UQモバイルをauでんきの自宅セット割りで契約されている方、今後はご注意ください!
UQモバイルは、auでんきやネット割りを適用すると安くなりますがこの記事を読むとこれからはでんき割りは安くなくなるようですよ!
私も、現在UQを契約しているのですが私は、ネット割りなのでとりあえず安心かな?
詳細は、下記の記事をよくご覧になって今後どうするか検討ください。
https://kakuyasu-sim.jp/uq-mobile-denki-set-wari
63 件のコメント
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>> 金太郎22@さくら🐾 さん
ガス会社の電気も燃料費調整単価を撤廃 or 元々上限なしだったりするので、地域電力会社のホームページを確認して従量電灯の時とそれ以外の自由料金の燃料費調整単価の差を確認した方が良いでしょう。差額の大きい地域だと、セット割以上に割高になる事も多いです。
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
LOOOPでんきの値上げはauでんきやENEOSでんきとは次元の違う値上げですね。6月の時点で既に地域電力会社よりも割高になっていますが、9月より日本卸電力取引所(JEPX)に連動した燃料費調整単価、さらに12月より完全な市場連動型料金プランに移行するので大幅な価格高騰となるリスクがあります。
・【新電力比較サイト】スマートタイムONEのメリット・デメリット
https://power-hikaku.info/kuchikomi/loop/smartone.php
2021年1月にLNG価格が急騰した際には前月の10倍以上の価格に高騰したケースもあります。
・【ITmedia】電気代が数倍? 電力取引価格の高騰で
「市場連動型プラン」がピンチ 対応に追われる電力小売事業者
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/12/news114.html
この時は救済措置を行った新電力もありましたが、今は経営体力の無い所が増えているのでそのまま請求が来る恐れがあるでしょう。
速やかに、自由化以前からある地域電力会社の規制料金「従量電灯」へ戻される事をオススメします。
>> Kanon好き さん
> 速やかに、自由化以前からある地域電力会社の規制料金「従量電灯」へ戻される事をオススメします。情報ありがとうございます。
やはりそうなんですね😰
前回の価格改定で電力会社の料金プランと比較してお得感が無くなっているのは判っていたのですが🥺
明日にでも電力会社へ電話してみます。
どうもありがとうございました。
参加するだけでも2,000円分のポイントが貰える様なので取り敢えず参加した方がお得です。(^^)
・【フィナンシャルフィールド】【節電ポイント】参加するだけ
で2000円? 節電ポイントについて解説
https://financial-field.com/household/entry-161864
詳細は各社電力会社のWebサイトを参考にされると良いかと思います。
ちなみに、関西電力の場合は下記サイトとなっています。
・【関西電力】冬の節電プロジェクト
https://kepco.jp/miruden/info/2022_winter_dr/?utm_source=corporate&utm_medium=copbanner&utm_campaign=dr_2022win
>> Kanon好き さん
ご指摘ありがとうございます。燃料費調整単価を調べてみました。
ガス会社:+5.1円/kwh(8月分) 東電:+4.93円/kwh(8月分)
燃料費調整額の差額は、58.65円分ガス会社の方が高くなります。
ガス会社の割引額は482円でしたので
まだガス会社の方が安くなります。
9月分の単価はそれぞれ上がりますが、差額は似たようなものですので来月分まではこのままで良さそうです。
毎月末に、調整費の差額を計算して
東電に戻すかどうかを判断したいと思います。
>> Kanon好き さん
電気代の計算は結構複雑ですね。我が家(東電エリア)はシンエナジーの昼生活フィットプランと言う、現在では新規受付していない、当時最安なものに入ってます。
