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音楽を楽しむのに高価な機器は不要かもしれないです。音楽をよりよい音で楽しむために高価な機器を取りそろえることが行き過ぎると目的が手段となり、単なる音を聞き分けるようになります。そうなると悪循環に陥り、いつまでたっても音楽を楽しめない事態になるとも限りません。音楽のメロディーやリズム、ハーモニー、奏者の息づかいを感じ取って楽しむことが出来れば最高ですね。
>> よっちいぃ さん
>> モバイル クエスト@もばいるん さん
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
>> ダータンスヒルビリー さん
>> フェアリー128 さん
メンバーがいません。
>> よっちいぃ さん
それに関しては音量を絞るなり、ヘッドホンの利用で凌げますね。人に迷惑がかかっていると思うだけで音楽は楽しめないと思います。スマホや通信プランも同じ。私は統合集約できるものは纏めて、
整理を心掛けています。音響に関して機材を揃える事も大切ですが、
それを楽しむための時間や、心のゆとりも必要ですよね。((ネ´∀`))b
>> モバイル クエスト@もばいるん さん
おっしゃるとおりですね!!それから昔は演奏にもこだわりを持っている人も多くて、実際に生演奏を再現するなら音楽の楽しみ方としても値ほど品ほどの面もありました。
最近は音楽そのものがデフォルメされていて、そこまでこだわる必要は少なくなったように思います。
でも今ではオーディオ機器よりお手軽に音楽を聞く、みたいな流れですね。「聴く」じゃなくて(苦笑)。
まあデジタル音源だとか、昨今では Youtubeでも音源流し続けてくれるチャンネルありますしね。
※私は掛けっぱなし・流しっぱなしにするので
基本的にインターネットラジオ(vTuner)に対応してる
ハードウェア使います。(Pioneer X-SMC-5とか)
なんかもう「これでいいかなあ?」と。ある種の達観です。
昔はオーディオ趣味でメーカーや雑誌社の試聴室ご招待とかのイベント、良く参加してました。
名機と呼ばれる機器の試聴もして「これはすごい!」とか感じましたけど、財力が(v_v)。
※当時の Finialが開発していたレーザーターンテーブル試作機(現:ELP製造)
とか JBL Paragon(D44000)、フルリボン型スピーカー(Apogee Grand 4way)
みたいな、今から考えたら「良くそういうの、一般の人間が試聴出来たよね?」と。
→Apogee Grand 4wayって確か当時¥12,000,000-だった記憶が。桁がもう(以下略)。
私は音楽が聞ければ圧縮音源でもあまり気にならないかもです。(^_^;)
実際のところ、今どきの圧縮音源はカセットテープとCD位の音質の差がない野ように感じます。
あくまでも、私個人の感想です。
もう若くないので、高音域が聞き取れている自信もないですし…。
私も当初はオーディオ(機器)に凝っていました。音の奥行き、息づかいを少しは感じられるシステムたったのでそれ以上の機器が欲しいとは思わなくなりました。(お金の限界😀)確かに上を見ればきりが有りません、でももしかしたらもっと感動が得られるのかもしれませんが、
最近思うことにオーディオにお金をかけるよりも、そのお金でいろんなコンサートホールで生演奏を聴いた方が良いのではと考えるようになりました。
某オーディオ雑誌などで高級オーデイオ宅へ訪問の記事を見ますが、単に機器を揃えるのが好きなのかなぁと思ったりします。
オーデイオ機器の紹介記事なので仕方が無いのかもしれませんが、
最近は小型のスピーカーでも100万を超える商品が沢山あり驚きです。
なので、Bluetooth で音を飛ばして、ネックスピーカーで聴いてます。
部屋をまたいで受信してくれるので、音量は小さくても問題ない。外で車が走ろうが窓を開けようが、皿洗いしたり風呂やトイレにいっても聞けるので気に入ってます。近くの棚に持ち運んで聞くので、ネックでなくても良いかもしれないけど。
ただでさえ、CD音源のアイドリッシュセブンの曲が聞けちゃうからええ時代やね!
なぜオートフォーカス一眼全盛の時代に、マニュアル?と、聞いたら
ピント合わせや露出など工夫すること、フィルムの現像までが楽しかったそうな。
ただ、カメラ沼にハマって、旅行に行っても旅の楽しい思い出より、ただカメラで機械いじりした記憶だけが残るようになってしまい、ある時、カメラを持たずに旅に出たら、純粋に旅が楽しめたので、たくさんの機材を全部処分してしまったそう。
僕にはカメラを持たない旅は想像できませんが、これも、目的が手段になってしまった話ですよね。
>> おれんぢ式部@🪳バル㌠🪳 さん
確かに!!そこははき違えの無いようにしたいですね。
>> ダータンスヒルビリー さん
懐かしいですね。左側のハーツフィールド。右は4330ですかね? 正面は4345に見えますが違いますね。パラゴンは大昔に京都一乗寺のダウンホームという名前のジャズ喫茶で見かけました。ある程度の妥協点?を見つけて、これ位の音なら聴けるなという感じなら良いのではと思います。
肝心なのは音楽を楽しむ事ですね♪
>> フェアリー128 さん
おっしゃるとおりです(^_^)良いオーディオの場合は、音だけでなくその音の根源である空気感まで生み出されているので感動します。
一方で、もともとも音源が電子楽器であれば、そもそもその音は電気的に作られてスピーカーで音にしている平べったいものなので、オーディオ機器と相性が良いと言いましょうか再現するのは容易でしょうね。
そういう音楽でははなっから音を生み出す仕組み自体が同じものなので、高価なオーディオの必要性も低くなってきているのではないかと思います。