掲示板

ウクライナ国防省、ウクライナとその同盟国へのサイバー攻撃を警告

2209ukli.png

※ウクライナ語なんて読めない!
ウクライナ国防省のサイトによると、ロシアがウクライナとその同盟国にサイバー攻撃をかけると主張してます。

日本も例外ではない……いや、すでにe-GovやeLTAX、mixiが攻撃されていましたからねぇ。


Окупанти готують масовані кібератаки на об’єкти критичної інфраструктури України та її союзників
https://gur.gov.ua/content/okupanty-hotuiut-masovani-kiberataky-na-ob-iekty-krytychnoi-infrastruktury-ukrainy-ta-ii-soiuznykiv.html

ちなみに、このサイトが本当にウクライナ国防省かどうかは判断してません。httpsになっていますが証明書を発行したのは「Let's Encrypt」でしたwww


3 件のコメント
1 - 3 / 3

無題.png

> ちなみに、このサイトが本当にウクライナ国防省かどうかは断定しません。
> httpsになっていますが証明書を発行したのは「Let's Encrypt」でしたwww

ウクライナのNICが直接検索できないなあと思ったら EUNICからリダイレクトしてウクライナ国内の NICを参照してくれました。

んで調べてみたら、一応「gov.ua」ドメインはウクライナのドメイン管理事業者(hostmaster.ua)が管理してるみたいですね(添付画像参照)。

ちなみに、ウクライナの国家関係データは確か AWSに巻き取った、と報道してました。

●Safeguarding Ukraine’s data to preserve its present and build its future
https://www.aboutamazon.com/news/aws/safeguarding-ukraines-data-to-preserve-its-present-and-build-its-future
※まあ、この記事も Amazon側(実質 AWS)が出してますけど。

しかしながら、AWS上で証明書取るなら単なる DV(ドメイン認証)の証明書は ACM(AWS Certificate Manager)で取った方がお手軽なのに、と感じました。DVも国が元に戻ったらきちんと第三者認証が効くところから取る予定なんろうなあ、と。

追伸:
少なからず組織の存在証明だったら EV(エンタープライズ認証)の
証明書取らないと信頼性がなあ、とは感じますけど、
それを言えるのは平時の時だけですね。
>日本も例外ではない……いや、すでにe-GovやeLTAX、mixiが攻撃されていましたからねぇ。

そうですね
日本で2番目に人気なSNSサイト、mixiが被害を受けたんでしたっけ(^^)
スノーデンさん
大統領署名により正式に
ロシア国籍を取得されたようですし

デジタル部隊に志願
愛国を示しプーチンさんに
恩を返されるべきですね
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。