8月の電気代は28,692円(857kWh、50A)、東電のタリフでざっと試算した所:
プレミアムS: 31,697円
スタンダードS: 32,931円
燃料調整費単独では東電の方が安いものの、従量単価が随分違うので、当面は現状維持の感じです。
私見ですが、政府も対策を練っている様で、第二電力が事業継続できる施策を打ち出すのではと思ってます。
有難う御座います。
>> 金太郎22@さくら🐾 さん
最新の単価で比較する必要があります。11月分の単価は東京電力の従量電灯だと上限の+5.13円/kWhで、ガス会社の場合は上限なしでしょうから+9.72円/kWhが適用される事になるでしょう。
・【TEPCO】燃料費調整のお知らせ(2022年11月分)
https://www.tepco.co.jp/ep/private/fuelcost2/new/index-j.html
すると差額が4.59円/kWhとなるので、使用量が345kWhの場合、燃料費調整額が従量電灯より1,584円上乗せとなります。
ガス会社の電気の基本料金と割引分の差を考慮する必要があるのでそれで埋まる可能性はありますが、上限なしの燃料費調整単価はもう暫く上昇する可能性がありますので、更に高くなるる恐れも考えられます。
ただ、東電エリアは新電力競争が激しい分、元々の値引き率が高めの所が多いのと、燃料費調整単価の上限に到達したのが9月分からと遅く(関電エリアは3月分~)、上限あり・なしの差額が他エリアよりも小さめで、ベースの電気料金や割引で吸収出来るケースも考えられるので最新の情報を使用してご自身で試算してみるのが大切ですね。
>> Kanon好き さん
ガス会社の単価が9月分までしか表示されていなかったので11月分の単価が分からなかったので
8,9月分で計算していました。
ガス会社の単価は、9.72円なんですね。
見方が分かりました。
ありがとうございます。
1,584円上乗せとは、少々ショックのある金額でした。
早速、東電に電話して戻そうと思います。
>> 退会済みメンバー さん
仰る通り電気料金は結構複雑ですね。(^^;とくにシン・エナジーの昼生活フィットプランは時間帯によって1kWhあたりの単価が変わるので比較しづらいかと思います。
この場合の比較方法としては、時間帯による変動のない燃料費調整額がどれくらいになるかだけを試算して値上がり分を予測する事が可能です。
8月分の燃料費調整単価が+5.10円/kWhに対して11月分の上限なしの燃料費調整単価が+9.72円/kWhとなるので差が4.62円/kWhとなります。
仮に8月の電気使用量が857kWhを11月に使用した場合、
857 x 4.62 = 3,959.34
となり、11月は3,959円高くなる事になります。
予想される電気料金は32,651円ですね。
東京電力 従量電灯B(50A)で857kWh使用した場合は、燃料費調整額と再エネ賦課金を入れて、32,664円となるのでシン・エナジーとほぼ同じになりますね。
ちなみに使用量が多い場合は、東京電力 アクアエナジー100という水力発電の電気だけを使用するプランに切り替えると、基本料金が割高なものの燃料費調整額が全く掛からなくなるので燃料費調整単価が高騰している今だと安くなる事があります。
・【TEPCO】アクアエナジー100
https://www.tepco.co.jp/ep/eco/plan/private/detail.html
試しに50A 857kWhで試算してみた所、料金が29,938円となりました。
今後燃料費調整単価が下がってくると逆に割高になってくるので注意が必要ですが、度々プラン変更するのを気にされないなら検討するのも手ではありますね。
参考までに。(^^)
>> 金太郎22@さくら🐾 さん
東電に戻される場合は必ず規制料金の従量電灯B or Cを選んでください。通常、家庭で一般的なアンペア契約の所は従量電灯Bとなります。
東電でも「プレミアム」や「スタンダード」といった自由料金プランだと、多くの新電力と同じで燃料費調整単価の上限がなく今は割高となります。
>> Kanon好き さん
種々、試算&アドバイスありがとうございます <(_ _)>8月使用分(小生の場合8/2~9/1)=9月請求の記載が分かり辛くスミマセン。
