mineoの新サービスの狙いは「生き残るため」
既にご存知の方が多いとは思いますが、『ケータイWatch』さんに出ていた記事です。
『「Fun with Fans!」の具体的な取り組みのひとつは共創戦略。つまりユーザーとともにサービス改善を図り、新たな機能を開発するといった取り組みを続け、ユーザーの満足度などを向上することを目指している。共創戦略に基づく独自の取り組みのひとつは「マイネ王」と名付けられたユーザー向けサイトで、現在のマイネ王ユーザー数は21万人とのことで「兵庫県宝塚市の人口(22万人)とほぼ同じ」(上田)という規模まで育ってきた。』
『マイネ王を利用するユーザーはマニアックな人もいるが、マニアだけのコミュニティというわけではなく、初心者からの質問があればスピーディかつ的確に返答してくれるような、熱心なユーザーが多いと上田氏は語る。』
そして記事の最後がトイレットペーパーの写真という構成が・・・mineo??
2 件のコメント
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mineoが発表している様にマジョリティ層の加入がマイネ王の雰囲気を変えているのか?
利益を上げ続けなければならない民間企業としては、契約数増加による弊害も致し方ありません。
「抜ける(解約する)なら誰か紹介してからにしてね!」とすれば
最悪でもプラマイ0で加入者が減ると言う状況を鈍化させる思惑があるかなぁ
と解釈するとマイネオは守りに入った事になるけど
mineo複数回線持ちがパケットギフトやシェアプランに
魅力を感じて他社(特にLineモバイル)に移ると
移った先が快適だとmineo回線巻き取られる事に?!
長々と語ってしまったけど
他社もこの流れ(新規獲得より既存ユーザーの解約率を防ぐ=守りに入る)だと
データSIMのお試し契約(渡り鳥)は年内までになりそう(^^;