🟦🟦🟦🐾夕べ見た夢、いつか見た夢🐾🟦🟦🟦
しろふく
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見た夢をただ書いて行く、それだけの掲示板です。
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🐾何てことない、ただの夢。
🐾印象的な夢、不思議な夢。
🐾普段見ないけど珍しく覚えてた夢。
🐾昔見た夢、でもずっと覚えてる夢。
🐾イヤな夢見たときは厄除けカキコ。
(いずれも表現ご注意願いますm(_ _)m)
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規約に反しない範囲で、ご自由にどうぞ。
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某巨大掲示板に、見た夢をただそのまま書くだけのスレッドがあります。それぞれが淡々と自分が見た夢を書いてゆくだけのスレ。その模倣です。
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匿名掲示板と異なり、ここではアカウントとしての発言になりますから、書きにくい面はあるかも知れません。
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自分はよく夢を見る(覚えている)質でしたが、今はもう昔ほどには見られなくなりました。特に高温期は眠りが浅いため夢を見られません。ですので、自分の場合は、昔見てずっと覚えている夢の数々が投稿の中心になります。
33 件のコメント
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あの○○号(国道)の峠。
あの時の？あの頃の？あの夢の？
途中の陰気な建物から出て峠を登り
私は峠の天辺に立った。
そして東にあたる右下を見た。
大きな羽が私の頭に触れた
何の羽？
キジトラ模様みたいな
とんび？
猛禽類？
昔勤めてた会社の夢。解散？閉社的な？大移動(異動じゃなくて移動)。飲み会行く？と聞かれ、私は「飲んだら運転できないし」と答えた。内心、“乗せられて帰るのイヤ、自分で運転して移動するんじゃないのはイヤ”と思っていた。
父母(故人)と私の、昔の何でもない日常のひとときの夢。父母と猫らに？ご飯、ぴーちゃんにも菜っ葉を、と思う。
母(故人)と一緒に布団に入って寝ている。母の安らかな寝顔を見る(でもとても若い顔)。西のカーテン閉まってる、OKと思う。敷地南西角のコノテガシワ、なにか必要があって伐られたことを私は想起する。そしてその根本から濃い緑の若葉が出てみっしり繁っているのを私は見る。母に声をかける「ほらあれ(見てごらん)」
寝ている時に見る夢は、眠りが浅い証拠だと聞きました。道理でエッチな夢の後はすぐ起きて残念な思いをします。
そんな浅い眠りも、眠れない夜にはとてもありがたいです。
寝ている時に見る夢は要りませんが、願望による夢はたくさん欲しい。
ストーリーがあったが最後の一場面しか覚えていない。
私は群衆の前に立っていて、私の左側に男性が一人立っている。男性は私と行動を共にしている者らしい。私たち二人は壇上にいる。
群衆の一部が私たちに向かって声高に何やら言ってくる。彼らは何か困っている？私たちに何かを求めている感じ。
私が彼らに向かって何かを端的に話す、短く。左側の男性はそうした私をじっと見ている。
私は白いカッターシャツ？を着ている。視点は自分目線と私を右横、右上から見たもの。切り替わる。
私は群衆に向かって言葉身近に何かを発したあと、左後ろへ、場を去ろうとする。男性は私に伴う者なので彼も動く。彼は終始無言。
そして私たちがその場を去る最後の瞬間、群衆の背後かなたで地上から立ち上る大きな陽炎のようなものを見た。私は動きを止め刹那、見入る。
