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我が家は三菱 i-mievで始まり長年使用しました使い勝手悪い毎日帰宅したら充電はめんどくさいその後懲りずに、テスラを購入したが、やはり実用的ではない事が良く理解てきました補助金が出ますが初期投資が大きい電気代もドンドン上がるので、今後は電気自動車には厳しいような気配ですガソリンハイブリッド、ディーゼル、ガソリン車があと10年は適切かもしれませんね
>> ジョニー23k さん
>> KITT3000 さん
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
>> ホットウォーター2 さん
>> よっちいぃ さん
>> ぴりおどちゃむ さん
>> 所沢条司 さん
>> crypter さん
>> ホットウォーター さん
>> 電人 さん
メンバーがいません。
電気自動車は充電に時間がかかりますからね。
毎日帰宅しての充電は面倒、
でも、スマホで慣れてる筈なんですけどね。
スマホも面倒くさいと感じてるのでしょうか?
スマホも電気ではなく、ガソリンで動くようにして、ガソリン残容量を一瞬で100%にしたいのかな?
充電に時間がかかるのがネックならば、
各社バッテリーの規格を統一させ、
都度1台1台バッテリーに充電ではなく、
モバイルバッテリーのように、
車からバッテリーを取り外し、バッテリーごと交換という仕組みにすればいいのに。
取り外したバッテリーは、充電させておいて、次の機会にまたバッテリーごと交換させる。
ガソリンスタンドでも、
ガソリンの提供と、常に充電させたバッテリーを保有しておき、
ガソリン車は給油、電気自動車はバッテリーごと交換し、外したバッテリーはガソリンスタンドで充電という仕組みにすれば、時間はかからないはず。
EVは充電インフラがまだまだ全然整ってないですね
お出掛けしても2~300km毎に充電する必要がありますが、高速道路上のSAなど充電待ちが発生しています。
とても予定通りの長距離ドライブなど出来ない状況です😰
また自宅でも毎回充電ケーブルを繋がなきゃいけないし、スマホのQi充電みたいに駐車場に🚙を駐めれば自動的に充電完了してくれないと面倒で自分的には無理ですね🙄
その点、HEVなら一回の給油で1,000kmくらい走れるので、自分の場合月に一度くらいの充電で済んでいて手間いらずで助かってます。
発電所で発電して、送電して、充電して、発電してやっと車の動力に変換するのですからね。単純に4回ロスしますから。バッテリーに充電して、取り出すのに化学反応で発電してるのですから。
実際にこの車は使わないので、次男に買い取ってもらい、次男の会社の社用車として使ってます
日産サクラなども軽自動車であの価格はちょとですね
日産Leafのように不人気になる気配
地球温暖化ビジネスで、ガソリンエンジンを無くす。すなわちトヨタ潰しにかかってますが、そう簡単には潰せないですし、温暖化が、ビジネスと気がついてしまった人々が多いので世界EV化は進まないでしょう
>> ジョニー23k さん
あ〜!なるほど電気自動車は買うなが、良かったかな
>> KITT3000 さん
走れる距離も問題ですし、災害時には約立たずなのが電気自動車かもですね>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
現実的出ない電気自動車は新しい物に興味が湧いて買うパターンですね車はやはりガソリンメインがベストでしょう
環境とかビジネスでいい加減な嘘を交えた内容にはうんざり
レジ袋有料化と大差なしに地球のためになってないわ
>> ホットウォーター2 さん
その通り電気を動力にするのは工具で十分です
地球温暖化の嘘に仕掛けられた自動車EV化はEVで儲けてやろうとする下心が見えます(૭ ᐕ)૭
>> ホットウォーター2 さん
プルトニウムの代わりにゴミを燃料にするミスター・フュージョン(バックツーザフューチャー)を搭載すれば、途中のロスがないので一番効率がいいでしょう。(^^)>> ジョニー23k さん
薪を燃して、蒸気自動車あたりが良いでしょう>> よっちいぃ さん
特に商用では問題ありですね1回の充電で1000キロ走るなら考えますが
個人的に減反政策なんてせずにアルコールカー開発をしとけば良かったんじゃないかとずっと考えていた。
食用にならないような屑米だってクソマズで不評だったタイ米も使えたわけだし。世界的不作のときには輸出もできただろう。
何よりも水素の運搬とは異なりアルコールは既存の危険物として運搬もできる。
>> ぴりおどちゃむ さん
なるほどですね水素エンジンってどうなんでしょうね
私は通勤距離が往復で12Km程度なのでトヨタのコムスでも十分事足りそうだと思いました。
欠点は、エアコンとヒーターがないので晴れた日以外は乗りたくないことでしょうか。(^_^;)
>> KITT3000 さん
バッ直なんて訳にはいかない恐ろしい電源
メインでやるにはコスト面で疑問です
やるなら電欠対策の給電ポート
可搬式のバッテリーでも一時的に繋げたら良いと思います
タクシーやカーシェアリングが普通になるのではないでしょうか。
自動運転が高度に実現できれば、タクシもカーシェアリングも同じものになりますし。
>> 所沢条司 さん
セブンの配達に使ってませんか>> crypter さん
多分ならないでしょうヨーロッパEV化で経費がとんでもないことになっている国ありますし
断然、長期的にみたら化石燃料が有利です
偽地球温暖化ビジネスの餌食にならない事が大事
>> ジョニー23k さん
燃えかすを何処に捨てるか問題になりそうです。>> ホットウォーター さん
単に地球内で循環するだけだから何の問題もない^^;最終的な本命は、水素エンジンや燃料電池かなと思っています。
EVは二人乗りまでの超小型コミューターカーや商用車でも巡回車ぐらいになるのではと思います。
水素インフラの普及と高性能安価なバッテリーの開発の勝負になるかも知れませんが……。
> 偽地球温暖化ビジネスの餌食にならない事が大事
百歩……いえ、一万歩譲って地球温暖化が嘘だったとしても、化石燃料車では今後確実に売れなくなりますけど、どうします?
少なくとも色々ある問題点に対する技術的な解決策が出来ていない状態です。
>> crypter さん
> evのコミューターがそれなりに走っているのは中国だけではないでしょうか?コミューター以外も、EV全般に中国での普及が進んでいますね。
自動運転車の実証実験も日本とは比較にならないくらい、大規模で実用的ですし……。(^^;
スマホ同様にEVも中国か、もしくはインドあたりが主戦場になるかも知れませんね。
それもあって、私は水素にバッテリー以上の可能性を感じているのですが……。どうなりますかね。
>> 電人 さん
電力切迫は原発問題と、プーチンの侵略戦争が主な原因ですから短期的な問題かと。短期的で重大な問題ですが……。(^^;