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UQが「2.5GHz帯の5Gサービス」開始を延期、9月1日→12月以降に

間接的には、マイネオAプランの5Gユーザーも関係します。
auの店員さんから、秋以降は、5Gのエリア(転用5Gですが)が拡がりますから、と自慢気にいわれていたのですが、遅れますね。



UQコミュニケーションズは、WiMAX 2+用の周波数帯である2.5GHz帯で提供する5Gサービスについて、サービスの開始時期を延期する。当初の9月1日以降という予定から、12月以降に変更となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/13fabc9b39ef516279df868ac2f5f82a780050b7


11 件のコメント
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とうとう、UQ回線でも、5G化ですか。
割当帯域は広い(2595〜2625MHzと2625〜2645MHz)から、どちらかの帯域でされるのかな。当然、TDDですよね。

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こっちのヒプノシスマイクのTDDもよろしく!
「WiMAX 2+で利用している2.5GHz帯の一部を5G通信サービスに転用する計画…。従来より提供されてきた「WiMAX 2+」の4G通信時の最大速度は、現状の440Mbpsから、220Mbpsへ順次切り替わる。」

何となくUQ WiMAXの独自性が失われていくようで少し寂しい気もしますが,au系ユーザーでこれまで時々見られた「中途半端にBand41を掴んで遅い,不安定」と言うことが少なくなるのであれば歓迎したい気持ちもあります。まぁ,しばらくはBand41のところが5Gと言うキーワードに置き換わるだけかもしれませんが(^^ゞ
遅れて速くなるのかw
世界的にN41は主要なサブ6周波数です。
日本ではBWAとして扱われています。
もともと高速なB41がN41として低遅延化するのはありがたいです。遅延はいつものことかな・・・
WiMAX 2+(BAND41)ですが、地方に行くとAUの基地局にアンテナをくっつけてあるのをよく見かけます。
独自で基地局を建ててあるのはあまり見かけません。
AUの基地局は800MHz(BAND18)を考えて基地局を設置しているようですが、そのAU基地局にWiMAX 2+をつけても、そもそも周波数の特性がちがうので、WiMAX 2+は基地局間での電波状態が悪いことが多いです。
その調子で5G化しても、地方の場合はどの程度使い物になるのかちょっと気になりますね。
人口が多い場所はそもそもアンテナの数が多いので、あまり問題にはならないかもしれませんが。。
立石野毛男
立石野毛男さん・投稿者
SGマスタ

>> nari_nari さん

wimaxのアンテナ数は4万のようです。
5Gのエリア拡大をアピールするには、ここを転用するのが手っ取り早いのかなと。
総務省への努力アピールしてないと、次の帯域獲得の審査に響くので。

https://wacaru-net.co.jp/wimax/base-station/
帯域資源も空間資源も慎重に検討する、という意味があるのかもしれません。
docomoはアンテナ塔自体を手放してしまう方針のようで、将来的には塔と局の所有者は分離するのかもしれないですね。実際同じようなところに三つも四つも塔を立てるのは効率が悪いですし。
帯域別に別の塔網にして4社が適宜選択して共用するのが資源上も景観上もよいかと。ましてやミリ波で各社が密に塔を立てるとえらいことに(太陽電池パネル並?)。

(個人的には自宅がBAND18しか入らないのでau系にはもう少し配置を考えてほしいのです。)

>> あんちゃん@マイぴょん推し活中 さん

あんちゃん、そっちのTDDちゃうでぇ。
time division duplexや

(一応ツッコミ)
au自体の5G展開が総務省に指導を受けるたりと遅れているのでそのままUQにも影響しているのかもしれませんね。(^^;

ちなみに、最近はmineo Aプランを含むau系モバイル回線の場合、UQが持つBand 41には以前に比べると積極的には繋がなくなった傾向なので、WiMAX2+のルーター以外では帯域削減の影響はあまり受けない様に思います。

>> Kanon好き さん

そうですか、L01 ルーターにmineo Aを使ってますが… (TT)
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