富士通から“洗えるスマホ” ・・・7月20日に発売する「arrows M04」の狙いは
富士通から“洗えるスマホ”「arrows M04」登場、キレイに長く使える安心・安全モデルだって。
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=10581
泡タイプのハンドソープや液体タイプの食器用洗剤で洗えるSIMフリースマホ
耐久性や堅牢性がさらにアップしていると!
<富士通さんの狙うお客さんは>
MVNO市場は拡大しており、それにともない、購入者層が徐々に変化してくると同社は予想。
これまでは購入前に料金や端末のスペックを入念に調べるユーザーが多かったが、今後は事前に情報収集しないタイプのユーザーが増えてくると見ている。
そのような層は50代以上の比率が高く、これまでガラケーを使っていたユーザーも少なからずいる。
日本製で安心・安全を強みにするarrowsシリーズは、そのようなユーザーにとって有力な選択肢になるはずだ。
スマホ市場で元気のない日本メーカーだが、「らくらくスマホ」など魅力的なモデルを数多く開発してきた富士通の挑戦に注目したい・・・そうです。
狙いが明確なスマホですね、スペックは据え置きみたいで、正直高くはないけれど、向いたユーザーも確かにおられますね、、、
VAIO?も富士通?も、国内メーカーは、海外メーカーと違い、高スペック高性能狙いではないようです。 (^0^)
10 件のコメント
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arrows M02でも聞いたことがあったような…
http://mineo.jp/device/arrows-m04/
M03と中身が同じかもしれませんが、android verが上がっているので一安心(?)です。
結構厳しいスペックで動かしますね。
海外製は3GB、4GBが標準装備なのにね。
時代に遅れてるか?、それともシニアだし充分かと。
つまり、海水や石鹸水、アルコールには完全防水とされている機種が耐えられなくても仕様を満たしていると言うことになります。
石鹸水は特に浸透性が高い上に耐薬品性のテストもあるため、入浴剤入りの風呂と並んで非常に面倒な環境の一つです。因みに地味に面倒なのがポケット内での汗に対する耐性で、こっちも塩分を含んだ高湿環境なので、防水ではなく防湿かつ耐塩構造で、しかも付着した塩分を洗い流せるか塩分の膜が張ったまま長期的に影響がない構造に出来なければなりません。
電話機はスピーカとレシーバ、マイクという振動で音を伝えることが前提の場所と、充電端子という頻繁に電気が流れることが前提の場所があるので時計みたいにガチガチに固めた完全密封構造は取れませんからこれらに対する設計難度は次元が違う点を考慮しなければならないでしょう。
因みに、これらの検証工数を嫌ってある程度の耐湿、耐薬品、耐水構造を持っていてもそう明言しないメーカもあるので、明言してないイコール耐性ゼロではありません。
#うちも明言してないクチだったり
データsimでも同じ価格なのは良いですね。
多くの人はM04のmineo価格、31,800円では購買意欲が起きないでしょう。
端末の追加購入ではキャンペーンが適用されないのもマイナスポイントですね。
mineoも一年半前のM02は追加購入でもAmazonギフト10,000円が貰えました・・・
現在2回線あるmineo回線を1つ楽天モバイルへ移行します。
同様な事を考える人もおおいのでは?
mineoでも端末の追加購入時の割引、キャンペーンを実施して欲しいですね。
或いはサブスマホに楽天SIMを入れておき、高速通信が必要なときはメイン機にテザリングでぶら下がるとか。
低速のみの楽天SIMも持っていますが、OCNやmineoと比べると使い勝手は良くない反面、単価が安いのでバックアップ機に入れて大した作業じゃないときの使い勝手を改善するSIMとしてはそれなりに使えてます。
#通話用は楽天のポイント倍率も増えるし
その代わりにmineoの通話simを500Mにプラン変更して低速利用はmineo中心と使い分けしていくつもりです。
楽天モバイルの使い勝手が悪ければ、縛りの解ける6ヶ月後にmineoに戻すかもしれません。
無料のエントリーコードが使えるので、データsimの切替、移動は気軽に出来ます!