートを用意して身体に掛けて、出現をじっとお待ち下さい。
夏でも薄着すぎると冷えるでしょうし、藪蚊とかにも注意下さいね。

取りあえず流れ星初体験なら、極大日前後に時間の許せる範囲で空全体と 睨らめっこしてみてください。

いや、もっと突き詰めるという方は、仮眠などされて、日付の変わった頃から、夜明け前まで挑んでみてください。

そのためには、よく知った場所でどうぞ。
知らない場所へいきなり夜出かけるのは、危ないです。よしてくださいね。

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「懐中電灯」
周りの迷惑になりますし、自分も折角暗さに目が慣れていたのに、これを安易に使うと元の木阿弥です。
赤セロハンで覆って使うようにしてください!
最近のLEDは光が強すぎるので、尚更です。
ただし、赤目モードを備えた機種も有りますよ。

「スマホの星座早見盤アプリ」
これも光が強いので、ナイトモードに切り替えてご愛用下さい。


流れ星、最初の一個が見えると後が楽しくなります。それまではじっと我慢です。。
(^_-)-☆

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「星座アプリ」について


私は面倒くさがりなので、グーグルのスカイマップぐらいしか使ってなくて
正直、偉そうに紹介は出来ないのですが、Android版で挙げるとすると、例えばこれ。
Dream Come True Incの「88星座図鑑」。日本製。

とても分かりやすく出来ていると思います。小難しさがない。
そして星座のみの解説ばかりではありませんし。
さながら、いつでも取り出せる”ポケット図鑑”です。
重宝すると思います。

ただ、無料版だと広告表示が我慢ならない!
と感じるはずです。
時に激しく点滅してくれるのが入り込んで来て、うざい事、この上なし。
ヽ(`Д´#)ノ
私にはとても耐えられないレベルの時も結構あります。。


他の無料版アプリにも、こういうの多いと思います。
有料版に誘導されるべく、わざとそうしているのでしょうか。
でも120円ですし、よくまとまっているので、しゃくだけど支払っても全然損はないと思います。
有料版にするとプレミアムな機能も付いてきますよ。

ほか技としては、オフラインで使う手も。。
これだと広告入っても一枚のみで制止してますし、点滅もなし。
不自由なく使えます。
スカイマップじゃ、こんな解説はしてくれません!
(o´∀`)b

以上、60MBもある重いアプリならではの運用方法でした。
ご参考までに。

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Googleスカイマップ

使い慣れているので、本当いち押し。
でも日本語と英語が混じりあってるし、
文字がくっついちゃって見にくいこと多いです。

でもおおざっぱに判ればいいので、愛用してます。

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「SkyView使い方-スマホで天体観測」
2016/2/21
https://android-app-navi.com/skyview-free/


「月や惑星、星座などの位置がわかる! 天体観測アプリ「SkyView Free」の使い方」
2016年5月31日 公開
https://dekiru.net/article/14134/

福耳(杏子、山崎まさよし、スガシカオ他)
「星のかけらを探しに行こう Again」
ライブ音声
ショートバージョン
https://youtu.be/ndGl-8JRVAw

ーーーーー ーーーーー

 動画ですけど、(画質を落とせば)条件がいいと
 案外全く止まらずに最後まで視聴出来る場合も。

ぴちょんくんさん、こちらも是非ともご視聴下さいね。
(*^^)

ーーーーー ーーーーー

今宵 星のかけらを探しに行こう
舟はもう銀河に浮かんでる
願い忘れたことがあったから
もう一度 向かい合わせで恋しよう

初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる
夜空と街灯り 輝いてひとつになる
蒼いシリウスが目じるし はぐれそうになっても
抱きしめて両手で この場所で待ってる

きっと 近すぎて 遠すぎて
少しずつ見えなくなった
だけど今 素直になれる気がする

ふたり 夏の星座をくぐりぬけて
光の波間に揺られてる
話し足りないことがあったから
もう一度 向かい合わせで恋しよう

この宇宙(そら)を見上げていると 遠い記憶がうずく
生まれる前のこと 想い出しそうになる

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公開天文台の在るところに「市民観望会」これあり!

お近くの天文台に問い合わせてみるのが、いちばん手っ取り早い方法です。
近道です。
星に興味のある人がこんなに身直に居るんだと分かると、気付けば足しげく通ってしまってる事になるかもですよ。

あなたもいつのまにか星仲間の仲間入りかも。
^^;

ーーーーー ーーーーー

あなたの近くの天文施設、どんなところか教えて下さい。

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撮影者:eaehさん


明石市立天文科学館のホームページから
「おとなりの公開天文台」を貼られてもらいます。
http://www.am12.jp/link/otonari_t.html


3/20
https://king.mineo.jp/my/3cf3d0ea20c2e201/reports/9820/comments/340844
から
3/20
https://king.mineo.jp/my/3cf3d0ea20c2e201/reports/9820/comments/340902
のeaehさんの全7コメントで明石市立天文科学館が紹介されています。
ご参考まで。
(*゜▽゜)ノ

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プラネタリウムのイメージです。

こんな感じでお星様、観てみたいですね。

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日中暑すぎる夏は夕涼みが似合います。

ちょっと小高いところへ登って夜景見物でも。。
マイネ王では大阪周辺の方が多いようなので、六甲の夜景をどうぞ。
(o^^o)
「山の夜景は天然のプラネタリウム 六甲山・金剛山」


☆四国にお住まいの方はこちらをどうぞ。
「リタイア天体望遠鏡、廃校にずらり 香川に初の博物館」
天体望遠鏡博物館ホームページ
http://www.telescope-museum.com

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「星の欠片を探しに行こう」カラオケ
https://youtu.be/_y7LGLxbtEs

ーーーーー ーーーーー

この曲を一緒にマスターしてハモれば、
きっと盛り上がれますよ!

