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「全国旅行支援」年明け以降も割引率を引き下げて実施予定!

来月下旬まで実施される予定の「全国旅行支援」について、観光庁は年明け以降も割引率を引き下げて実施すると発表しました。
割引率は現在、▼旅行代金の40%となっていますが、年明け以降は20%に、▼割引の上限額は交通費込みで1泊あたり8000円のところ、5000円に引き下げられます。また、▼配布されるクーポンの額も引き下げられます。
現在行われている全国旅行支援は、来月28日チェックアウト分までが対象で、旅行支援の再開が年明けのいつになるかは改めて発表するということです。

と言うことですが、感染者がまた増えてきている現状で実施する頃にはどうなっているのやら!


12 件のコメント
1 - 12 / 12
さっぽろ雪まつりには間に合うかな?
国は経済重視と感染抑制のどっちに向かっているのか⁉️という誹りは免れないかと😒
実質3ヶ月で割引率引き下げって早すぎでしょって思いました。
新型感染症のキャンペーンはまだまだ続きますよ
ワクチン仕入れ数8億8,200万回分で実際の使用は3億2,031万回分で、まだ4億5,539万回分残ていて期限切れがあるので、当分はキャンペーンは続きますし、新しいキャンペーンも期待できますから、大いに利用してください
今回の支援がワクチン3回以上接種済みだったり検査による陰性証明だったりが必要みたいなので、年明けからの支援分はワクチン接種4回以上必要なんてことになるのでしょうかね〜。
お昼のニュースでしていましたが
交通費込みで20%。1日上限5000円までって
一泊二日交通費込み25000円
二泊三日じゃないとしんどいな…
マジかぁ。
出張のホテル手配が大変なんですよ...。
(っω<。)ウゥ...

まぁ、コロナ禍で大変な業界が少しでも潤うなら仕方ないとは思ってますけども。
でも、やっぱり大変。

>> よっちいぃ さん

ある意味「不随意というか、不可抗力で COVID-19感染しても要は死ななきゃいいんでしょ」と腹を括ってるのが欧米などの対応かと?。

逆に「無菌状態に近い形で経済を犠牲にしてでもゼロコロナ!」というのがちょうど中国大陸など。

どちらが良いのか?、と考えますが、私の個人的な考えとしては「経済を殺されたら立ち直る原動力が日本には残っていないでしょ?」と。
→勃興してくる他国をぶち抜くだけの生産力なり
 主に生産年齢人口の疲弊度合いを見たら、さすがに辛いです。

「人命はある程度犠牲になる可能性も出てくる」と腹括らなきゃならない時期が来てるんだと感じます。なんともやり切れませんが、それもまた「地球上の歴史からすれば一瞬でしかない」んでしょう。

※死者が出ても気にするな、ということではなくて
 それこそ「尊い犠牲」とならざるを得ないのでは?
 なんてケースが発生しうるという意味。
 これもまた「人類の生命力に応じた進化なり様々な事象の結果」と
 言えるのかもしれませんが。冷徹な考え方ですけど。

こればかりはある程度課題のバランスを取ったらそういう選択も順当と言えてしまうでしょう。

昔々に流行った「究極の選択」を突き付けられているともいえるわけです。

>> ばななめろん さん

では、この施策はどうお考えですか?

「若者への外出自粛要請が可能に」 第8波対策で「対策強化宣言」「医療非常事態宣言」発出(Medical DOC)
https://news.yahoo.co.jp/articles/264a08d1f43ac0b0649e0e9d212a1389041c73d8

私は、今回の旅行支援の割引継続とは矛盾しているものを感じますが。
条件にオミクロン対応ワクチン接種とか追加されたらやだな。ただこれって要領のよい人だけがお得な仕組みですよね。
割引率を下げるのは妥当だと思います。今の40%は大盤振る舞い過ぎかと。旅行支援は短期集中よりも細く長く実施する方が安全なのかなと思います。
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