JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
今日ふと気付きました。リモートワークって仕事できない奴がこそっと早く帰ってしまっている事実を見なくて済むのと、仕事してない上司が目に入らないで済むこと、これが良いのかも。痛勤がないこともいいけど、他者の行動が目に入らないことで自分の気持ちがゆさぶられないで済むことなんだって、さっき分かった。気づいたら他人のことめっちゃ気にしてんだよな。
>> 所沢条司 さん
メンバーがいません。
出勤して仕事する場合、給与所得の一覧を貼りだせばある意味でやっかみは無くなるのかもしれません。(^_^;)
>> 所沢条司 さん
成果主義といいながら成果出てない人も給与高い場合ありそうで、まじで職能で給与わけて欲しいです。他人の給与はけっこうわからないのでいっそ公開してもらってスッキリしたいです。でもたぶん判明すると恐ろしいことになりそうかな。効率的に仕事するためのリモート
人間関係を仕事に絡める人には不向き
コミュニュケーションはまた別の話です
ただ、通勤時間が無いというのは時間が有効活用できるので明らかに良い点ですね。
おかげでひげそりが週に2〜3回とかになりましたが・・・
会議も見えないのでリラックスしまくりです
退屈な会議も耳だけ貸すって手段が使えるので頭の負担が小さくていいですね
ただ、サボりやすいので、その誘惑に引き込まれてしまうのが悪いところですねえ
あとは、今回急激にzoomやteams等の会議系ツールが普及したおかげで、会議のために出張することが「ほぼ無くなった」のもとてもありがたいです。
1時間の会議のために1日潰れることも普通にありましたから……
頭脳労働者はリモートワークに適してる。
コロナ禍によって、更に職種による労働環境格差は広がりました。
そのころは月に2回ぐらい在宅勤務の日があり集中して業務に取り組めました(^o^)丿
●やる事決まっていて、かつ方向性を作るお仕事(プランニング関係)
●集約労働型ではなく知財関係など、無から有を作るお仕事
●時間に縛られず成果を出すお仕事
だったら、Work from Homeの方が気も楽です。
そもそも「時間を使えば必ず成果が出るのか?」ということもありますし、そういうお仕事って労働生産系の関係上、集約労働型なので。(いわゆるジョブ型とは異なる)
私自身も単に「作業をこなす」という考えで Work frim Homeはしてないです。
→作業だったら短期集中でさっさと片付けて、
空いた時間に事してます。
そうしないと別のお仕事が入ってきたときに
対応しきれないので。