そこで目覚めて、その映像を脳裏に見ていた私は、“ああ、あの○○○○○のことか”と思った。
どこかなのか、初めて訪れた部屋。古い事務所のような感じの一室。室内は明るい。誰かと一緒だったと思うが定かでない。私はもの珍しそうにその部屋の中を眺めている。壁に色々貼られていて真ん中に大きな通年カレンダー。期間は1年ばかしではなかったがよく覚えていない。焦点合わせ探すと1984年とあった。(1984を読んだのがいつかを覚えていないが、きっと読んだからと思う)
私は自転車でそこに行っていた。そこには大きな庁舎のようなビルがあって、正門前がロータリーになっていた。私は何かないかと思って見回す。興味を引くものがなくて、私はその先へと、又自転車をこぎだした。
夜。南の窓からの外がとても明るい。私は窓から身をのりだし外を確かめる。夜空が明るい。見上げると満月。私は弾んだ声で母(故人)に声をかけた。「お母ちゃん、見てん！」
>> Z5 premium さん
こんばんは、初めましてm(_ _)m。私は深く眠れた時に夢を見ます(記憶が鮮明)。浅い時、ちゃんと眠れてない夜は逆に見ません、というか見れません。おかしなもんですね🤔のちに自分で“大いなる水”と命した、水に関する夢の一つ。
そこはどこまでも透き通って明るく揺らぐ水の中。私ともう一人男性がいる。私はその人をDavid Bowieと認識していた。(が、あとで思い出すと全然違うようなw 強いて言えば２０代前半の彼に…似ていなくもない…かも？)
彼が私の前に出て(彼の左側面が私に見える)、口に含んだ水を私たちを包む水の中に吐き出し、そして私に向き直って微笑みながら言う「ね、きれいなままでしょ？」
2022.5月下旬？6月月初？
マイネ王で返信コメントを一所懸命書いてる夢
起きしなに思い出されて、後に自スレ『これはマズい・・・ヤバいです。 』(2022.06.05)のどこかに書いた。
４月２０日にマイネ王入会してこの時点までに(夢を見た日にちを覚えていないので多分だが)Q&A６つと掲示板３つを立てていた。
どのスレッドも寄せられたコメントや回答への返信を一所懸命書いた。特にQ&Aは早く返信しなくてはというプレッシャーが大きく、没頭真剣モード。６つ目のQ&Aはその三日前に立てていて、頂いた回答の確認検証に特に努力を要した。
夢の中で書いていた内容は覚えていない。思い出せたのは自分目線の書き込み映像と必死な気持ちだけ。書いていたコメントが送信後の吹き出しであったのは夢ならでは。
あれ以来、マイネ王に関する夢はまだ見ていない(覚えていない)。
「オイ、行くぞ！」と、父親(当時故人)が大きな声で私に呼び掛けた。
そこで目が覚めた。
父が亡くなってから、父の運転する車で走る夢は幾度か見たが、この時は声だけだった。大昔に聞いたきり聞けなくなった、その懐かしく力強い声で私はハッと目を覚ました。
当時、私は大きな岐路に立っていた。目覚めた私は、「お父ちゃん、どこへ？だってもうどこへも行けん」と声に出し、一人泣いた。
“当時故人”と言う言い方すると、なんだか、じゃあ今はご存命で？って感じになるのですが、当時すでに故人、という意味です(いや言わなくてもそれは)
歯の抜ける夢の解釈も色々あるようだけれど(今ネットで見てみると)、こと自分に限っては身内のシと連動していた。時々で抜け方の違いは確かあったが、そこまで意識してなかったので、今ではただ盛大に歯が抜ける気持ち悪い夢、としか覚えていないが。
いつの頃からか四十くらい迄の間、身内が亡くなる二週間前とか十日前とか短い時には数日前、必ずこの夢を見ていた。確かハイティーンの頃、関連に気付いた。
気付いた私はこの事を母親に告げた。すると母は言った「午前１１時までに言やええ(言えば大丈夫)」「(見たら)お母ちゃんに言やぁえか(言いなさいね)」
