幸せのN-WGNで高知の海を見に行く
私事ながら先月、車を買い替えました。
10年乗ったワゴンR(走行5万キロ程度)よ、さようなら
(ToT)/~~~
てなわけでN-WGNカスタムターボ(走行7000キロ程度の中古車)に1ヶ月乗った感想ですが…
《良かったところ》
①初めてのターボ車。まるで普通車のようなストレスない走行性能。それでいて前の車より燃費がいい。
とにかく、理由もなく走りに行きたくなるのが、ワゴンRではあり得なかったことで、走って15分ほどの夕暮れの高知海岸へ。
彼女もおらんのに、今まで一人で海に行くなんぞという気にもならなかった。
たしかに高知は海が近い。しかも高知の海といえば太平洋だ。
この海の先は知らない国につながっている。
車からFZ300を持ち出し、夕焼けにレンズを向けた。
今まで、高知海岸が、こんなに感傷的に見えたことはなかった。
すぐそばにあるからこそ、見慣れているからこそ、感じとりにくい世界があったことを、N-WGNに乗って初めて知った。
ちょっと絵画風に
インプレッシブアートモードを使ってみる。
波しぶきか、潮風か、細かな空気中の水滴がオレンジに染まって、夕陽が沈んで行く先の海岸が、燃えているように見える。
そういえばこんな時間帯に、ここを走ったことはなかったんだ。
てなわけで、その2〜3日後
午前6時50分、
今度は登る朝日を撮影に、高知海岸へ。
とにかく、ワゴンRの時と違って海が近くなった。
②これは軽自動車です的なチープ感のない内装。
③全車速対応アダプティブクルーズコントロール。自動的に前の車のスピードに合わせて走る。前の車が停車したらこちらも止まる。(再始動は自動ではないが)本来、高速道路で使うものだが、高知の一般道では使える場面はけっこうある。
特に高知競馬場の脇からこの海へ向かう道、そしてこの海岸線。ドライブって本当は楽しいものだったのだと実感する。
③キーレスエントリーがさらにすすんでキーさえ持ってればボタンでエンジン始動。今日日当たり前なんかもしれんけど、降りた後、自動的にドアロックしてくれるんは楽♪~(・ε・。)
⑤純正ナビとバックカメラ、ドラレコが買った時からついていた。すべて初めて使うオプション装備で、特にバック時のカメラ、CDを録音しておけるのも有り難い。
⑥信号待ちでブレーキを踏み続けなくてもいいオートブレーキホールド。まあ、僕は普段から信号待ちではパーキングを踏んでいたので、ひと手間減ったくらいですが。
なんか幸せ〜(*´▽`*)
不満点もありますが、それはコメで語るとしましょう。
さあ…そろそろ帰ろうかねぇ…
>> 所沢条司 さん
所沢先生の所有車は以前から存じております。LEDヘッドライトでは雪が溶けないとボヤいておられましたね。
まあ、高知で雪が降ることは年に1、2回あればいいほうで、積もっても朝になれば無くなってしまう程度なので問題ないです。
ミラーは持ってたので前の車から流用。
目下の不満点は…
①アイドリングストップ時にオーディオのボリュームが下がる。これはドライブ気分を損なう。
そもそもターボ車にアイドリングストップはエンジンによくない気が…(^_^;)
②55のタイヤはけっこう路面のアラを拾う。別に14インチでよかったのではないか?