①シンエナジー8月使用分(昼生活フィットプラン、8/2~9/1)
857kWh、計28,692円、燃料調整費単価:6.50円/kWh(東電の表記では9月分)、 (因みに、翌月分の燃料調整単価=東電の10月分は8.07円と請求書内に記載有り)。
→ 11月の燃料調整費/9.72円/kWhだと差の3.22 x 857 = 2,759円アップし 28,692+2,759=31,451円との試算でした。
→ 実際、10月に使用する電気代に適用。
②東京電力 従量電灯B(50A)で10月(11月燃料調整単価)に857kWh使用した場合:
燃料費調整額と再エネ賦課金を入れて、32,664円 (Kanon好きさんの試算を引用させて頂きました) → シンエナジーより1,213円高い。
③東京電力(従量電灯B)への切替リードタイム
本日、東電にtel確認した所、我が家の場合、次回検針日は11月2日で、少なくとも検針日の1週間前(余裕を見れば2週間前)に申込が必要との事でした。
④電気使用量
年間計7,959kWh、月平均663kWhでした。
現状では11月請求分=10月の使用までは現行のシンエナジーの方が安く、東電の12月分燃料調整費単価発表を待ち、10月中旬に切替の是非を判断したいと思います。
重ねてありがとうございました。
p.s. 【TEPCO】アクアエナジー100はざっと試算した所、我が家では割高(頻繁にコース変更すれば別ですが)なので、切り替える場合は大人しく従量電灯Bにします w
>> Kanon好き さん
再度のご指摘ありがとうございます。ガス会社に問い合わせして、8月~11月の燃料調整費単価を調べました。Kanon好きさんの予想通りでした。
従量電灯B 40Aでシミュレーションしてみます。
8月に345kwhだったので今後の使用量は260kwh(7月度使用量)で試算してみます。
基本料金 1,144円
第1段階(~120kwh) 19.88円/kwh
第2段階(120~300kwh) 26.48円/kwh
第3段階(300kwh~) 30.57円/kwh
再エネ発電賦課金 3.45円/kwh
燃料調整費単価
8月 東電:5.1円/kwh ガス:5.1円/kwh
9月 東電:5.13円/kwh ガス:6.5円/kwh
10月 東電:5.13円/kwh ガス:8.07円/kwh
11月 東電:5.13円/kwh ガス:9.72円/kwh
11月度料金:東電
基本料金 1,144円
第1段階(~120kwh) 2,385.6円
第2段階(120~300kwh) 3,707.2円
燃料調整費 1,333,8円
再エネ発電賦課金 897円
計 9,467円
11月度料金:ガス
基本料金 1,144円
第1段階(~120kwh) 2,385.6円
第2段階(120~300kwh) 3,707.2円
5%OFF -362円
燃料調整費 2,527.2円
再エネ発電賦課金 897円
計 10,299円
東電の方が832円安くなります。
やはりこのままだと東電に戻した方が良いと言う事になります。
また、我家の契約/使用量だと、燃料費調整単価(現状5.13上限値,11月より8.07)が、4.5を下回るとENEOSでんきが最安になるようなので、燃料費調整単価の推移を睨みながら、再度の切り替えを検討する予定です。
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
アクアエナジー100は、水力発電100%を売りにしてる為、燃料費調整が0円という、消費者からみて今の時代に合ったプランですね。(^^ゞ私の住む関西だと、11月分の関西電力 従量電灯Aが上限あり+2.24円/kWhなのに対して、ENEOSでんき等多くの自由料金だと上限なし+8.71円/kWhと6.47円/kWhも差があり、使用量の増える冬には更に差が開く事が予想されるので素直に従量電灯Aに戻す事にしました。(^^;
>> Kanon好き さん
|今の時代に合ったプランですね。面白いプランですね。
我家の場合だと、従量電灯Bへの変更も検討しましたが、11月~の4ヶ月では、アクアエナジー100の方が、(調整単価が上限5.13前提)900~2,000円/月安くなるの(現状の調整単価でのENEOSでんき並)で....