でも、話しても最終的には発動を防げなかったように思う。高齢や病という場合もあるが、突然の事や遠く行き来のなかった身内の事もあったので、いわゆる虫の知らせの一つであったろうと思っている。
のちに自分で“大いなる水”と命した水に関する夢の、これもその一つ。
どこからか私はそこに歩いて来て、そして疲れ切って倒れ伏した。
青い空と白い雲、
左右に延びる線路の、どちらも先は低く連なる山々の始まりを貫くトンネル。そこは海辺、線路は波打ち際、海岸に沿って走る線路を跨ぎ、私は砂の上に倒れた。
と、私は手に水を感じて目を向けた。
青く透き通った水が打ち寄せて、伏して前方へ伸びた私の左手を心地好く浸していた。私は水の感触を確かめるように？楽しむように？掌を揺らした。
皆でバス？で移動するところ
私は家の中で一人、最後の片付けをしてる
ケータイが鳴った
出るとリーダー？引率者？からメッセージ
(黒髪の体格の良いエネルギッシュな男性)
誰それが念のため猫ご飯をやっておいた方が良いと言っていると
猫？外猫？
土日いつもどうしてたっけ、二日もご飯なしで？と思う
モヤモヤして分からない
(↑外猫がいたのは数十年も昔のことで)
(土日になぜ留守するのかの設定もなく)
考えるのを止めて
猫達のカリカリ二日分をポリ袋に小分けして詰め始める
そうしてカリカリを手に、台所の窓から難儀して外に出る
出ると
設定が実家になっていて
家の前の急坂に私は立っている
(最初はどこでもない自分の家)
すると坂の上から
虫取り網？釣竿？を左手に立てて持った(二足歩行の)白い子猫がやって来た
下に下がった右手には何を持ってたろう？
思い出せない
ほんの少し後ろにもっと小さい子猫が２、３匹、一緒にいる(全員二足歩行)
白い子猫がおずおずと、でも思い切って勇気出してというふうに私に言う
「魚ください」
わたし思う
“メダカ？メダカのことならそれは困るなあ”
(昔の実家と今のことがミックス)
私は思い付く
坂の下の川のことを教えよう
水量豊かに流れる川の映像が頭に浮かぶ
「あそこの川に行けば魚もきっといるよ」
と、私は子猫に言い、行き方を説明する
「坂を下って行き止まりの崖を降りて…」
そうして最後に付け加える
「でも川を越えて車道(くるまみち)に絶対出たらあかんよ」
(実家の急坂の下は数十メートルの平坦地に続いて国道、その向こう側に国道にそって巾数メートル程の川があるが、設定では川は国道のこちら側にあることになっている)
〈続く、1000字オーバー〉
〈続き〉
話終えて白い子猫たちを見送って？、ふと家の前の道を挟んだ反対側を見遣ると、向かいの斜面の木立の中に建つ家の庭に、別の子猫たちが幾匹もいて遊んでいるのが見えた
白黒のコとかブチのコとか
そこには猫が入って遊べる箱物もあって楽しそう
私はそこには家人のいることを心配する
猫に危害加えられやしないかと
(実際のその家族が猫嫌い)
するとそこの家人が窓から子猫が遊ぶのを一瞥する姿が見えた
でも猫らを気にしないふうなのを見て、私はほっと安心する
〈終わり〉
厄除けカキコ
思い出した今朝の夢、多分ラストシーン
マイネ王でコメントが書かれているところ
誰かのコメント
吹き出しに文字が並ぶ増えていく、ing
最終的に６行前後
私はその画面を見ている
内容は私に対する批判
ーーー
それは必要なだけの漢字も使ってある、整然とした文章。見てた時は読めていたけど、今はもう全然思い出せない。ド近眼の自分が裸眼で30cm先の記事を見ると同じボヤけた文字列の映像が今は残るだけ。記憶力の低下、嫌になる。
今朝のこと
嫌な夢みた、初めてくらいの嫌な夢
終わり直前まではよかった
よいというか、まあなるほど的な
Gが涌き出て私のまわりうろついた
そのうちなぜかGが弱ってきて
そしたらGに火が出て燃え出した
そうGは燃やしてしまわないといけないから、と思って私は見てた
炎に焼かれしんでいくG
と、ここまでは良い
ところがこのあと最後のシーンで
燃えるGがなぜか
