書店と言えば、、、
横浜生まれ、横浜育ちの私は、
書店と言えば、やはり「有隣堂」かなあ。
子供のころは、書店は有隣堂しかないと思っていて、東京の人に有隣堂のことを聞いたら、全然知らなくてビックリしたことを覚えている。
まさに「井の中の蛙」状態だった。
とは言え、あの模様といえば
有隣堂のブックカバーだよなあ。
「神奈川県民にはわかる」幾何学模様に4.2万いいね「常識だと思っていた」コメント殺到(CHANTO WEB)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/822ae04856ebf097fc810b5d868a72c5eab2b931
13 件のコメント
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よく名古屋の紀伊國屋書店へ、
足を運んだ覚えがあります。(๑´∀`๑)
店番として店に立つことは少なく配達が主でしたが、たまの店番のときでお客さんが少ないときにはブックカバー用の紙を文庫本の高さに合わせて折って、準備していました。
お客さんに買ってもらった文庫本にカバーをつけるのに最初は時間がかかっていましたが、そのうちチャッチャッと手際よくできるようになりました。
「有隣堂しか知らない世界」ではTSUTAYAが強く意識されていますが、蔦屋書店も好きですね。
というか、感謝しかありません。
2014年の夏、定期点検でクルマ屋さんに行った帰りに立ち寄ったTSUTAYAで平積みされていた武雄市図書館特集のムック本を見たことで、同年の行政書士試験に一発合格できたからです。CCCは2013年に武雄市図書館の指定管理者に就いていたのでした。
この「公の施設」・「指定管理者」をテーマにした記述式問題は当時は全くの予想外だったようで平均点が異様に低下し、前代未聞の合格基準点調整が行われた曰く付きの年でした。後日、お礼の意味で武雄市図書館にも行ってきました。新幹線も開通したことだし、再訪も検討中です。
そういえばカレーの回を見ました後に、立ち寄った店舗に置いてありましたので思わずご購入してしまいましたわ。
「無書店自治体」が
増えているそうです。
子供の頃、
通学の途中によく
立ち読みしてました。
はたきでパタパタされても
我慢して・・・・。
最近は、
紐かけしてあるので
立ち読みしにくいです。
>> seno01 さん
無書店自治体。わかる気もします。
近所の商店街に書店が2つありましたが、
2店舗ともなくなりました。
本も通販で買えちゃう時代。
中身のサンプルもネットで確認出来ちゃう時代です。
有隣堂のように、主要駅などで、店舗面積も広い書店ならまだしも、そうでない小さな書店は必要性なくなりつつありますからね。
>> telosea@ぼっち・ざ・ちっぷ! さん
ここで知った話ですが、有隣堂の文庫本用ブックカバーは原価の高い紙を使っているそうです。って初めて知りました!
あの模様はすぐに分かりますよね〜
YouTubeで有隣堂を知りましたがお近くにある方が羨ましいです〜!
新しく出たブッコローの文庫カバーが可愛くて欲しくなっています。
楽しい書店さんですよね。
大阪にでると、紀伊国屋や旭屋書店、もちろん大阪のジュンク堂も……。
まあ、古本街も好きなんですけどもね。今は関西を離れて僻地暮らしだと……。ああ、懐かしい。
僕は三省堂が好き。
有斐閣とかではお話になりません。
あちらは「有隣堂しか知らないことを紹介する」ものですが、こちらは「書店は有隣堂しかないと思っている=有隣堂以外の書店を知らない」世界にいたのですから。まさに「井の中の蛙」です。
他に好きな書店といえば、丸善・ジュンク堂、紀伊國屋、尖った書店としては書泉といったところです。三省堂は本店建替で仮店舗になったので最近はご無沙汰です。八重洲ブックセンターも再開発閉店が決まってご無沙汰状態です。名古屋勤務時代は三洋堂書店にも通いました。
尖った書店の続きとして、環八沿いにあったリンドバーグというクルマ専門書店にもよく通いました。閉店時に代官山蔦屋が承継してくれたことも蔦屋書店が好きになった理由です。
蔦屋重三郎とCCCが、リスペクトはあっても直接の繋がりがないことを知って少しビックリでした。
>> Jijing さん
紀伊国屋書店、丸善、海文堂、工藤淳さんのジュンク堂もよく行きました。