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からっきし、わかっていません。でもトライしてみたい。納税は税務署にするのだと思っているのですが。ヘンレイヒンって何でしょうか?
>> tekuteku1981 さん
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
>> montp さん
メンバーがいません。
◇よくわかる!ふるさと納税◇
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/about/index.html
ふるさと納税が手軽にできるのは、「さとふる」「ふるなび」ですね。
◇さとふる◇
https://www.satofull.jp/
◇ふるなび◇
https://furunavi.jp/
Yahoo!ショッピングや楽天市場にも「さとふる」「ふるなび」が出店しています。
ふるさと納税の上限額は今年確定申告した金額を打ち込むと出てきます。5件までならばワンストップ特例措置もあります。
でも5つ以上の自治体に注文すると申告が面倒くさくなるから注意って認識だけど合ってるのかな🤔
>> tekuteku1981 さん
ああっ、もうこーなってくると頭が追いつきません。>> 元々払うはずだった税金が2000円に減額される
特に、↑ここが理解できないです。
「あなたが来年納付する予定の【住民税】を、先に今年【自治体へ寄附】したら、寄附分は来年の住民税から差し引くよ」ってことです。
例えば、
住民税額(予定)50,000円。
自治体Aに20,000円ふるさと納税。
自治体Bに15,000円ふるさと納税。
(ふるさと納税合計35,000円)。
住民税額(予定)50,000円→17,000円。
(35,000円-2,000円=33,000円が控除される)
※2,000円分は引いてもらえません。
納税項目が住民税から寄附(ふるさと納税)に変わっただけなのですが、各自治体は寄附に対して返礼品を用意しています。
住民税として自分の居住自治体に普通に納税してもなんにももらえませんが、寄附という形で住民税を先にどこかの自治体に贈れば、その額に応じて色々と貰えるのでその分お得ってわけですね~。
実際は確定申告するかしないか、医療費控除など各種控除があるかないか等でも計算が変わってきますから、あくまでもこんな感じという程度で読んでくださいね(*´∀`)
さとふるやふるなび等のサイトでは、ふるさと納税上限額のシミュレーションもできますよ。
ふるさと納税を活用してたくさんもらえるといいですね~(๑´ڡ`๑)و✧
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
確定申告しないとメリットが全く無いのでしょうか?すみません難しくてわかっていません。。
>> montp さん
いえいえ、会社員さんなど、元々確定申告ではなく源泉徴収されている方は、5つの自治体までのふるさと納税ならワンストップ特例制度というのを利用すれば確定申告しないで済みます〜。ふるさと納税ワンストップ特例制度・特例申請書-入門ガイド -さとふる-
https://www.satofull.jp/static/onestop.php
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
>>あなたが来年納付する予定の【住民税】を…非課税世帯だとどうでしょうか?