なんであんな
お母ちゃん、最後のあれ消して頼む
悪いしるしの夢、ゆめゆめ空夢、ゆめゆめ逆夢
それが。
マイネ王でコメで「今朝夢をみた」って書いた自分のコメ見てる夢！🤣🤣🤣
内容も書いてあったけどよく読めなかった。ので分からない。
いつもと違っておっかしいのが、
「今朝夢を見た」なのに、
「○○○○○○○○○○○○」こんくらいの文字列だった。
読みやすい整然とした文章、何の違和も齟齬も無駄もない文章、なのに“今朝夢を見た”と同等の文章。意味が分からない。夢はいつも逆、一言で百を千を伝えてくるのに。
起きた直後は全部覚えてたけどもう思い出せない。メモっておけば良かった。
それが…
マイネ王の自分のタイムラインのドアップ映像！
いくつもメッセージが並んでて、ご丁寧に新着のブルーになってるのもある。いつか見た夢みたいに、そりゃあ鮮明な映像。ズームだから文字もでかい。その中の一つが一言お笑い。(タイムラインに内容が出てる、夢なので)
私はそのお笑いメッセージを面白いとも可笑しいとも思わずただ無心にじいっと見つめてた。(この構図も笑える)
立て続けにマイネ王の夢ばかり見てる。末期症状？(マイネ王ちゅうどくの)
ラーメン🍜かっ込んで羽布団抱えてキップ２枚持って発車に間に合わない！と走って走ってギリギリ電車に飛び乗ってセーフ！という夢。最後の辺りしか思い出せないが。
〈続く〉
〈文字数制限オーバーでコメント分けます〉
どこなのか、私は男と話をしていて、彼が私にどこそこへ向かうよう？指示してきた。その男は私の夢によく出てくる、黒い短髪、黒い瞳の、精力的な感じがする濃いめ顔の男。
示された建物？は私の知っている所だった。私は想起する、ああ、あの駅辺りで降りて車で北上すればいいな。(実在の路線、駅、地域の話)
次の場面で私はどこかの駅にいてキップを買おうとしていた。ところが降りたい駅がどの駅か分からなくなってしまった。それは中央線(中央西線)の(実在する)駅、私は順番に思い出す。○○○で降りたらベストだよね？次は△△△、あそこかな？□□□まで行ったら行き過ぎだよな？
駅員さんが待ってるのに分からなくなってしまった私は仕方なく余裕をもって□□□行きを買った。２？０円だった。(220 or 250だったように思う)(乗越精算などという現実的思考はできなかった)
そして発車時刻まで時間があったので、私は構内の食堂でラーメンを食べ始めた。と、ハタと気付く私、ちょっと待て今何時？！
構内の壁の時計を見上げた。白い文字盤に黒い針の丸いアナログ時計の長針が８分を示していた。短針が何時であったか、よく思い出せないが長針に近いところにあった…ので、１４時台かな？判然としない。
私は焦った、発車が８分だったからである(という設定にこの瞬間なっていた)。私は迷った、ラーメンのスープと具が結構残っていたからである。残っていたのは茹で卵丸ごと１個と結構な嵩の青菜。もったいない、しかし食べていたら間に合わない、一瞬の迷いののち、私は全部を一気に流し込んだ！そして流し込むやいなや、走り出した！急げ！
〈続く〉
〈まだ文字数多すぎで分割〉
この時、いつかしら私は羽布団(掛け)を右脇に抱えていた。大きくてふっかふかの、それはもう嵩ばる掛け布団。でも羽一枚のように軽くて全く邪魔ではなかった。
そして私はまた気付いた、キップがない！慌てて買い直しに行って踵返しまた走る！
改札前でキップと探ると失くしたはずの最初の一枚がなぜかあって、真っ白な裏面を見せて２枚ある。私は表返し確かめる、双方２？０円とありヨシおk！と思い、改札抜け更に走る！
もちろん、この全工程通し、ふっかふかの大きな羽掛け布団を右脇に抱えたままである。
そして！
無事に乗り込めた！
ああ～間に合った～…
と、大きな羽掛け布団を抱えたまま、私は安堵のため息をついた。
終わり。
(８分発の電車に乗るのに８分に気付いて、そして発車までにこれだけのことが出来てしまうところが夢ならでは)
