ファーウェイ、今度はHuawei P10で純正充電器が発火→投稿削除を要請か
http://sumahoinfo.com/huawei-p10-charge-caught-fire-huwei-asked-user-to-delete-post
どんな製品にも不具合が生じる可能性はありますが、
Huaweiの対応、「実際には家の電気系統に異常は見つからなかったのにもかかわらず、Huaweiの担当者をそれを書面化するのを拒否。
さらにその後もHuawei側は充電器の欠陥を認めず、あたかもコンセント側に問題があったかのような態度を取り続けているとのこと。」
これはいただけないですね。
事実かどうかはっきりしませんが、メモリ問題に引き続き、Huaweiの良いイメージがどんどん悪くなってしまいます。
35 件のコメント
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その心は使うなら自己責任です\(^o^)/
私も朝2ch見ながらこのニュース知りました。こんなやり方高速鉄道事故と同じじゃんと感じました。
https://www.google.co.jp/search?q=トラッキング現象&hl=ja&site=webhp&source=lnms&sa=X&ved=0ahUKEwjewtz35efTAhUDfLwKHZAaBvIQ_AUICSgA&biw=1366&bih=649&dpr=1#spf=1494504533099
この一件で収まらずに、他の事例も出てきたらHuaweiはどういう対応をするのか見ものですね。
まだ1件しか起きてない問題だから、ファーウェイも認めたくないんでしょうね
工業製品だから、出荷前に品質検査やってるでしょうが、やはり不良品は存在する可能性はあるでしょう
家の電気系統に問題が無ければ充電器が悪そうですが…
でも担当者もそのユーザーが嘘をついている可能性も考えていそうですね〜
P10って、販売されてからそこまでは日が浅くないですよね
もし、SAMSUNGの時のようにその製品自体に欠陥があればもっと不具合の報告が何件も上がるハズだから、認めたくないんでしょう
>ファーウェイ側はこのユーザーに対し、Weiblo上の一連の投稿を削除するように要請した
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これはいただけませんね〜
こんな事言うなら、はじめから充電器の欠陥(というよりは単発の不良品?)だと認めて、それなりの賠償をしてしまえば事はこんなに大きくならなかったでしょうに…とは思いますね
スレタイと無関係ですが次の事も伝えさせて下さい。GW明けた頃から2chや価格の掲示板で今までない感じのhuawei擁護の書き込みが多く見られ、謝罪もなく下火状態だったmate9板が再着火していました。情報戦で撹乱ねらう当たり、そして今回の発火事故の処理、中共とそこまで一緒かいと落胆失望しました。
対応を誤ると日本で商売できなくなりますね。
小さな島国で売れなくても他があるから大丈夫かな…
価格コムでのHuaweiに対して異常に擁護している人が数名いますよね。
(コンセント側の問題が気になりましたが、ニュースを読むとコンセント側の問題もないようですし)
それは冗談として、写真でていましたがショートして発火なら片側だけのプラグで発火は故意に何かしないと無いと思われます。コンセント側にも問題なかったとしたらコンセントと充電プラグの間に電気の流れ安い物を挟んだとも考えたが交流だと考えてにくいしそれだとプラグの両方焼けちゃうものね。
なんかようわからない写真ですね。
やっぱりアダプタ内の異常としか思えないかな。交流から直流に変換回路内の問題でしょうね。
中心に焼けているので、ACアダプタ側の問題と判断して良いのか微妙ですね。
確かにユーザー側の主張が全て正しいとすれば問題だとは思いますが…
今後どういったことになるのか注視していきたいと思います。
今調べました。記憶通り本社ASUS台湾台北Huawei中華人民共和国広東省深圳でした。現実の資産地はわかりませんが、私のイメージはASUS台湾製Huawei中国製となってます。品質レベルとして台湾製の方が十分信頼できると思っています。
日本の家電製品でも実際中国生産の日本メーカー品も多数存在しますが品質管理という意味で信頼しています。それと同じで、品質管理という意味で中国より台湾を信用できます。仕事の関係上単独中国製造の破砕機などを見ましたが悲惨の一言でした。
おそらく内部のマグネットワイヤーの被覆異常によるショートだと思います。 はらたいらさんに3000点最終問題につき2倍が4倍
※写真を見る限り、本来の位相と逆にコンセントへ挿したのでは?、と。
逆相接続しても保護されるような高機能回路を要求するのって日本向けくらいなものです。いや、これ本当です。
中国国内のコンセントは何種類かあるはずで、日本やアメリカなどと違い、NEMA-15P準拠の穴空きフォークではなく、写真のように穴なしフォークになっているものもあります。日本の NEMA-15P準拠(国内では JIS規格の)コンセントは更に規格が厳しいですからね。
この場合だと2本のフォークとも接地を意識しない状態になっているので、ACアダプタを逆相接続したら逆位相の電流が流れるのでは?、等と考えてしまいました。それであれば発火してもおかしくないと思います。
でも、そういう場合のために本来は「逆相接続防止のアダプタ」を付けてるはずなんですが?。流石に ACアダプタ仕向地を考えてなかった、とか無いよね?と考えますね。
それと、ACアダプタの定格を観るに HUAWEI独自の SuperCharge対応機器みたいです。普通に端末側にも 20W流れますし、それだけの電力が漏れれば発火は当たり前かと。サイズにもよるとは思いますが、多分数回はまともに使えた(ある意味保っていた状態?)とは考えられますね。
翻ってみて、日本国内の JETなり PSE基準準拠製品はこういう場合にきちんと保障措置とかあるので、やっぱり「単に印が付いてるだけじゃないよ!」と言えると良いですけどねえ。
これ以上憶測で書くのは止めておきます。
まぁ、その後の対応が「中華品質」ですけど(爆)
> ばななめろん
単相電源で位相(正しくは極性)を気にする必要は無いでしょう
延長コードの先でどちらが「Line側」でどちらが「Neutral側」って気にしますか?