それと、普段よく使う照明器具に白熱電球や蛍光灯を使用しているのであれば、この機会にLED電球やLEDシーリングライトに取り替えると費用対効果が高いかと思います。(^^)
・【ARUHIマガジン】LEDシーリングライトと蛍光灯のコスパ比較
買い替えはいつが得なのか
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-3999/
例えばですが昔の蛍光灯タイプのシーリングライトだと物にもよりますが、60~100Wくらいのものが多い所、最近のLEDシーリングライトだと30W台程度で済む事が多いです。
価格も安いものだと3千円台からあり、LEDシーリングライトが出始めた頃よりは大分安くなってますね。
それも、フル点灯で30W台だったりするので細かく明るさを調整可能なLEDシーリングライトだと適度な明るさまで明るさを落とすとさらに省エネになります。
>> Kanon好き さん
ENEOSでんきにして良かった事の一つに、使用量が30分単位で約1.5時間後には把握できることでした。この見える化によって、色々節電に繋がりましたよ。
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
確かに使用量の更新が早く30分単位で分かるのは便利ですよね。(^^)先日、冷蔵庫裏のコンプレッサー付近を開けて、放熱器フィンの埃を掃除機で吸って掃除しましたが、冷却効率が上がって少し使用電力が減った様に感じます。
自宅の冷蔵庫の写真は撮っていませんが下記サイト写真の様な状態になっていました。(^^;
・【カトーデンキ】冷蔵庫 機械室掃除
https://kato-denki-kokura.jp/冷蔵庫 機械室掃除/
17年使用していて最近の冷蔵庫だと使用電力量が半分くらいになりそうではあるものの、今の所しっかり冷えているので当面はこのままの予定です。(^^ゞ
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
アクアエナジー100 40A 月260kwhで試算してみました。9,337円となります。
11月の従量電灯Bの試算では、9,467円ですので
130円安いです。
調整単価が今後上がって行けば、アクアエナジー100 に切り替えた方が良さそうです。
情報ありがとうございました。
>> 金太郎22@さくら🐾 さん
アクアエナジー100は、燃料費調整単価が高い内は電気使用量が多いと得ですが、基本料金が高いのであまり使わない月は逆に高くなる恐れがあります。それと、将来的に燃料費調整単価が下がってきた時に従量電灯Bだと安くなっていきますが、アクアエナジー100だと元々燃料費調整無しで下がらない為、相対的に割高になる事が考えられます。
基本的にはまめに電気料金の動向をチェックして臨機応変に動ける方向けといった印象ですね。
>> Kanon好き さん
了解です。基本料金が倍ほどになりますので納得です。
まあ、ロシア次第ですね。
>> Kanon好き さん
>>17年使用していて最近の冷蔵庫だと使用電力量が半分くらいになりそう…昨年末に12年使った日立冷蔵庫(540L)とリビングの三菱エアコン(4.0kw 200v)を各々同メーカーの最新省エネモデルに買い替えた所、今年の8月は昨年同月より暑かったので、エアコンの使用頻度・時間は明らかに増えましたが、電気使用量は逆に931kWh → 857kWh(数値上は8%減)に減り、使用感覚としては2製品の買い替えで、家全体の電気使用量が夏場は15〜20%程度減少した感じです。
これで電気料金単価が昨年と同じなら、ほくほくでしたが、中々上手くは行きませんね w でも、買い替えていなければ、家計は更に大打撃でしたので、良しとします。
>> 金太郎22@さくら🐾 さん
|130円安いです。我家のEXCELでの試算と一致しています。(1円部分は端数処理で誤差有)
久々に、EXCELでの数式計算をしましたよ。調整単価の違いによる各プランの価格差も見ています。
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
補足です。|130円安いです。
243KWh辺りが分岐点のようです。
>> 退会済みメンバー さん
冷蔵庫やエアコンあたりは新旧の電気使用量の差が大きくなることが結構あるので電気料金の削減に繋がる事が多いでしょうね。私の所の場合はエアコンは2013年製の普及クラスで、今の普及クラスでもAPF(通年エネルギー消費効率)が変わらないので問題なさそうです。
ただ、家が古い為断熱性が低くそこでのロスはあるとは
思います。(^^;
冷蔵庫に関しては、前述の通りの状況の上、総容量305Lの中型クラスの為、ファンインバーターという庫内の冷却器ファンが可変なだけで、コンプレッサーが定速運転タイプだったりします。
最近の機種だとこのクラスでも、コンプレッサーがインバーター制御になるので買い替えると電気使用量の削減になるだろうなと考えています。
あとは節電効果の高いLED照明への切り替えですが、使用時間の長い所はほぼ切替済で、あとは玄関灯や机のライトに蛍光灯の所があるのと脱衣所に一つだけ白熱電球があるくらいですね。