③後部座席の窓は全開しないという、ホンダお得意の仕様。
④運転席も後部座席もけっこう広い。が、助手席に座ってみると、これが狭い。ここだけが軽四レベル(笑)
⑤最小回転半径がワゴンRに劣り、小回りが効かない。Uターンする時に気になる。
>> 京@るー さん
ヴィラサントリーニですかね。ここ宿泊費けっこうしますよね。
地元にいて泊まることはないですけど…
海産物で高知以外に美味しいところといえば北海道ですが、高知以外で美味いカツオに出会ったことはないですねぇ…
自然豊かな県だと、観光に来られる方には絶賛されますが、住んでいる者はなかなかその幸せに気がつかないものです。
ただ、もっと交通の便がよければ観光客も増えるのになあ、とは思います。
四国新幹線の整備計画への格上げを待望しています…
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
乗り心地に関してですが、私は前の車がローダウンしたCR-Zだったのでよくなった気がします。ワゴンRからの乗り換えだと悪くなったように感じるかもしれませんね。
私は、ワゴンRは足回りがふにゃふにゃな感じがして苦手です。(^_^;)
アイドリングストップですが、ECONマークを押すとオンオフの切り替えが出来るとのことです。
私は燃費重視なのでアイドリングストップを利用してます。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-wgn/2020/details/136172090-25946.html#:~:text=アイドリングストップシステムのON,可能状態になります。
>> 所沢条司 さん
それは知ってはいるのですが…クルーズコントロール中、試しに切ってみたら、瞬間燃費が落ちていたので、アイドリングストップを切るだけでなく、スポーツ走行的な仕様になるのではないかと。
で、アイドリングストップがかからないように軽〜く踏んだりしております(笑)
バブルの頃のターボ車は、エンジンをすぐに切ってはいけない、みたいな車だったじゃないですか。ターボタイマーとかあったりして。
そういう扱いにくさと燃費悪化はネックだったのですが、近年、ターボ車でもかなりの好燃費になってきたので、それならと選びました。
高知は山の多い県ですからね。
今は騒音とか環境問題とかで、リモコンエンジンスターターのオプションも見かけなくなりましたね。
先日、オイル交換時期表示が出まして、これは便利(ターボのみの仕様らしいですが)とは思いましたが、エンジンかけるたびに最初に表示されるので、これが鬱陶しくてオイル交換しました(笑)
まあ、オイル交換は永年無料というオプションつけて買ってるので、いいんですけど…
ちなみにこの車、前のオーナーは東京で、ドラレコにちょっと画像残ってました。
はるばる高知までようこそ、ですよ。
同じくN-WGNカスタムターボに乗ってます💚
9年くらい前に新車で購入しましたが、まだ13300kmしか走ってません😱💦
オートクルージング?は1回しか使ってなくて宝の持ち腐れですね💦💦
夏に高知にいったとき、お盆の土着的な風習だと思うのですけど、変わった格好をした人たちが町を練り歩いていたのですが、何かご存知ないでしょうか?
どんな格好だったのか、イマイチ記憶が曖昧なのですが、山形県の火勢鳥みたいな奇習でインパクトがあって、その衝撃だけが鮮烈に残ってます。
白装束だったような気もするけど、思い出せない…。
>> とんちゃん8282 さん
さすがに9年で1.8万キロはクルーズコントロールどころか車自体が持ち腐れのように思いますが(*゚▽゚)ノN-WGNは初代モデルからかなりイメージチェンジしましたね。
特にノーマルとカスタムでは大きくデザインを変えてきました。
発売当初は「ないわ〜」と思っていた2代目の外観でしたが、丸目ライトのノーマルタイプはインテリアも明るく女性ユーザー獲得を狙ったのでしょうか。
カスタムの外観もムーブやデイズ等の競合モデルとは大きく違って個性的で、今でも先代モデルのほうがカッコイイという声は聞きますけど、むしろ見慣れるとこの無骨さになかなか愛着が湧きます。
半導体不足の世情でワゴンRもムーブもフルモデルチェンジせず、このクラスで今年フルモデルチェンジした最新の設計の車といえばムーブキャンバスでしょうか。
検討はしましたが、前席に比べ後席のチープさが、好きになれませんでした。ただ、ターボでもN-WGNよりは走行中の室内は静かでしたよ。
後席のチープさも静寂性も、これはスライドドアだからでしょうね。
N-BOXクラスの重心が高い車になるとカーブで振られたり横風の影響を受けますし、僕には検討対象外でした。
>> トッチン@寝不足 さん
その「山形の加勢鳥」がわからなかったので、画像を検索してきましたが、こんな衣装は見たことがないですねぇ…博多どんたくで、紙の米袋を被った大学生は見ましたが。
まさかとは思いますが「よさこい」を知らずに高知に来たとか?
今年は規模や日程縮小で開催しましたが、近年コロナの影響で開催が中止されていたので、最近のことであれば、自主的にそうした衣装を着て踊りの練習だけしていた、という方々はいたかもしれません。
よさこい、は高知から全国に広まった踊りですので、開催時には観光客がたくさん来ます。
YouTubeあたりで動画検索してみてください。
(≧∇≦)
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
10年以上前ですが、「よさこい」の練習とかではないと思います。楽しそうな盆踊り感覚ではなく、なんとも陰鬱な感じだったんですよね…。
写真に撮るのが躊躇われたんだけど、やがて失われる風習となりかねないし、写真に撮っておけばよかったのかも知れないな。
和歌山の海沿いを流しても快適そのもの✌️
あと、窓の大きさからすると、成人男性がおヒップを出すのは困難かも😵
抜けへんくなる😰
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
> あとはパートナーだなあ(笑)自分は非モテの頂点を極めた人間なので、各種パラメータを「モテ要素」に全振りしたことがあります!