そして自然とチームワークも良くなってるはず!
てことで、この曲を十八番にしちゃいましょう、との提案です。

その勢いでもって星見にGO!
(@^▽^@)

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「猪名川天文台」撮影者:tikitikiさん


猪名川にぐぐっと関心をもたれた そこのあなた!
是非こちらもチェックイン!
 ↓ ↓
「ロガーアプリ何かについて…いろいろ  ?」
5/4
https://king.mineo.jp/my/efd7ea248137f647/reports/10101/comments/418250
より
5/6
https://king.mineo.jp/my/efd7ea248137f647/reports/10101/comments/422867
までの33コメント。

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いながわスターフード2017の一例


うわぉ、星形!

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いながわスターフード2017の2例目

せっかく猪名川天文台を訪れたなら、腹ごしらえに星にまつわる食べ物もいただかNIGHT・・
(^_-)-☆


猪名川町は、大阪からおよそ1時間の、自然がいっぱい、緑がいっぱいの町。
北部に位置する阪神地域最高峰の大野山のてっぺんには「猪名川天文台」があり、
満天(満点)の星空を見ることができます。

また、清流猪名川が産む豊かな土壌では、農家の皆さんの愛情いっぱいの野菜が作られています。
「星」×「野菜」が生み出す、ご当地メニュー。
輝く星と新鮮な旬野菜を、ぜひ楽しんで行ってください。

以上、ホームページより掲載

福耳(秦基博、大橋卓弥、元ちとせ)
「夏はこれからだ」
https://youtu.be/FlfwQrJ9j9c

ーーーーー ーーーーー

夏といえば向日葵。
凛として咲き誇る向日葵を眺めていると、暑さも少しは我慢できるというもの。

それではここで「ひまわりの約束」でも有名な秦基博さんたちが
メインボーカルを取っている、
ユニット:福耳のこの曲をご紹介です。

「夏はこれからだ!」
yehイエィ!
(´V`)♪

ーーーーー ーーーーー

ふさぎ込んでしまった時やくすぶってる時なんかは
とっておきの秘密の場所へ、そしてsummer campしてみよう!

しくじったらやり直せばいいんだよ。
巻き返し方を覚えればいいんだよ。

と、この歌が伝えてくれているようです。
さぁ、みんなでハーモニーしようよ!

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7/7に新着スレッドを覗きに行ったら、やっぱり「七夕」関連記事で賑わっていました。
^^;

普段はスマホ画面にくぎ付けの人にも夜空を見上げてもらう、絶好の機会になりました。

七夕と聞くだけで、心くすぐられる何かが秘められているってことですね。
(@^▽^@)
7/7に星空をご覧いただけなかった方は、下に貼ったリンク先が参考になると思いますのでご覧頂き、8/28には是非に。

伝統ある行事、大切にしたいものですね。


2017/07/04
七夕
シゲヲさん
https://king.mineo.jp/my/a3284c59800634df/reports/21725


2017/07/07
今日は七夕
ハスラーヨッシャンさん
https://king.mineo.jp/my/2c845a0d5fb782cc/reports/21822


2017/07/07
七夕
柴犬ちゃんさん
https://king.mineo.jp/my/73afe51250af3db0/reports/21839


2017/07/07
大阪の七夕
チキン南蛮さん
https://king.mineo.jp/my/a5c1d3986e458260/reports/21844

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「たなばたさま」

笹の葉さらさら のきばに揺れる
お星様キラキラ 金銀すなご

五色の短冊 私が書いた
お星様きらきら 空から見てる

ーーーーー ーーーーー

明治になって、太陽暦採用。
七夕も旧暦から新暦に無理やり自動変換したものですから、
沖縄や北海道などを除く地域は梅雨真っ只中~末期。
とてもお星様なんて・・・

という事で、旧暦の7/7に七夕を楽しみませんか!
今年は8/28が「伝統的七夕」です。

電気を消して~
の、ライト・ダウンで、
一年に一度や二度くらいは少しでも星を見やすい環境を~ですかね。
(●^o^●)

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改めて、流れ星についてはこれらを参考になさって下さい。
(o^^o)

主な流星群の一覧(国立天文台)
http://www.nao.ac.jp/astro/meteor-stream/major.html

流星群の和名一覧(極大の日付順)(国立天文台)
http://www.nao.ac.jp/new-info/meteor/table-ls.html

吉田誠一の流星群カタログ(太陽黄経順)
http://www.aerith.net/meteor/index-solar-j.html
※リンク先があって、興味をもたれた方はより詳しく調べられます。