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
アクアエナジー100の場合は、基本料金が従量電灯Bの2倍なのでアンペア数によって損益分岐点が変わりますね。アンペア数が大きい程、使用量が多くないと割高になる傾向があります。
なので、一度に使用する電気使用量を抑えられるなら、アンペア数の低い契約をする事で料金を抑える事が可能です。
といっても生活に不便を感じるようでは本末転倒なのであまり使える手ではないとは思いますが…
恥ずかしながら、そもそも計算の仕方がわからないというれべるなのですが、
何を見てどうやって計算したらいいんでしょう
とりあえず過去2年近くの毎月の使用量と料金はauでんきのアプリで確認できたけど、その後どうしたらいいのか…
>> 草鞋虫@わらじむしと読みます さん
https://miraiz.chuden.co.jp/home/electric/menu/basic/meterrate_hba/index.html中部電力ってプランがいっぱい有りますね。
少しびっくりしました。
私が東電でシミュレーションした
従量電灯B 40A 260kwh で計算してみると凡その計算方法が理解できると思います。
東電と同じ計算方法で可能です。
単価が異なるだけです。
基本料金 1,144円
第1段階(~120kwh) 21.04円/kwh
第2段階(120~300kwh) 25.51円/kwh
第3段階(300kwh~) 28.46円/kwh
再エネ発電賦課金 3.45円/kwh
燃料調整費単価
8月 3.66円/kwh
9月 5.06円/kwh
10月 5.36円/kwh
11月 5.36円/kwh
11月度料金:
基本料金 1,144円
第1段階(~120kwh) 120*21.04=2,524.8円
第2段階(120~300kwh) 140*25.51=3,571.4円
燃料調整費 5.36*260=1,393.6円
再エネ発電賦課金 3.45*260=897円
計 8,633円
東電より833円安いですね。
>> 草鞋虫@わらじむしと読みます さん
取敢えず、直近=9月請求分(8月使用分の)の使用量(kWh)、料金(合計金額)、契約アンペア(40A等)を記載すれば、親切な有識者の方がアドバイスして下さると思います。>> 草鞋虫@わらじむしと読みます さん
月の使用量と契約アンペア数が分かれば算出可能です。中部電力エリアの上限なしの燃料費調整単価に関してですが、11月までは自由料金プランも上限ありなので中部電力のサイトには記載がありませんでした。
そこで、中電エリアにも電力供給している東京電力の中部エリアの燃料費調整単価を調べてみた所上限なしで+8.60円/kWhの様です。
・【TEPCO】燃料費調整のお知らせ(2022年11月分)
https://www.tepco.co.jp/ep/private/fuelcost2/new/index-j.html
上限ありの燃料費調整単価は+5.36円/kWhなので、3.24円/kWhの差がありますね。
【中部電力ミライズ】燃料費調整単価表【2022年11月分】
https://miraiz.chuden.co.jp/home/electric/contract/fuelcost/unitprice/__icsFiles/afieldfile/2022/09/30/nen_price_202211.pdf
仮に月300kWhを使用した場合、燃料費調整額が中部電力の従量電灯Bよりも972円高くなります。
auでんきの割引分やポイント還元分がこれよりも多いかどうかがポイントになって来ますね。
ちなみに、中部電力であっても自由料金プランだと燃料費調整単価の上限が12月より撤廃される予定なので切り替えるなら規制料金プランの従量電灯Bにしないと意味がないです。
![911272D2-483F-4CC0-807C-1C340D7A8DFF.jpeg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/117/817/M_image.jpg?1664663232)
皆様ありがとうございます。直近は7月利用分ですが、
生まれて初めてほぼ一日中毎日エアコンつけてたので、電気代も使用量も過去最高でした。
(今までは最高でも290kWh、普段は160〜170kWhだったのに、393kWh)
電気代が高額だったのでPontaポイントも5%分の489pもらえたようですが…
(因みにauでんきの電話番号がauかUQ以外だとポイントつかないの先月気付きました)
>> 草鞋虫@わらじむしと読みます さん
auでんきの燃料費調整額の影響シミュレーションをやってみたのですがhttps://energy.auone.jp/denki/other/nenchou/?_ga=2.67370197.571549773.1664663631-1093621306.1664663631
よくわからない(;´д`)
影響少なく見せるようなカラクリでもあるの?