元々単相電源の「Line側」「Neutral側」というのは、対地間の話ですから関係ないと思います。
良いイメージあったのに、どうなるかな・・・
日本は、周波数が、2種類ありますが基本的に一般家庭に送電されているのは単相100vと単相200vの種類です。(いわゆる動力、三相200vあるよという方もあるかも)
単相は、2つの電線に交流が流れており一秒間周波数の回数行ったり来たりしています。2電線の電圧の差が常に100vか200vなのです。仮にもう1本電線があればアース線です。
さて、ここで中国のコンセントを見てみよう発火事故のコンセントは、BタイプかCタイプで左右の違いはありません。線が2本なので当然単相となりますので、コンセント差し間違い説はありえません。
左写真はコンセントにアダプターが付けられたらまま発火事故後の写真でアダプター内左写真側がショートしたと思われます。
右側の写真は、別のACアダプターの内部です。私が指摘した部分は青い矢印の部分です。
> 単相電源で位相(正しくは極性)を気にする必要は無いでしょう
> 延長コードの先でどちらが「Line側」でどちらが「Neutral側」って
> 気にしますか?
あくまで可能性をコメントしただけですし、製品品質の関係上「逆位相に接続することによって内部回路的に発火要因となったのでは?」というだけですが?。
一応最後に「これ以上憶測で書くのは止めておきます。」と記載しましたし、私自身も状況を断定できるわけではありませんので、逆にそのようなご指摘を頂いても「可能性を否定するか否か?は、その製品を以て実地検証をしないとわからない」としかお答えできません。
ちなみに私自身単なる一ユーザーですし、そこまで正確な情報が必要でしたらご自身で色々とお調べになるのが良いかと存じます。
>hiro2416さん
まあ、逆位相で接続することによって発振→発熱→発火する、というような製品が日本国内で流通していたら困りますしねえ。
それと先般コメントで記載しましたが、NEMA-15P側フォークに穴があるものは日本の他だとアメリカやカナダなど一部の国仕向けでしか出ていないようで、中国国内で互換アダプタの・ようなものを購入するとフォーク部位に何故か穴がない、という写真のようなものが出てきたりするようです。
※先般 Amazon経由で購入した BlackBerry Passportのおまけで添付していた変換プラグも、やはりフォークに穴なし、でした。怖いので純正充電器の代わりに ANKERの充電器を別で買って使っています。
あまり憶測で騒ぎ立てる事もしたくないですし、公式発表があるまではあらゆる可能性が考察できるとおもいますので、まずはメーカーが公式に発表するか否かが見ものだと思います。
HUAWEIはネットワーク機材などで特にアメリカからは締め出しを食らっているようです。いわゆる「金盾(Golden Firewall。中国国内向けの情報統制用と言われる Fiewwallのことです)」関連で「自国の機密情報がそのまま流出するのを防ぐため」だったと記憶しています。
※同じ理由で Cisco Systemsの一部製品も一時期アメリカの国家関連調達資材から排除されていたかと記憶しています。
まあ、Botや Warmなどでは Lenovoが一度やらかしてますし、それもあってのこと、だったはずです。
> 状況写真から判断すると、壁のコンセントが緩くなっていたとかで
> 差し込みプラグ間で接触抵抗が発生し、その部分から発熱し
> 電源アダプタへ熱が伝わり内部で発火と考えるのが自然でしょうね
そう言えばこの部位に関してのコメントですが、先程hiro2416さんへのコメントで記載した内容、および先般のコメントでも私が書いていますけど、NEMA-15Pのフォーク(2枚の端子のことを便宜的にそう呼んでいます。)にもともと穴がないわけで、緩む以前に「いくらでも抜ける可能性がある」ものでも中国国内では NEMA-15P互換のようです。
元の写真にあったマルチコンセントも昨今の中国国内では「様々な国のコンセントが挿せるように」ということで住宅などへ設置が進んでいる模様です。ですので「何れにせよ原因は色々ある」ということに変わりありません。
現状では私自身も「結果として焼損する理由があった。まさかとは思うが、逆位相にしたらチョークコイルから発振するような程度の品質でACアダプタを作っていたのかな?」ということで先般のコメントを書いています。
