Applewatchが爆発したようです

バッテリーの取り扱いには注意が必要ですね(^o^)丿

バッテリー内蔵式の製品は、すべて危険だと思う方が無難ですね！

隠蔽工作とか、ジオラマ食堂並みに悪質。

すっきりして良かった？ですね・・・
個人的に一番怖いと思うのは、コードレスイヤホンですかね
私は有線至上主義！ってほどでもないですが、たかだか1mぐらい線で引けよって思うので、ワイヤレスイヤホンは持ってもいないのですよね(^^)

猛暑日のエアコンのない部屋も要注意ですね･･･

>> pmaker さん

かなり前ですが、消費者庁が注意喚起しています。
私も有線派なのでワイヤレスは持っていません、

リンクの記事を読んでたら、爆発したapple watchの写真の下にauのapple watchの宣伝。
auさん、かなり強気てすね。
壊れたら、買えば良いってこと？

>> たきしま さん

あぁ、それ、私の部屋デスネ😵🌀

>> magrodon さん

auさん、遠隔操作で爆発させても売りまくりたいということでしょうかね。

(´･ω･lll)ァ... コレ Apple が口止めに失敗したヤツだね（ 笑 ）

同じ話題を10月６日に投稿してます。

Apple Watchが爆発したそうです
https://king.mineo.jp/reports/203581

報道から5日経ちますが、Appleからは何の発表もないようです。(^^;)

>> jyoro@人類最下位 さん

>> pmaker さん

うちはコードレスフォン使ってますけど、バッテリは「ニッケル水素電池(しかも昔ながらの金属ケース組み合わせ版)」なので、まあ、まだ安心です。
ニッケル水素電池の場合は内圧上がった場合の安全弁がきちんとしてますので。

最近の Li-ion電池は爆発しやすいのが正直「パウチ型の密閉バッテリ(いわゆるリチウムポリマー形状の二次電池)を使用してる」こともあって、膨張してきたときに内圧を逃がせないことも要因だと考えています。

※本当に困ったことに、中国メーカーのパウチ型は
　いとも簡単に膨張してくるので。
　まだその点は日本メーカーの方が膨張するまでの期間、長いです。
　なんでそこまで違うのか？、ととみに思います。
　おそらく内部材質など、特許も絡んでいるんでしょうね。

>> ばななめろん さん

ニッケル水素なら安心ですねえ
わかってますねえ

リチウムは可燃性の溶剤を用いているのが問題なのですよね。可燃性なのでベント機構がつけられない・・・

リチウムの内部では断熱素材にポリマーの薄膜を用いています。この薄膜に穴が開いていたり薄いところがあったりすると、そこで火花が飛んでショートして、その熱で更にショートという悪循環で一気に破裂します
可燃性の溶剤なので延焼も付きます

このポリマーの薄膜の製造技術、検査技術が、リチウムイオンポリマー電池の信頼性の生命線であります
こういう生産管理は魂を込めるレベルの丁寧さが必要なので、やはり日本製を・・・私は選びたいですね

消耗品として、数年はもつ品質は確保して欲しい。
バッテリー商品は安く買って、4年未満で買い替えがベストと思う。消耗品なら中華で良い。数年もてばいい。oppoやmotoが良さそう。
ワイヤレスイヤホンは3000円。
高いのはバッテリー交換しないと勿体ないので、手を出す事はないです。
例外がpc。安くないし、判断に迷う。

>> pmaker さん

> ニッケル水素なら安心ですねえ
> わかってますねえ

というか、それだけ機種が古いんですよ(苦笑)。

※もう時効なので書いてしまいますけど、
　昔々、とある事務所のお引越しをお手伝いした際、
　処分してしまうコードレスフォンを頂いてきた。(パイオニア製)
　昔の製品なので子機側のバッテリが Ni-MHでも十分「先進」だった頃です。:)

まあリチウム自体が空気中で発火する恐れもある金属ですし、Li-ionバッテリに使われているものは直接発火性があるほどではないのも理解してますけど、慎重に使う上で利用者側も十分考えないと、とは思います。

まぁ、AirTagですら航空会社が危険物認定したくらいですからね😲

https://article.auone.jp/detail/1/3/7/48_7_r_20221011_1665464652645805

だけど、毎回「爆発」とか言って大騒ぎしてますが、ちょっと違和感を感じます。

実際にリチウムバッテリーが発火するのを目の当たりにした自分からすると、「爆発」ではなくて「異常燃焼」が適切な表現のような気がします🤔

「爆発」というと、ダイナマイトや火薬みたいに、ケースから粉々に砕け散るイメージでしょうか🙄

まぁ、「異常燃焼」でも危険な事には変わり有りませんけどね