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なぜ両親のスマホは広告アプリに侵されるのか

父:こんなアプリあるかな?
自:検索してみれば
父:(検索する)
自:Google検索欄から検索か・・・
父:(広告をみて)これか?
自:違う!

そうか、そういうことだったのか!
面倒なのでプレイストアの説明はしなかったが、アプリはこのアイコンを開いたところで検索して入れればいいよ。
と教えました。


7 件のコメント
1 - 7 / 7
スマホのアプリは広告が鬱陶しいの極み。
出来る限りMacBookのBraveから見ています。
あ、一つ分かってしまった。

本来は検索は検索者が目利きの能力があって、でもネットの何処にそれがあるのか分からないから使うもの(メニュー)なんだけど、コンピュータや検索結果が答えと思っている層は判断が出来ない(しない)から、出てきたものを全部ノーというかイエスというかの二択しか選べない(今日のおすすめ定食)。

定食屋が常に誠意がある存在なら無問題だろうけどね。
スマホのアプリには4種類有るように思います。
[広告有り]
1.広告付き無料アプリ
2.有料アプリだが、広告付きの無料版が有る。

[広告なし]
3.個人情報収集が目的の無料アプリ(危険)
4.無料アプリ(自社製品用、社名宣伝用)

3は中国製に多く、メモリークリーナーやアンチウイルススキャンと称してスマホ中を調べ尽くす非常に危険なアプリ。

悪事をしない無料アプリは非常に少ないので、2のアプリを選び使い勝手が良ければ料金を支払えばOK。

Youtubeなどブラウザでも利用できる場合は、広告カット機能が付いたブラウザ(Braveなど)を使うと快適。
なんか知らないけど勝手に広告が開くんだよね。
なんのアプリなのかわかんない。
Googleで何かを調べたりすると、知りたい内容がどこにあるのか分からないくらい広告で溢れていますよね。
そんなに広告を出しても目障りなだけなのに。
今までその広告から良いと思って、お買い物をした事がない。
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