掲示板

山で亡くなった仲間のインスタが今も・・

インスタの連絡先通知から見てたら3年過ぎた今もTさんのアカウント動画はご存命でした。
残されたご家族もここまではわからんでしょうね〜。
Tさん、何度もの山への同行ありがとうございました。

*亡くなった時に私は一緒ではありませんでした。


3 件のコメント
1 - 3 / 3
やはり、生前に死後のアカウントの処理について考えておく必要がありそうですね🤔
https://support.google.com/accounts/troubleshooter/6357590?hl=ja
岩福
岩福さん・投稿者
Gマスター

>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん

緩やかな闘病だったら自分でなんとかできますが、突然だとどうしようもありませんね。

あと金融資産や不動産だとすべて遺族に知られて然るべきですが、デジタル遺産については誰にも知られたくない場合もあるでしょうか。

Googleそのようなツールがあるんですね。
知りませんでした。
終活とかエンディングノートなど、以前も今も時々話題になりますけれど、
あれは、老後とかそれなりの年になってからというイメージかもしれないけれど、実際はそうではないですよね。

結局、人はいつ亡くなるかわからない。
明日、下手すりゃこれを書いた何分後かに、これを呼んだ何秒後かに、不慮の事故で亡くなるかもしれません。

今の世の中はさらに複雑で、ネット社会でもあるから、モノとして残らなくても、ネットのなかには、自分の口座や電子マネー、写真やアルバム、自分のアカウントなどなどが、自分自身で作り存在している。
そして、それは普通は自分だけが管理しているもの。
他人の知らないところではある。

突然亡くなっても、それらは当然残るだろう。
例えば自分の口座から毎月いくらか引き落とされていたりすれば、その口座が枯渇したときに通知が郵送され家族がいれば気づく場合もあるけれど、そういうことでもなければ、自然消滅になるだろう。
そのお金は国庫になるとか聞いたこともある。

そのためにも、
それなりの年ではなくても、エンディングノートというよりも、常日頃、自分が管理してるものは、データではなく、物理的などこか紙やノートなどに残し管理しておくことがベストなのかもしれない。

そして、家族でなくても、家族がいなくても、その残したノートが何十年後、何百年後かに、誰かが発見し、その時代のお宝扱いになっているかもしれません。
いや、逆に全くの価値なしとなっているかもしれませんがw
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。