具体的にはアウトドアやオシャレなど、女子の関心が高い領域にパラメータ(=お金)を全振りする作戦です。
(相手の女性との雑談も弾みやすくなるし、デートのキッカケをつくりやすい)
余計なお世話かも知れないけど…
自動車なんかも女子ウケがよい仕様にしていくと良いのかも知れません。
>> とんちゃん8282 さん
> オートクルージング?は1回しか使ってなくて宝の持ち腐れですね💦💦オートクルージングコントロールと昨今の全車速対応アダプティブクルーズコントロール(会社によってはアドバンスドクルーズコントロールとか名称が異なります)は名前は似てますが、全く異なるものですね🤔
オートクルージングコントロールというのは、例えば100km/hで設定すると、上り坂であろうと下り坂であろうと設定された100km/hで走行するシステムです。
なので前方に遅い車がいると都度ブレーキを踏んで解除する必要があります。
また全体の流れに関係なく走行するので、自分が渋滞の原因になる事もあります。
対して、全車速対応アダプティブクルーズコントロールというのは、一旦セットすれば前方を走行中の車に対して一定の間隔になるように速度調整をしてくれるし、また急な割り込みなどにも自動ブレーキが掛かるので安全/安心です。
制限速度プラスαで設定しておくと、全体の流れに乗れるので自車が渋滞の原因になる事も無くて追突される可能性も減らせます。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
>バブルの頃のターボ車は、エンジンをすぐに切ってはいけない、みたいな車だったじゃないですか。ターボタイマーとかあったりして。21世紀のターボですが、省燃費かつレスポンス重視です。
Nシリーズの第2世代ターボエンジンですが、スムーズ過ぎて過給がかかるのがわからないくらいです。
ライフのSOHCターボエンジンモデルも所有していましたが、N-WGNのDOHCターボの方が高燃費です。
技術の進歩を凄く感じています。
私のN-WGNですけど、純正オプションのメッキグリルが装着されてます。
見た目がマイルドヤンキーっぼいのが不満だったりします。(^_^;)
>> トッチン@寝不足 さん
それは葬列(の類い)だったのではないでしょうか?>笹を担ぎ、花籠または雪籠で紙吹雪を降らせる葬列が見られることも。
https://sogidesk.com/knowledge/local-rules/kochiken-sogi
【高知県のお葬式|「おきゃく文化」は葬儀でも?神式が多い葬儀と民間信仰のいざなぎ流】より引用。
>> トッチン@寝不足 さん
それはまさに、先のnoelさんの言う通りなのかもしれませんね。面積も広い県なので、地域限定の風習も様々にあります。日本の中でもトップクラスの高齢化人口を抱える県でもあり、最近は都会からの移住者も増えているようですが、失われていく風習もありそうです。
>> ポンコツ河嶋桃@🐢大洗女子カメ㌠🐢 さん
さては、トップ画像の車のナンバープレートに気がつかれましたか(≧∇≦)
私よりもポンちゃんのほうがヒップまわりは大きいと想像しておるのですが、いかがでしょうか。
ちなみに私の靴のサイズは24.5で、最近女性用の大きめサイズの靴を買って使用しております。
そういえば、神宮の遷御の時に三重県に行きましたから、あれがワゴンRで行った一番遠い距離になるのかな。
帰りに丹生都比売神社(和歌山)に寄ったので、つい、思い出しました。
>> トッチン@寝不足 さん
さしあたり、フットライト、ドアポケットなどのイルミネーションを構想しております。これは昔乗ってたファミリアが、ドア開閉時にドアの内側に足元を照らすライトがついていたのを、今でも「ええ装備」だと思っているからですね。
後ろから来る車の注意喚起にもなりますし。
今のMAZDA車にはそんな装備ついてないですねぇ。
ワゴンRの時はディーラーに回路図をもらい、ドア開閉連動になるように自分でLEDつけましたが、その時にけっこう内装に傷をつけたので、今回はディーラーオプションにするか考案中です。
メーカー純正って高いんだよねぇ…
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
日産ではプロパイロット、と呼ばれている装備ですね。自分でブレーキを踏むと解除されてしまうので、一般道で使う場合、信号待ちで先頭にならないように工夫する必要があります(笑)
これに加えレーンキープアシストまでついているのですが、白線が消えている道路では機能しないので、ハンドルから手は離せないですね。
>> noel@ベータ版 さん
noelさん情報ありがとうございます!
