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resellers are causing headaches for docomo

auでも以前これを貼っていたような気もするのでござるが、ドコモもそろそろ本腰を上げて「あなたと世界を変えていく」ということのようでござる

そういえば、「DoCoMo2.0」とか「そろそろ反撃してもいいですか?」というキャッチフレーズもよく見かけたのでござるが、果たして実際、ドコモの反撃はまだ実感がないでござる

は、ともかくとして、この掲示そこそこインパクトはありそうでござるが、実際どうなんだろってことでチェックしてみたでござる

上のツイート画像から抜き出してみたでござる

FjQw8cvaUAERp3x.jpg

これをGoogle鍋に放り込んで、「転売 対策」と言う調味料で味付けしてみたでござる

まあ、これが日本の携帯電話会社の商売と言っちゃ商売なのでござるが、こういうので暴動が起きないのはいかにも日本的でござる

ちょうどauが転売対策のポスターを貼った頃にやはりドコモはこの方針をしっかり掲示していて、その界隈ではその対策の対策に追われていたような記憶もあったりするでござる

「転売が悪」と言うのも分かるのでござるが、その転売で利益が出ると言う構図そのものが悪いのであって、それをどうにかしないと解決はしないようでござるが、今までは国内だけだったのが、円安の影響で海外からのバイヤーとか観光客や一部在住者が自国などで転売するために入手すると言う部分についての対策はまだまだのようでござる

まあ、ガラパゴスiPhoneを販売すれば海外組は全滅するかも知れないのでござるが、果たしてそういう訳にもいかないようでござる

これはドコモオンラインが大量に安売りしていた頃かと思うのでござるが、そりゃ1/10位の価格で何台も購入できたら、転売したくなるのも人情かもと思えた頃の話でござるが、こういう言い訳的な掲示ってのは日本の企業は好きなのでござるが、実効の程は分からないのでござる

↑ 日本


↓ 北朝鮮

スマホだけじゃなく、商品を購入して箱とかを大切に保管している人もおられるかも知れないでござる
何年かして、中古で売りたい時に箱に名前があるとリセールバリューが若干下がってしまうかも知れないでござる

キャッシュバックなどのキャンペーンの応募でバーコードを化粧箱から切抜いて同封しないといけないのがあるのでござるが、切抜くのがイヤでキャッシュバックを申込まない人もいたりするようでござるが、日本人はものに名前を書くのも好きだし、箱や付属品を大切に取っておくのも好きだから、まあ痛し痒しな部分もあるかも知れないでござる

以上、まあ、世の中には色んな意見があるかも知れないのでござるが、ライブや限定品で、その1枚(個)が転売目的に購入されてしまって本来購入できた筈の人が購入できなかったと言う性格のものではないので、正義の刃を振りかざして糾弾されるってのもおかしな話かも知れないと言う印象をもっている人もいそうでござるが、まあ、総務省やらの顔色をうかがいながらキャリアも販売店も苦労しておられるってのはたしかかも知れないでござる的な話でござる


さあ、みなのもの出陣じゃ~~、と木村さ~~~んの雄叫びが聞えそうな年末商戦でござる
https://twitter.com/fYpkHX7wHE5oYmG/status/1598857900407283713


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