格安SIMに迷ってる人とのやり取り
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格安SIMに迷ってる人とのやり取り。(^^)
正直、6、4で現状維持? 7月で結論出します
結局、当座のお金が大切だからね。
お金ではなく、ソニーを改造して使う不安?無知の人はブランドをそのまま使う(^^)
docomoのSimを別のdocomoのSIMに入れ替えるだけです。
やはり、頭がキャリアに固まってますね。
ソニーのスマホにdocomoと入っているからでしょ。(^^)
頑張ります😅
Simロック解除もキャリアがサーバーの設定変えるだけです。
頑張るようなことじゃない。
大袈裟ですよ。(^^)
改造じゃないから。
シムフリーが普通なの。
了解です。
まるおさんとやりとりして、勉強になりましたよ。
改造には笑いました。
買った車にずっとシェルのガソリンを入れてたのですが、モービルガソリンを入れると同じです。(^^)
そうですね。SIMの意味から勉強です。
日本には、docomo、au、ソフトバンクのsimしかありません。
了解しました
了解じゃなくて、誤解が解けたのでしょ。(^^)
勉強します
しなくていいよ。
行動するだけ。
勉強が必要なら、子供、高齢者は切り替え出来ない。(^^)
そうですね(^-^)
頭でどんなに考えても行動しないと何も変わらないですよ。
おしまい
20 件のコメント
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快適ですか?
そのズルさを頂くにはSIMロック解除でしょ。
売る時も高く売れます。
MVNOは基本的に自己責任なので。
これは、やんわりと断ってる流れですよね。
”何かを採用する”タイミングは人それぞれ。
ご友人でしたら、押すことも引くこともせず「必要なとき声かけて」で終わりにしたほうがいいですよ。
キャリアに踏み止まる(^^)方は当座のお金が多いですね。
ソニーのスマホを改造には勉強になりましたね。(^^)
良く情報を集めて吟味して、よく勉強して自身で考えて判断してください。
誰か一人の意見を鵜呑みにして後悔する事も多々ありますので(¯―¯٥)
BIGLOBEを使った様子ですが、
以前のOCNモバイルの15GBはギリギリでしたが、
BIGLOBEの6GBのエンタメフリーは800MBが繰越されました。
radikoを良く聴くので、radikoは先月22日からなので、もっと残が増える感じですね。
エンタメフリーは3GBからに変わってますね。(^^)
だから、サブキャリアに行くわけで。(^^)
ゲートボールをしている高齢者には、イオンに行きましょう。
と言ってます。
年金からじゃ、大変でしょ。
mineoと契約していても、docomoですよ
docomo系のMVNOよりも、au系MVNOのほうがややこしかったりしますけど。(汗)
これがなくてもOKな人(オンライン情報を駆使するなど)は、そもそもサポート窓口が必要ないので(苦笑)。
サポート窓口が必要な方にはそれなりのMVNOを、というのが正しい選択なんだと思います。
※そうなると MNO以外ではサブキャリア(Y!mobileは自社管理バンド持っているのでサブキャリアには当たらず)、イオンモバイルなど、実店舗での展開が出来るところに限られると思います。
高齢者はサポートが必要だね→キャリアがいいね。
うーん。なんか介護問題に似てる気が😅
だとするとベストな選択肢はMNVOに移行することではなく、国が高齢者に介護保険のような補助金を出してキャリアを使ってもらうこと?
MVNOは弱者の味方では必ずしもないってことですかねえ。
金銭的弱者の味方ではあっても、情報弱者の味方ではない、と。
だからこそmineoが高齢者へのアプローチやサポートを強化しようとしてるのかもしれませんね〜。
キャリアのように必要が薄い人まで一律にサービスを厚くするのではなく、高齢者にフォーカスしてサポートする事で他のMVNO業者との差別化を図れるかもしれませんね。
高齢者向けのMVNOはマイネオ。という評判が立つと契約者の広がりが増すかもしれないですね〜。
> MVNOは弱者の味方では必ずしもないってことですかねえ。
> 金銭的弱者の味方ではあっても、情報弱者の味方ではない、と。
それはそうだと思いますよ。
・実店舗を持たないところが多い
・各種設定は基本的にユーザー任せ
・トラブルがあってもまずは自分で調べる
これらを観てもユーザー側の努力があって初めて「お安く使える要因が発生する」という状況ですから。
「高齢者」とひとくくりにしてお話が進んでいますけど、実際には「高齢者」ではなくて「サービスが付加価値だと思わないユーザー層」なんだと思います。
付加価値にお金を払う、という概念がない方はキャリアサービスでその分の料金を支払う、逆に自分に合わせた付加価値が欲しいユーザーは MVNOを賢く使う。これが現状の最善だと思います。
MVNOって、キャリアの養分の皆さんが高額な月額料金払ってキャリアを支えてくれないと、成立しませんからね。
養分の皆さんに感謝です。
そのまま思考停止で養分のままいてほしいです。
MVNOは市場シェア25%くらいでいいんです。
MVNOがシェア50%とか行くと、このシステムは維持できません。
『キャリアの養分の皆さん』かどうかは置いておくとして(苦笑)、MNO側がある意味「土管屋さん」に徹しても利益は確保できると思います。
※そうでないと MVNOが大勢を占める香港のような状況は考えられませんので。
問題はユーザー側の意識で「MVNOで料金は安くてもサービスはキャリアと同じものを」と要求したら、この時点で MVNOビジネスって成り立たないのでは?、と思う次第です。
MVNO各社のサービスレベルを無理に MNO側に引き上げるのではなく逆に「安いんだからサービスレベル低くてもかまわないでしょ!」と言うのもあり、と言う方向性も考えられるということです。
しかしながら日本国内では通信業者の事業も法律で規制されている面がありますからそれはまかり通りません。こればかりは最低限度のサービスレベルを確保しないとNGですから、基本的に MVNOの費用が下がらないという点はあるといえます。
※逆に激安だけど「1日のうち数時間しかまともに接続できません」なんてMVNOビジネスがあったとして、ユーザー側がどう判断するのか?、というのもある意味面白いとは思いますが、大多数のユーザーはそっぽ向くと思います。
この辺りはさじ加減でしょうね。私自身 MNOのユーザーが「養分」だなんて思ったことはないですし、実際 MVNOよりもしっかりしたサービス提供をしてくれると思うことは多々あります。双方使っているからこそそう思える、と言うところですね。
これはNUR丸さんですか?