頂いたページには、私が当時みたかのような装いの写真はありませんでしたけど、何か関係しているのかも知れません。
おれんぢ式部さんの指摘にもあるように「高知の特有文化」それを知る事にも繋がりますし、参考にさせていただきまーす!
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
足のサイズも身体も間違いなくアタイの方が大きいだろうけど、我が愛車は窓が広いよ😀おヒップは出さないけど😰
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
私も遷宮の前後あたりのタイミングで、内宮だけ行きましたよ〜。その時は、東京圏から縁結びで有名な「出雲大社」に一人旅ときの帰り道だったかな…。
お陰で縁にも恵まれたので、機会がありましたら、出雲大社いくと良いかも!
日本のエーゲ海といわれてる瀬戸内海を見ながらのドライブってのも楽しいかと思いますし〜。
ちなみに、車で一番遠出したのは西は出雲大社、東は青森県の恐山です。
>> 所沢条司 さん
昔はドッカンターボ、現在はダウンサイジングターボですね。僕はドッカンの経験がないのですが、と、いうのも当時は単車に乗ってましたから、しょせん車のドッカンはバイクのドッカンの比ではないだろうという感じで、単車の加速は物凄いですから興味がなかったし、現在のターボの方向性のほうが好きですね。
とはいえ、そんなに頻繁にエンジン切ってええのか、という思いは抜けません。ターボが焼け付かない、この技術の進歩がすごいね。
道路のアラを拾うのは55偏平の15インチやからだと思います。14インチなら65偏平でもう少しおとなしいかと。
しかしホンダの軽は小物の収納ポケットが少ないね。リアドアポケットもない、センタータンクなのでダイハツやスズキお得意の助手席シートアンダートレイがない。コンビニフックもない。
ムーブキャンバスなんか後ろのシートにもアンダートレイがあったぞ。
てなわけで、動画を参考にアンダートレイを自作しましたよ。車検証が収納出来るだけでもグッと便利でしょ。
この動画の製作者、このあと運転席にもアンダートレイ作ってアップしてますが、運転席下は配線もあって厳しそうです。
>> noel@ベータ版 さん
私の母は物部村出身ですので、太夫(たゆう)さんを呼んでの葬式を子供の頃に見た記憶はありますが、ほとんど覚えていません。国の指定無形文化財の祭りだそうです。しかし、観光客が見るようなものではないですね。
>> トッチン@寝不足 さん
こちらは春に行われる有名な「どろめ祭り」男は一升、女は五合の酒を呑む速さを競う。
8秒そこそこ!
まったく土佐の女は…(ó﹏ò。)
ポンちゃん向きのお祭りですな。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
>道路のアラを拾うのは55偏平の15インチやからだと思います。14インチなら65偏平でもう少しおとなしいかと。それを言ったら、Customモデルは選択ミスになってしまいます…。(^_^;)
各社ともCustomはスポーティさを売りにしてますから。
デザインとしては、私個人はノーマルの方が好みだったりします。
デカールとメッキグリルでカフェレーサーっぽい雰囲気になりますので。
でも、内装色がアイボリーとブラウンなのが微妙なんですよね。
使い勝手の良さで考えると、ワゴンRには勝てないのではないでしょうか。
小物入れの少なさは、アフターマーケットの製品で改善されるのでそれほど気にしてません。
>> ポンコツ河嶋桃@🐢大洗女子カメ㌠🐢 さん