文字数制限があるのでそこまで詳細に書いていたら流石に皆様にもご迷惑ですので趣旨だけは改めて説明したいと思います。以上です。
https://www.chuden.co.jp/smt/business/kaminari/use/plug/tracking/index.html
中部電力の説明貼っておきます。
この場合、端末自身新しい物である。
一度目の充電は問題無くされていて二度目の充電で事故が発生している事を考えると、コンセントにほこりがたまると考えにくいですね。
「別の担当者が電気技師をつれてユーザー宅に訪れ、家の電気系統に異常がないかの点検をしたそうです。
実際には家の電気系統に異常は見つからなかった」と記事にあり、あくまでも一般家庭での事故の話しです。
ブレーカーについては、短絡している物をコンセントに差せばブレーカーは落ちますが、マグネットワイヤーの被覆が薄かったとか傷があったにしろ接触の片側だけではショートしません。使う事により何らかの途中条件変化でショートしたと推察しています。その場合爆発したような火花が発生すると同時にブレーカーが落ちます。
ここで、すこしトラッキング現象について考えてみましょう。
コンセントは壁に埋込型のコンセントです。
①コンセントは壁に埋込型である。埃は上から下へ溜まります。方向が垂直方向で安易に溜まりません。
ただ日本の話しでは無く中国の事なので壁の内部で不適切な状態があるかもしれませんので可能性の全部を否定するつもりはありませんが、いくらなんでもという思いもあります。また、表面のパネルに破損がある場合も埃が入りますが、写真を見る限り破損ありません。
②決定的に除外した理由は、一番使用者側の責任にしたいメーカー側が、電気技術者を同行して調査し問題無かったと言っている点が決定的だと思っています。
この記事自身本当かの議論は別として、記事を本当と仮定した場合トラッキング現象でない事だけは明確だと思いますよ。
私もマイネ王B様も現地で捜査した訳でもありませんし、立場でもありません。
この論議そろそろやめませんか。
「内部回路の焼損であれば、多少煤を吹く程度と思います。」
220vもの電気をそのままアダプターに入ってきてるんだよ。そんなもんで済む訳ないでしょう。
「短絡というのは物凄い電流が一瞬にしてながれて、電線や基板などを焼くような状態」その通りですね。だから一瞬で破壊されてますね。たがら、破壊されて力の抜ける部分が発生した側が広く見えているのでしょうね。
「この程度の家電品にそれ程耐久性のある部品が使われているのは、差し込みプラグ付近のみと思われます。」
基本的に両者とも電気を流す導体である銅と絶縁体である樹脂です。何を持って耐久性を指摘されているのか不明ですが、絶縁には材質と厚さ流す電流電圧が関係してきます。また、難燃性についても規格や材質が関係します。
ACアダプター交流200vを直流の5v9v12vなどに変換しています。当然難燃性の樹脂で作ってあると思います。
私は、議論嫌いではないのですが、マイネ王Bと私の議論になっておりますのでメッセージでお送りいただけないでしょうか?
私は、不都合ありませんのでコノママでも良いのですが、ちょっと周りの目を気にしています。
…まあ大抵の機器は大丈夫なように作るんですけど。
#写真のコンセントの焼損具合はちょっと気になります、該当アダプタと同型機の中身を見てみたい気も
先ほどトラッキング現象について全否定しましたが、日本では考えられない形状ですが丸い穴の中に故意にトラッキング現象を起こす物を挿入すれば再現可能です。また、燃えて吹き飛べば証拠を残さない事も可能と思われます。
マイネ王Bさんとメッセージのやりとりをし、この可能性も一つありうると思います。
…なんてことはないですよね
棒状のコンセント端子は結構開口部が広いですし、虫や異物の侵入リスクは国内のコンセント端子より大きいような気がしなくもないのですが…
#すると今度は燃えた後に調査に来た担当者が配線側に問題なしとした根拠が謎になる訳ですが
確かに開口部が広いと言っても垂直な壁埋込型で自然の状態で埃りはちょっと。まさか壁のなかでカバー状になってなくて埃入るなんて事はないよねいくら中国といっても。
濡れたティッシュ1枚小さく切って挟む?
あとは、被覆を剥きすぎてたり被覆がショボいケーブルを使ってたとかですが、あの燃え方だと怪しいかくらいは調べりゃすぐ分かるし
#端子に傷があって金属粉が長期間にわたり内部に、とか言い出したらキリがないし
だから故意以外コンセント側でないと思っちいますね。