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政府公式 海外の悪質なウェブサイト一覧

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悪質なウェブサイトの一覧pdfが更新されたようです。http://www.caa.go.jp/adjustments/index_1.html#m03

政府公式の悪質なウェブサイトなのですし、通信事業者側でアクセス遮断しちゃっても良さそうなんですけど、通信法とかの関係でアクセス遮断するのは難しいのでしょうか。


3 件のコメント
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こんにちは♪
安心安全の .jpドメイン にも該当があるのですね。
あっても不思議ではないけれど、取得コストが高くなるからちょっと意外。
個人識別情報をみだりに露出させないようにしないと。
どうぞよろしくお願いいたします。
PDFで各サイト、ドメインをひと通り見ましたけど、公式サイトだったら「もっときちんと公式であるような、広く知られたドメイン名称を確保している」と考えない時点で、そういう方々は「リテラシーに欠けてる」と思います。

それとサイト名自体に「スーパーコピー」だの「激安」とか書かれてる時点で「ブランド物探してるのに『激安』じゃないと困るの?」と聞きたくなりますね。高級ブランドってそんなもんじゃないでしょう?、って感じです(苦笑)。

非常に言葉は悪いと思いますが、ある意味「こんなのに引っかかるのはリテラシーも低くて貧乏くさいのでは?」と思いたくなります。
「この製品にはどのくらいの価値があるのか?」を冷静に判断できないで詐欺に引っかかってるのであるとするなら、ちょっと滑稽では有りますね。

※つまり、そこで一旦思い直して「あれ、これってこうだっけ?」と冷静に考えれば分かるんじゃないかと.....。
gavotteさん
経済犯罪も経済合理性とは無縁ではない(むしろ、重要)ので、割高なjpドメインを使ったとしても、jpドメインの安心感で他のドメインより効率的に稼げるのかも知れませんね。

ばななめろんさん
私は某EC中古サイト風の詐欺サイトで、あやうく購入しそうになったことがあります。
何とな〜く嫌な予感がしたので、このサイトをググってみたら、詐欺サイトらしいことが分って購入を止めましたが、購入しちゃう人がいても不思議はないな〜と思った次第。

中古品販売サイトなので割安なものがあっても強い違和感はないですし、新品でも限定10点とかあったら、ポチってしまう人もいそうです。
最近は越境ECも盛んですが、少しでも不審に思ったらググった方が良さそうですね。
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