男モノで24.5はあまり無いんだが、レディースでそれ以上のサイズもなかなかなさそうですねぇ😨まあ、窓から尻を出しても何の得もありませんからねぇ…。🤔 今さらか!🤧
和歌山の海沿いか…
熊野那智大社には行ってみたいねぇ…😌
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
一気飲みは無理death😰スプリンターじゃなくて耐久レース向きなの😁
>> トッチン@寝不足 さん
⛩️遷宮の時は、淡路島の伊弉諾神宮から京都の元伊勢皇参り、遷宮前の内宮、外宮、夫婦岩で有名な二見興玉神社、遷宮後の内宮、外宮、帰りに丹生都比売神社、と天照大神に縁ある神社に五日間の車の旅でしたよ。⛩️⛩️あの時期は出雲大社も遷宮してましたねぇ。
僕は二度ほど参拝してるんですがねぇ🥺
二度目は遷宮のために留守になった本殿を開示してました。本殿天井の八重雲の絵を見ましたよ。
数百年前の絵でありながら鮮やかなものでした。⛩️
🚂基本、遠いところは鉄道で行くのですが、鉄道では不便かつ宿泊費を節約したい場合に車で行きます。
そんなこんなで瀬戸内海の三つの橋は(橋がなかった頃は船)何度も渡ってます…
車中泊するので車選びにはシートアレンジの快適さも考えたりします。
🌊さて本日は桂浜に行って来ましたよ。
久々に龍馬さんに逢いました。
>> 所沢条司 さん
>それを言ったら、Customモデルは選択ミスになってしまいます…。(^_^;)😆僕は次に買うならターボ、を最低条件に車選びしましたので…
普通のカスタムは14インチですが、ターボのみ15インチなんですよね。
ワゴンRの時は13だったのを14にインチアップして使ってましたから、踏ん張りとか直進安定性は僕はあれで充分なんですが…
ノーマルはほとんど試乗してませんが、そんなにゴツゴツ感はなかったような…
>でも、内装色がアイボリーとブラウンなのが微妙
🤗さて、先月マイナーチェンジと共にノーマルのN-WGNに内装がカスタム仕様の特別仕様車が用意されました。ターボはないですけど…
カスタムはフロントグリルが変わったけれど、ノーマルは外観は何も変わってませんね。
選べる色が減ったくらいで…
いろいろと厳しいのでしょう。助手席シートヒーターなどの新装備の代わりにポケットとかLEDルームランプ、間欠ワイパーの時間調整が無くなってます。
オプションでは補えない装備を削るのはやめてほしいですね。
しかし、この特別仕様車の専用色がいい(≧∇≦)b
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
出雲大社は60年に1度ですからね~私も本殿の天井の「八雲の図」を拝見いたしました。
まさか生きている間に本物を目にすることが出来るなんてと感激しました😊
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
先ほどHONDAのサイトで確認してきたのですけど。N-WGNのノーマルモデルですが、マイナーチェンジでターボが廃止されてしまったのですね…。(^_^;)
ターボを買う人はCustomの比率が高かったからなのでしょうか。
特別仕様車ですが、どっちつかずで微妙な感じがしました。
私はホンダ党ですが、スズキのコスパと柔軟な発想が羨ましく思います。
スズキの軽自動車ですが、シートを倒すとフラットになる車種が多いです。
なので、ベッドキットがなくても車中泊がしやすそうです。
>> ポンコツ河嶋桃@🐢大洗女子カメ㌠🐢 さん
😳おおぉ〜なんでこんなとこにレナウンMAZDAが!
