寒過ぎてスマホバッテリーセンサーが異常になった
外気温氷点下6度、室温0度、昨日より冷えた。
iPhone6sのバッテリーは2021年12月に交換済みだが、本体の部品は劣化している。
目立つのはバッテリーセンサー。
冷えるとバッテリー残量が正常に測定されず、システムダウンする。
昨晩から充電していたが本体(バッテリー)がいつもより温かく、充電100%になっても充電停止してない様子。カイロのようにずっと温か💦
今朝ネットワークに繋がらない。
システムに変調が起きてる。
そこで再起動したら復調。
システムダウンからの起動と再起動は違うようだ。
スマホが変だと思ったらまず再起動です。
5 件のコメント
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確かにエラーメッセージも出ていたような。
部屋を暖めたら充電できました。
(こだわるのは、過去の経験から)
>> hiro.tsuka@毎日が日曜日 さん
良いですね。考えてみたら、バッテリーは5%以上残っている状態で停止していた。
つまりシステムダウンしてなかった。
だから充電始めたらバッテリー残量表示されて起動した。
だからシステム復帰に再起動が必要でした。
スキーのときなど、服の中の方に入れておくと、少しはマシになります。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
iPhoneSE2020は大丈夫なんですけど、6sはいつも枕の下に入れてます。