>> 草鞋虫@わらじむしと読みます さん
ここからさらに中電の従量電灯Bに変えた場合の計算方法とかhttps://miraiz.chuden.co.jp/home/electric/menu/basic/meterrate_hba/index.html
表を見ただけで脳みそプスプス逝ってしまう_:(´ཀ`」 ∠):_
けど
30Aのところと普段なら2段階目の料金でOKなことまではなんとか理解
>> 草鞋虫@わらじむしと読みます さん
誤字発見【誤】 (今までは最高でも290kWh、普段は160〜170kWhだったのに、393kWh)
【正】(今までは最高でも290kWh、普段は160〜190kWhだったのに、393kWh)
燃料費調整額と酷暑のせいで七月八月の電気代が去年の夏の2倍超えて辛い( ;∀;)
(八月分は概算で1万6千円)
>> 草鞋虫@わらじむしと読みます さん
auでんきのシミュレーションは、「10月分」の上限なし燃料費調整単価+6.76円/kWhで試算する様になっているので差が小さく見えます。現時点で明確に分かっているのは「11月分」の燃料費調整単価まででこれが+8.60円/kWhです。
前にも書いた通り、差が3.24円/kWhあるので、393kWhの時の従量電灯Bとの差額は1,273円となります。
ちなみに、12月分以降は更に燃料費調整単価が上がる可能性があるのでこの差は開く傾向にあると考えた方が良いでしょうね。
auでんきのでんきMプランと中部電力 従量電灯Bの料金を見比べるとほぼ変わりないので、Pontaポイント還元分と燃料費調整の差額のどちらが大きいかで比較すると良いでしょう。
私が比較した限りではPontaポイントが489Pで、燃料費調整の差額が1,273円出る事が想定される事を考えると、中部電力 従量電灯Bへ戻された方がこの冬に向けての電気代はそれ程高くならずに済むかなと思います。
>> Kanon好き さん
詳しくありがとうございます。10月分と11月分で比べているシミュレーションなので、このままだとすごく高くなりそうなのにそうでもないように見えたのですね。
Pontaポイントは燃料費調整額は対象外なうえに節電に努めるとあまり貰えない仕様で(笑)期待できないだし、auでんきから中電に戻すのにはお金もかからないので、中電の従量電灯Bに戻す方向で行きます。
毎日の使用量や電気代がわからなくなるのは不便だけど、高額な電気代に神経質になって家庭の平和が乱されるよりいいと思うし…
10,11,5,6月の使用量が少ないです。
昨年の10月、11月の電力使用量は、208kwh 212kwhでした。
212kwhで東電、ガス会社での料金を計算すると
7,784円、7,486円となります。
11月までは現状のままの方が安い事が判明しました。
変更するとしたら12月以降となります。
因みに、TEPCOのHPから電気プランの切替可能ですが
>従来の電気料金プラン(従量電灯など)をご希望の際はお電話にて承ります。
との事でした。
アクアエナジー100への切替はWEBから可能なので楽チンですが
従量電灯Bへ戻すので電話しないと駄目です。
>> 金太郎22@さくら🐾 さん
なるほど、試算されるとそんな感じなのですね。11月の検針日を過ぎた後は12月分になるので、10月中に手続きしないと12月分に間に合わなくなるのでお気をつけください。
>> Kanon好き さん
12月分も試算しておきますと燃料調整費単価を11月と同じとして
昨年の使用量309kwhと仮定します。
東電 11,222円 ガス会社 12,212円
990円 東電の方が安くなります。
やはり12月分から東電に戻します。
今月中に手続きしますね。
ありがとうございました。
>> 金太郎22@さくら🐾 さん
先ほど、東電に電話して12月分(11/16~)のプラン切替を申し込みました。ガス会社にも連絡する必要があるとの事でしたので連絡しました。これで、今冬の対応は終了したように思います。
来年の5月、6月の使用電力量に合わせてガス会社に再申請するかどうか判断する必要が有りそうです。
皆さま、色々と有難うございました。
![8FCD2D5B-402B-4D9A-BA36-4BA458D57D2C.jpeg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/119/028/M_image.jpg?1664844855)