撮影場所が気になるわ〜
広島かなーー🧐
なんか知らんけどレースに詳しいねぇ…
24時間耐久呑みというわけですな。
ソレガシは下戸なので、土佐の酒好き文化の仲間には入りづらく。
春先にはアーケード街に畳しいて、ちゃぶ台置いて「おきゃく」とかやっとるし。
花見にはまだ早い、外で呑んだら寒いっちゅーねん。
>> noel@ベータ版 さん
これですね。※写真撮影は禁止されておりました。これはNHKの特番のテレビ画像です。
これが現在の本殿が建てられた1744年に描かれたもの、塗替えたことはないというのが驚きです。
60年に一度の遷宮ですから、生きている間に見られることはないでしょう、ということで、奉納もさせていただき、昇殿拝見しました。
ところで、ですね…
樹木というものは通常、天に向かってまっすぐに伸びるものです。たとえ、断崖から芽を出そうと…
しかし、伊勢神宮や出雲大社の樹木は、平地から生えているのにも関わらず、参道を覆うように斜めに伸びているものがいくつかありますね。
神秘的なものを感じます。
>> 所沢条司 さん
♪月の名所は桂浜〜ノーマルのターボは、カスタム同様の価格差でありながら、スタビライザーもなく、装備がターボなしモデルとたいして変わらずコスパ的にどうかとセールスマンに説明されました。
ツートンカラーも選べなくなり、ブルーやグリーンなどのカラーも消え、選択肢を狭めてきた、ということは、ホンダは少なくともこの車に関しては経費削減に走った、ということでしょう。
乗ってみればわかるいい車なんですが…
逆に言えば、僕も試乗するまではワゴンRのフルモデルチェンジを待つ気でいました。
普段の4〜5年のサイクルで新型が出ていたら、どうなっていたかわからないです。
スズキもダイハツも、軽が主力のメーカーは経費をかけずに改良を重ねユーザーの選択肢を広げてきた歴史がありますから、乗用車メーカーとは発想が違う、という感じですかね。
コスパはいいが、シートの材質なんかは、やはりコストかけてないな、という気がします。
ステアリングに上下に加え前後の調整をつけたのは、おそらくN-WGNが軽自動車では初めてじゃないかな。
この車、ホンダは攻めてきたな、とは思いましたが、残念ながらそこまでセールスは伸びていないようで。
フラットにはなりますし、カスタムはシートも上質なので車中泊は楽そうですね。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
軽自動車のハイトワゴンだと、スライドドアが売れ筋なのでN-WGNはあまり売れてないようです。しかも、2代目はデザインが不評なようですし…。(^^;)
ホンダですが、けっこう失敗した車が多いのでN-WGNは健闘しているほうかもしれません。
>> 所沢条司 さん
多いですかね?僕はホンダの失敗作というと、CR-Xデルソルしか思い浮かびません。
もう、あの屋根の電動オープンの仕方を見ただけで、恐ろしくて仕方なかったです(笑)バブル末期のお遊び?
あとは初代クイント(誰も知らんか…)とか?
インテグラが出た直後に、そんな車種があったんだ、と認識させられました。
2代目N-WGNの顔は、70年代の名車ステップバンを模している、といわれますね。
今でも、新車と変わらぬようなお値段の中古車が売られていたりしますよ
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
これが、当時の6代目ファミリアについていたドアカーテシランプ。
当時プレリュードに乗っていた友人に、羨ましがられた装備です。
なんで、MAZDAはおろか今のほとんどの車にはついてないんだろう。
もうひとつ言うなら、N-WGNカスタムのドアは手すり部分は布張りだけど、その手すり部分から連続してドア上部まで布張りになっている車も、現在ではなかなか見かけなくなった。
どちらか片方だけが布張りだったりはあるけど。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
ホンダですけど、近年は減りましたがNシリーズ以前は不人気車がわりとありました。軽自動車だとザッツとZ、登録車だとエディックスとクロスロ
ード等。
■失敗があるからこそ今がある!ホンダの失敗作は今激安か! ベストカー
https://bestcarweb.jp/usedcar/252904
不人気車といえば、以前の愛車であったCR-Zも6年間で販売台数は4万台程度だったそうです。
ハイブリッドシステムが貧弱かつアイドリングストップが作動するとエアコンが停止するのがダメだったのでしょうね。
最近のホンダの失敗といえば、いろは坂でのハイブリッド車の動かなくなる件もありましたね。
■ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?
