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auの5回線って…沖セルは?

povoの1年間新規6回線目の契約事務手数料有料化で思い出したこと

povoのページには、「当社との〜契約回線数をau・UQ mobile含めて累計5回線までに制限」とある。「当社」は、KDDIと沖縄セルラーを合わせたものか?当社の語が「I」なのか「We」なのか明確じゃない。

原則、本土民がネットより契約手続きをすると、KDDIが契約先となるが、auやUQを沖縄店舗で沖縄セルラー相手に契約し、これをpovoに転用する場合は沖縄セルラーとして引き継ぐ。「当社」が会社ごと(つまり「I」)の場合、沖縄で5回線契約して持って帰ればpovo 10回線も夢じゃない。

…できてもやらないけどね。


7 件のコメント
1 - 7 / 7
昔から沖縄だけ沖縄セルラーですが、どういう法律のどういう縛りがあってそういう意味不明な別会社制度になってるんですかね。
いまのpovoのページでは都合良く解釈すれば
19日までは何回線でも無料で契約できると読める
20日以降でも契約事務手数料支払えばi10回線でも可能とも読める

>> camman_nkym さん

たしか、もともと全国的にセルラー。
全国的にはauになったけど、沖縄はnttよりセルラーがメジャ--な存在って事でセルラーを残したって話だったと思う。
ウィルコム沖縄はなくなってしまった気がします。沖縄県って海底ケーブルはどことつながっているのか気になります。

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旧DDIセルラーグループの内、沖縄セルラーだけが現在も存続する理由は他の地域会社と異なりDDI以外の地元企業が多数出資していた事と唯一株式が店頭公開されていたからです。
そのためセルラーグループ他社が合併した㈱au→現KDDIに吸収されずに独立して残存しました。
現在も沖縄セルラーの筆頭株主こそKDDIでその連結子会社ではありますが、KDDIの持株比率は52.4%(2022.3現在)に留まり、沖縄銀行、沖縄電力、琉球放送、オリオンビールなどの地元有力企業も資本参加しています。
UQモバイルも独立したUQモバイル沖縄でしたが、UQ mobile事業のKDDI直営化と同時の2020年10月に沖縄セルラーに合併されています。
画像は沖縄セルラーのマスコットキャラクター「auシカ!」です。

なお、同様にY!mobileも沖縄県のみはソフトバンクではなくウィルコム沖縄が継続して運営していましたが、こちらはソフトバンクが全株式を取得し今年の4月1日にソフトバンク本体に吸収合併されました。
結構曖昧だよね。本土契約でも povo1.0 を 1 回線 povo2.0 を 5 回線、
合計 6 回線も持てちゃうんだから。(*^艸^*)クスクス・・。
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