事あって縁を切った確執ある者が出てきた。夢の中では数十年前の大昔のように普通にしてた。それどころか、家に乗り込んで来た陰気でイヤ〜な老婆を相手に二人でタッグ組んで、どうしたら追い払えるかと相談したりしてた。
夢占い見てみたけどちょうどのがない。イヤ〜な老婆だけなら悪い夢だけど。トータルで良い夢なのか悪い夢なのか分からない。
悪いしるしの夢、夢ゆめ逆夢、夢ゆめ空夢。
良いしるしの夢、夢ゆめ正夢、夢ゆめ満夢。
そして夢を見た。忘れない内に概要だけ。
ーーーーーーー
【猫の埋葬とお母ちゃんとしろや】
寝ていて目が覚めた
暗い、夜の中
誰もいない
横になったまま手探りで電灯つけようとした
点かない
懐中電灯だけほんのり付いた
誰もいないの？
探す
お母ちゃんと が戻ってきた
玄関の外、鍵開けてる映像が映る
部屋に が戻ってきた
お母ちゃんは？わたし聞く
眠そうに話す 、
猫の弔いをしてきたといった内容
(母が車に轢かれたネコ埋めに行ってきたという話を二言くらいでモソモソと
(母が猫の遺骸を埋めている映像
(母が車道から猫の遺骸をそっと剥がし手に取ろうとしてる映像
お母ちゃん、戻ってないの？
家の中を探した
お母ちゃん、戻っててもう寝てた
お母ちゃんが寝てる部屋は明るかった
部屋が、というよりそこは
全体が陽光に溢れる明るい場所だった
ああ、忘れてしまってる、ここから大切なのに
お母ちゃんを揺すって起こす
なかなか起きないお母ちゃん
少し目覚ましてナントカカントカ、一言答えるけど眠そう
そこにしろやがやってきて
嬉しそうなしろや
[真っ白な私の大切なしろや、
そこでしろやがなにかやったの、面白い動きを
覚えてたのに！思い出せない
…私とお母ちゃんの前で、くるくる円を描いて走って…左回り？…２、３周、で、そのままの勢いでスポッてお母ちゃんの股の間に飛び込み嵌まり込んだ
…フィニッシュの動作の映像がハッキリ思い出せないけどでも、お母ちゃんの股目指し勢い切って走り込むしろやの姿、
そうしてお母ちゃんの股の間に収まって、得意気に嬉しくてたまらない顔して私を見上げてるしろや
[しろや、母ちゃん、そこだけはちゃんと覚えてるよ
[猫たちは人間の家族の股の間に挟まり込むの好きだから、いつだって。
それ見たお母ちゃんが思わず笑って目を覚ました。からだ起こして、声は立てなかったけど愉快そうに笑ってた。
ーーーーーーー
私は母の笑顔で目を覚ました。
結局、ぜんぶ書いちゃった。
楽しげなしろやに会えて嬉しい。
お母ちゃんの笑顔みれて嬉しい。
どのタイミングでか全身を貫く大きな耳鳴り、夢の途中か、夢の前だったか。来た、と思って集中したがダメだった。
これも夢の途中か、その前か、トある者と質疑応答。私の問い掛けに先方から望む答が返ってきた。
上記二つは自意識が戻っていた。寝ていたと思うが半覚醒状態だったかも。
群衆
行き交う流れ
ステーション？
ポート？
クロスポイント的な
彼が私を探し出し微笑む
迎えに来てくれた
トレでの雑談 、聞いてたよと彼
面白そうに
でも優しく
なんだっけ
初めてのちゃんとした会話
今までは微笑む顔と言葉少なの夢しか覚えてなかったので嬉しい
が、会話の中身、思い出せない
惜しい
思い出そう
一度、なにかで離れたが
一度、夢が途切れたが
いつもはそれっきりだけど
今回は続きになって
ええと
化粧濃いオバチャンとさよなら交わす
気のいいオバチャンだった
彼とステーションを去る
彼が私を連れて行ってくれた
どこへ？
(幾度か出てきた彼
(私には彼と分かる
(いつも同じ微笑み、私を暖かくする
(彼はあの彼なのか？
(別の者と思ってたけど…わからない
（ひとことコメントはありまおんせん）
ლ(^thank^)ლ♪💫🔔
不思議と覚えているので記しておきますが
ひたすら琵琶湖の湖畔を歩いてましたね～😄
（ひとことコメントはありまおんせん）
（^thank^)/♪🍀🌹☀️