https://kuruma-news.jp/post/573781
ネット記事によると、旧型ハイブリッドシステムのi-DCTの乾式クラッチが渋滞だと負荷がかかりすぎてエンジンが動かなくなるとのことのようです。
N-WGNのデザインですが、私はカスタムよりもノーマルのヘッドライトが好きだったりします。
カスタムだと、D●N臭がするのが不満点だったりします。
15インチからの違いが分かりませんでした。(^^;)
>> 所沢条司 さん
☃️本日、高知は観測史上最大の積雪量となり(実際、生まれてこのかた、高知でこれ程の積雪量は見たことがありません。)こうなると、LEDヘッドライトは雪が溶けなくて困るっちゅうわけですね。
❄️冬の厳しい土地に住む方々には、雪は厄介者でしょうが、僕にとっては雪は見慣れないもので、プレゼントのように感じます。
雪って音を吸収しますよね。
高知では夜に雪が降っても、翌日昼には溶けてしまいますから「一夜限りの静かな夜」が神聖に感じられてしまうのですが…
⛄まぁ、毎年スタッドレスタイヤなどを用意しておかなくてはならないという土地柄を想像すると、それもわずらわしいものですねぇ。
最近、ミシュランが、スタッドレスほどの性能はないものの、雪道に強いサマータイヤを発売していますが、軽四サイズはなかったような…
しかし、本日の雪は凄いです。昨日深夜から現在まで降り続いており、昼間も降り続けたために、溶ける間もなく…
二年前ですかね、正月に鳥取県まで行ったことがありますが(ワゴンRで)その時に中国山地の山越え山間部で見たレベルですね、この積雪量は。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
朝起きたら、岐阜でもホワイトクリスマスになってました…。_| ̄|○しかも、明日は休日出勤のクリスマスプレゼント付きです。
正直なところ、雪がうれしいとは思えないです。
翌日の朝は橋の上が凍るので、運転に普段よりも神経を使いますので。(>_<)
>> 所沢条司 さん
そうでしょう😆私もですが、こういう業種は年末は忙しいとしたものです。私も明日は休日出勤となります。
僕は自転車通勤ですが、昨日、及び今朝は徒歩です。徒歩でさえ滑りそうです。
先々週からスピーカーをグレードアップ中ですが、帰宅が遅いためになかなか手がつけられず、やっとリアの二つとフロント左を交換、フロント左はダッシュボード上にツイーターがつきましたが、運転席側まで手がつけられておりません。
しかも左のドアはまだ内張りを剥がしたままの状態です。
サイドステップガーニッシュ、ドアポケットイルミネーション等も発注したのですが
なんとか年内に決着をつけたいものです。
(;>_<;)
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
私はマイカー通勤なので、CR-Zの時は大雪の日は大変でした…。(^^;)今回の雪は、土曜日の日中には道路の上は溶けたので楽に通勤出来ました。
最近した車のカスタマイズですが、汎用のフロアマットを運転席側に導入したくらいです。
純正のゴムマットだと1万円もするのですが、1/10以下の価格で泥汚れを簡単に落とせるので満足してます。
>> トッチン@寝不足 さん
女子ウケがいいかどうかは知らないがエアコンダクトにイルミネーションを投入するため助手席及び運転席まわりのカバーをはぎまくってるの図。
(。・・)ノ♪
エーモンのLEDランプをエアコン吹き出し口中央に結束バンドで固定するの図
配線は配線チューブで保護。
この運転席ダッシュボードを外すために
①助手席前のグローブボックスを外す。
②外したところから手を入れて裏側からエアコン操作パネルを押すと操作パネルが外れる。
③パネルを外すと上部に見える固定ネジ2本を外してナビを外す。
④ナビの周りを覆っている化粧パネルを外す。
⑤助手席側のダッシュボードを外す。
…という過程を経て、やっと運転席ダッシュボードが外せる😮💨難儀じゃあ〜(>_<)
助手席側のLEDランプは車両側ダクト内部に両面テープで固定。
助手席側の配線(写真右上)はダッシュボードを取り付けた時に挟みこんだりしないように裏側から配線を回して、運転席側(写真下)とコネクタでつなぐように細工する。
この、コネクタを配線の先に作る作業に半田コテを用いたため、これが一番時間がかかった。
ちなみに、中央のナビ取付け部の下のUSBジャックが並んでいる部分のグリーンのライトアップは前面からの照明で、パネルを外したりはしていない下からの簡単な配線。
今回の大掛かりな改造をする以前に取付けていたもので、この配線に今回のライトを接続する。
ナイトドライブを彩るエアコンダクト照明が完成しました。
ちなみにグリーンの照明は、ファミリアに乗っていた頃に使っていたスイッチ付のアクセサリーパーツ。もちろんLEDではなく電球照明。
三十余年ぶりに復活。
あの頃から、カーオーディオは自分で取付けしてたし、夜間、車中を彩る改造が好きだったのだなあ。😆
ドア開閉連動の足元を照らすLEDを配線。
配線は先に購入していた、サイドステップガーニッシュに接続したので楽でしたが、ドアと車室をつないでいる細いジャバラ状のパイプの中を通すのに苦労しました。
4つのドアに足元ライトがついて
ナイトドライブイルミネーション計画はほぼ完成しました。
今回は燃料ポンプが対象なのですけど、日本のデンソー製なのに残念でなりません…。(^_^;)
■ホンダ、デンソー製燃料ポンプ不具合で5度目のリコール…N-BOXなど113万台
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e548843402594c73658d783c5a9a3f80b18e65d