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調べればいろんな天体観測関連の製品があるものなんですね。
と、いうことで、こんなのが次々出てきました。

皆さんも使われているのありましたら、ここでご紹介くださいね。


「天体やプランクトンをスマホで撮影、望遠鏡・顕微鏡用アダプター」
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1021759.html


タブレットで天体観測、顕微鏡にも使える「DIY スマホ天体望遠鏡 PalPANDA」
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1009908.html

パッと見た目では、何なのこれ!? ~と、どう使うのかイマイチよく分かりません。
こういうのもあるという事でご参考までに・・・


☆最後にデジタルカメラをお持ちの方はこちらをご参考に↓

本体だけでここまで!ニコンCOOLPIX P900で「月」を撮る
光学83倍ズーム機による天体撮影の実態とは
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/716333.html

小渕さんと黒田さんで「流星」
https://youtu.be/NshFw-eUj4c

ーーーーー ーーーーー

真夏の海辺に映った 白く透明な月が
海月(クラゲ)に見えた 不思議な夜でした

何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの
二人を包む まぶたの奥の宇宙

星屑のなか ちりばめられた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れて行くよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じて

ーーーーー ーーーーー

この二人の手にかかると、星屑たちも流れて輝き出すから不思議です。
音魂という流れ星に~
HIGH RAIL 星空に乗って星空観察会に参加したいなー
http://www.jreast.co.jp/nagano/highrail/hospitality.html

問題は、21:51に小諸駅に着いた後・・・小諸で野宿か?w

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何年か前に
七夕=お盆休み=流星群が重なった時に
撮った写真です(^^ゞ(トリミング)
左は飛行機です。

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連投失礼します。
その時見えた条件が良ければ肉眼で見える一番近い
アンドロメダ銀河です。

いずれ、私たちの銀河系に衝突するそうです~(^^ゞ
>ghさん
真ん中で光っているのはUFOですか?
>バギンズさん

2枚目の大きなのがアンドロメダです(^^ゞ。
カシオペア座の方角で、少し田舎の方なら、ぼーっと雲みたいなのが
見えると思います。昔はアンドロメダ星雲と言ってました。
なんというか、露出時間をキチンと取った写真見て肉眼で見ると悲しくなってしまうんですなぁ。。。
星空押しの自治体とか最近ありますけど、
日本一の星空の村:長野県阿智村
星の箱船・青ヶ島:東京都青ヶ島村
星空に一番近い島:沖縄県石垣市
etc...

肉眼で見てもこんなにみれねぇよってなります
(少なくとも石垣島の市街から離れた集落でも、目が悪いって説はあります)
冬のふたご座しぶんぎ座流星群は寒くて観察がつらいですが、夏のペルセウス座流星群はその点寒くはないので観察しやすい気がしますね

あとは、星空の魅力はそれに紐付いた神話とかも面白いと思います
ただ星を見ているだけではただの光の点ですから。。。
う、まいね~お、いしいね。さん

はじめまして。素敵な掲示板に出会えて嬉しいです!
涼やかでロマンチック!!
星もほとんど見えない都会の熱帯夜、、、美しい星空の写真に涙ぐんじゃいます。

画像や動画や音楽や説明といろいろあって、「楽しい天体講座」に参加させていただいてるみたい。

みなさんが情報を様々に書いてくださっているのもすごく楽しいです。
お詳しいんですね〜みなさん。

8月12日ですね、手帳にメモしました。
その頃、休暇で(ここよりも)空のきれいなところにいると思うので、流れ星が見えたらご報告させていただきます!楽しみ!

ーーそれまでに、このスレを最初からちゃんと読んで、予習します!
>ghさん

もしかして、アストロ球団で球六が伊集院大門に向けて打った「アンドロメダ大星雲打法」のアンドロメダですか?w

普通のカメラでも写せるものなんですね
では思い出をひとつ、いいですか。

子どもの時の夏休み、いとこたちと田舎に集まっていたとき、「今日は流れ星が見える日なんだって」と夜中まで起きて(おとなに起こしてもらったのかも)、庭にシートを敷いて寝転んでみたのは、きっとペルセウス座流星群だったのですね。
いくつも見ることができて、夢中になりました。
すごく明るく力強い流れ星がひとつ、尾を引いて落ちていくとき、「ごおー」っという響きが聞こえたような覚えがあります。

なつかしいです。すごくリアルに思い出しました。今年、見れるといいな。

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肉眼に近い感じに調整。
昴も街中ではほとんど見えないです(>_<)。
おうし座もこんな風には見えないですね・・・。

>しまっこさん

私が行ったのは福島の裏磐梯です。
肉眼だと写真の様には見えませんが天の川は十分確認できましたし
星が見えすぎて星座が分からない状態になりました。(^^)


>バギンズさん

「アンドロメダ大星雲打法」は分かりませんが(^^;
そのアンドロメダです。
ヤマトやウルトラマンにも登場しますね。
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