家の光ネットの不具合の原因

たまに、家の光ネットの繋がりが悪くなります。

たいていは、「ONU」や「ルーター」の再起動で何とかなるのですが、今回は直らない。

繋がったり、切れたり。ずっと切れたり。うーん困った。

問題トラブルシューティングでは「LANケーブルかイーサネットが壊れている可能性があります」と表示。

違うノートパソコンでも同じ結果に。

家の各部屋が同じ状態でしたので、、、

クローゼットの中に設置してある「ONU」や「ルーター」の所へ行き、ルーターから直接ケーブルをノートパソコンへ繋げる。

「あっ、生きてる。680Mbpsのスピート。十分です。」

もしかして家の壁にある「大元のハブ」が原因かと。

確かに、家を建ててから交換してないので、13年も使用しています。

ハウスメーカー経由で業者さんに聞いたら、多分「大元のハブが原因」との事。

ルーターが生きていて、各部屋が死んでいる場合は、現地調査をすると9割が「大元のハブが原因」らしいです。

私もそう思います。
逆に残りの1割は何？
聞いておけば良かったです。

へーベルは、昔「corega製」を使用していたが、現在は「バッファロー製」を標準設置していて、型番は「LSW6-GT-8NS」との事。

ちなみに、「LSW6-GT-8NS」は販売経路の違う商品が有り、しかも色によって値段が違う。

amazonでは、
黒「6,282円」
白「3,980円」

当然、白色をamazonでポチリ。

今日到着して、交換。

無事に復活。

いやー。良かった。

子供のリモート授業も無事に再開です。

子供よ、さぼる理由が無くなったぜ。