お陰様で無事に中電に戻す作業が完了しました。皆様アドバイスありがとうございました
実は(面倒な)手続き完了後にプランを選ぶ欄が無かったことを思い出して焦りましたがスクショを確認したら
プランは自動適用で(うちの場合は)従量電灯Bになるというのがわかって安堵しました。
ということは、契約電流や容量や設備によっては、従量電灯になれないのですよね。
このスレを見て、戻しても従量電灯にはならないのに慌てて戻す作業する方が出たらいけないと思ったので、投稿しときます
![IMG_20221007_061918.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/120/615/M_image.jpg?1665091588)
我が家の直近の請求明細です( 9月分は まだ出てません )
再エネ発電賦課金 という名称ですね
au電気の料金は 10月までは
東電とほとんど同じで
ポンタポイントの還元分だけお得に
成ります
11月からは燃料費調整額の上限を
越えた分は 東電より高く成るそうです
( au電気の相談担当者の話です )
今だと、12月末までの期間限定で
『節電チャレンジプログラム』と
いうものに エントリーだけすれば
エントリー翌月に 2,000 ポンタポイント
が貰えるそうです
自分も 東電への切り替えを
ポイントを貰った後に伸ばしました 😉
>> mattsan@neo さん
2000ポイントに関しては、国の補助金事業なので東電でも同様のものが存在しますね。・【TEPCO】節電チャレンジ2022
https://www.tepco.co.jp/ep/private/savingenergy/lp/savingenergy.html
今の時点では移行先の東電の方で参加すれば良いので、ポイントを貰う為に切り替えを先送りにする必要性はあまりなかったりします。
むしろ、ポイントの2000円分程度だとauでんき等の燃料費調整単価の上限撤廃により、数ヶ月もするとその程度の金額以上の支払いが増える可能性が高いので、早めに東電の従量電灯Bへ切替えられる事をオススメします。
>> Kanon好き さん
はい、国の事業だと存じておりますが東電のほうは、来年3月まで節電を
してくれる方とか 条件を達成した方とか書いて有ったのが気になったのと、
新たに くらしTEPCO web会員に入らなければならないし、そのポイントをまたポンタ等と交換しなければならないので
敬遠しました。
au電気は、10月末に契約が有れば
条件達成ですので
11月に切り替えをします。
調整額の上限撤廃も11月使用分から
ですので ちょうど良いかなと
思っています 😉
略して再エネ賦課金と呼ばれる事が多いです。
毎年5月に改定され、全国どの電力会社でも1kWh毎に同じ金額が課金される形となっています。
今は3.45円/kWhですね。
あくまで11月の単価なので12月以降は更に上がる可能性もあります。
一方で東電の従量電灯Bだと当面5.13円/kWhが維持されます。
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
|アクアエナジー10011/13(11月の検針日)より切り替わりました。
ただ、ENEOSでんきでは、電気の使用量が当日も1.5時間遅れ程度で確認できていましたが、アクアエナジー100(くらしTEPCO Web)では昨日までの使用量(30分単位の時間帯別の使用量を含む)しか見えないので残念です。
なお、直近では、
自由料金の燃料費調整単価
10月 8.07円/kWh
11月 9.72
12月 11.92
とどんどん上がっていますね。(規制料金では5.13)
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
因みに、我家の冬期の電気使用量では、アクアエナジー100だと、東京電力EP 従量B の契約だと、燃料費調整単価が3.0円/kWh程度と同等の電気料金となります。>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
|昨日までの使用量しか見えないスマートメーターBルート 対応の機器を買って遊んでみたいです。
#もっとお安くなって欲しい。
-- 例
家の消費電力を把握できるHEMS機器「Nature Remo E」レビュー
https://www.dream-seed.com/weblog/post-123679/