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SSDがHDDを追い越す日

サムソンが2018年に2020年には追い越すだろうと予測を講演しました。

今のところHDDの方が容量が大きくて安いので追いついた感はないですけどね。

容量が少ないやつならSSDでしょう。
早く20テラとか1万円で買える時代がきて欲しいものです。


23 件のコメント
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稼働パソコンのメイン(起動)ドライブとしての普及率ならその頃って事もあるかもしれませんね。

古いパソコンも世の中多くありますから。
20TBが吹っ飛んだ時が怖そう…
バックアップはHDDになるのかな?
現状、システムSSD+データHDD
が多いと思いますので、

もう少しかと思います。
(4T で一万円台になれば
HDDを、駆逐するかも)

>> クリームメロンソーダ さん

あまり聞かないメーカーは怖いですね。
有名メーカーなら大抵国産キオクシアの
NANDの様なので(旧東芝メモリー)
値段より信頼性のあるメーカー、ですね🤗

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昔のHDDは今と比べて高かったようですね。
20テラバイト1万円だと、写真と比べて容量は100万倍、お値段は1/10😅

私がWindows95が出始めてちょっとしてからパソコンを使い始めた時に購入した外付けHDD1GBが1万円ちょっとだった気がします。
さらにSCSIボードも追加購入しました。
1GBあれば、一生分足りる!なんて言っていた人もいました。
文字データならそうかもしれませんね。
せんちゃん
せんちゃんさん・投稿者
マスター

>> クリームメロンソーダ さん

バックアップもSSDですね。
ミラータイプのRAIDを組んでさらに、別ドライブにしてってところでしょう。
大容量のデータの保管ですが、HDDから磁気テープに戻る時代が来るかもしれません。
最新の大容量磁気テープメディアですが、室温を25℃にして保管すると50年ぐらいは保存可能だとのことです。

■LTO 7テープメディアの寿命評価
https://home.jeita.or.jp/upload_file/20190108152636_yKSGflV1ix.pdf
>テープメディア

最近流行りらしいです。w
どうも最近はWindows explorerでも操作できるので、面倒くさいツールを使って管理する必要もないらしいですね。
共存で良いと思いますけど。
SSDのイメージをバックアップしたいので、SSDの容量が大きくなり過ぎても困る。
HDDの容量が大きくなりすぎても、クラッシュしたら復旧が終わらない気がする。
複数のHDDを1ドライブに見せかけてバックアップしつつ、1つのSSDで運用が完結して欲しいかな。
クラウドが両者を駆逐する可能性も
せんちゃん
せんちゃんさん・投稿者
マスター

>> ヤマ06 さん

クラウドはクラウド、ローカルはローカルですね。

場所を変えた多重バックアップは保険みたいなもんです。

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

 写真見ると20M10万円ですから1M5千円ですよね。Gなんて夢のような話で、そもそも動画など一般的ではなかったのでそのような容量は必要もなかったですが。30数年前の話ですが。
 私が初めて買った20M外付けHDは20万円でした。WIN95以前ですが。
当時は1.2Mのフロッピーディスクが主流じゃなかったかな。
SSDは今まで使って来て扱いはやはりちょっと怖いですね、特に接続する際の抜き差しに弱い印象があります。
結局定期的にHDDにバックアップも取っているので、SSDの容量が大きくなり過ぎてもかえってめんどくさくなりそうです。

紆余曲折の末SSDとHDDの併用が多いので、最近ではSSDもゴロゴロと手元に余りまくっています。
余っているのも当初は128GBクラスだったのが256.GBクラスになり、それが500GB、そして今では1TBクラスも使いどころがないまま放置している状態です。
せんちゃん
せんちゃんさん・投稿者
マスター

>> ダータンスヒルビリー さん

普通はそんなに抜き差しはしないと思います。
外付けならケースに入ってるでしょうし
換装もやるとしたら容量が大きいのに交換する時ぐらいだと思います。

SSD余ってていいですね。
ノートパソコンの256GBのSSDを1Tにしたいと思ってます。
まずはポイントを貯めなきゃ(笑)

>> せんちゃん さん

その普通はしない操作が怖いんですけどねw
SSDに関わらず普通はしないはずのことをやむをえずしなければならない事態が発生する。
そしてそのクソ忙しいタイミングで壊れるなど異常事態が発生する。
そんな時のために常に対策をしておかなければならないことを身をもって体験してきましたので。
常に対策しておくのはめんどくさそうに見えて意外に簡単です。特にPCのように操作は短時間で、後はPCが勝手にやりますから。

SSDのケースですが、私の場合は壊れた経験もありますし、良くあるのはデータが欠損しているケースですね。
SATAのインターフェースが電気的に壊れていたこともあります。
USBフラッシュメモリーでも読み書きが出来なくなるトラブルを見ていると、同様のフラッシュメモリーで構成されているSSDも、読み書きが出来なくなる可能性を
考慮すれば、保存先として使うにはまだリスクがあると思いますね。
よって私は、OSが入っているCドライブをSSD、データを保存するDドライブをHDDにして使用しています。すべてSSDになるのはまだ先になるでしょうね。
自分としてはHDDに代わる次の不揮発性メモリーはどうなっているのか気になっています。
10年前からウォッチしているけど、一向に普及する気配がありませんな。
サムスンなんていつまで持ちますかね。液晶パネルの生産から撤退するとは思わなんだ。

>> Y. Daemon@ポリアモラス さん

懐かしいですね。
私が最初に買ったDOS/Vパソコンも、HDD_120MBで8万円だったと記憶しています。
確かメモリーも8MBで8万円だった気がする。
今から30年前は、そういう世界でした。
> クラウドが両者を駆逐する可能性も

一般的にクラウドサービスは遅いですからね😰

自分もGoProで撮影した動画データ(4K 60fps)はGoProサブスク契約のクラウドなどにバックアップ目的で保存してありますが、ストリーミング再生は絶対に無理です😱

4Kテレビからでも視聴出来る様にNAS(6TB)に入れてあり、そのバックアップとしてパソコンのHDDにも保存してますが、パソコンのシステムディスクはデスクトップ/ノートパソコン共に1TBクラスのSSD(NVMe M.2)ですね

>> 所沢条司 さん

紙なら千年いけます!
ただ、媒体は残ってもリーダー(人間)の方が手に入らなくなりそうですが・・・(^^)
この夏に、会社で30台ほどPCを買いました。デスクトップは、全モデル M2 、ノートがHDDでした(全部 価格で選んでます。データはクラウド保存が基本のため、機動メディアには、こだわってません)
SSDが"高い"時代じゃ亡くなってる様です。
出荷台数ということなので、実現していますね。金額と共に。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1289901.html

PCに限れば、ノートやタブレットPCは確実にSSDですから、間違いないでしょうし、デスクトップでもシステムドライブをSSDにしない人ってかなり珍しいのでは無いでしょうか?
HDDの用途はPCに限れば2台目以降のデータードライブでしょうし、一番の需要はコンシューマー向けでは無く、データーセンターなどでしょうね。
CDがレコードを駆逐し、DVDがビデオテープを駆逐したように、やがてブルーレイディスクすらもSDカードに駆逐されるだろうと僕は思っているので…

HDDしかり、もう回転するメディアの時代ではなくなるのでは?と。

>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん

将来的には、クラウドストレージがメインになるのではないでしょうか?
メディアの交換は面倒くさいですし、保管が面倒ですので。
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