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定年後も働きながら年金の繰り上げ受給

給与と年金の合計が
月47万円以下なら減額されない、と言うことですが
https://www.nenkin.go.jp/tokusetsu/zairou.html
85歳までもらうと数百万円、差が出るとか。

繰り上げされてますか?


9 件のコメント
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日本人男性の平均寿命を考えると、繰り上げも繰り下げも賭けみたいなもんですね。
この仕組みを考えた人たちは、いいとこ突いたと思います。

10年以上も前ですが、職場の顧問社会保険労務士は「繰り下げ」だけはヤメとけ、と言ってましたね。
FPがあまり口にしないTips
年金繰り下げ受給の損益分岐点は受給開始後12年弱なので
「余命さすが12年なさそうだなー」
と思ったら、さっさともらったほうがよいです。
#旅人算?通過算?あたりで解けるはず。
47万円の壁

学校を卒業してからずっと厚生年金に加入していて 現在65歳以下の人の基礎を除く厚生年金分のみの支給額は14万円前後(自分がそうみたいだから)だと思いますので、月額30万円くらいの給与収入だったら楽勝で年金満額支給されますね。
役員でもない限り、定年→再雇用後の給与なんて知れたものですから、これも中々イイ仕組みだと思います。
その時になってみないとわかんないですけど
繰り上げると思います。もらえないまま死ぬの嫌です・・・。
私は、この春、60歳定年で 現在 病気療養中と言う状態ですが、何とか定年後〜65歳までの資金の目処をたてて、生活設計してます。
ただ、年金納付延長 65歳の話が出てることに、Σ(´∀`||;)ドキッ!!
現在40以上は老齢年金を含めた社会保険の酷使(一番負担が大きい)世代になるので早めに受給開始した方が幸せになれそう。
40未満は老齢年金は掛け捨てするつもりで障害、遺族年金のために払ってると割り切った方が良いかもね。
健康保険料と同じ感覚で、相互扶助なので、いつまで生きるとか、早死にして損だとか、考えない方がいいのではないですか?

>> ぴりおどちゃむ さん

制度的な話ではなく個人的な考えになりますが、相互扶助というものは予見不可能な怪我や病気による障害、遺族年金や社会保険に対しての考えであって、加齢による老齢年金は給付までに相当の期間があり開始も任意にずらせることもあり予見可能なので相互扶助の考えの外だと考えています。
究極的には憲法上の話である生活保護やベーシックインカムに代替ができる老齢年金制度は早急に廃止するべきかなと。
5gh
5ghさん・投稿者
SGマスタ
ありがとうございます😊。

今の会社だと定年延長しても
低待遇でこき使われるだけだと
思うので、迷ってます🥲
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