5Gを利用した場合の時間あたりのデータ消費量は?
こんにちは
みなさん
以前から疑問に思っているのですが、❝5Gを利用した場合の時間あたりのデータ消費量はどれくらいになるのかなぁ!!?❞というのがある
4Gに比べ飛躍的に速くなる通信スピード
同じ作業をする場合データをインストールする際には短時間で済むと思う
でも、これが動画を見る場合はどうなのかな?
画質は飛躍的に綺麗になるだろうけど、データのインストールのように短時間で終らない
同じ動画なら、当然同じ時間作業をすることになる
結果的に4Gと比べてデータの消費量は飛躍的に増加すると思うのだが、その辺はどうなのだろう
この場合、プランが無制限を契約している人は全然データの消費量に関係なく一定の価格を支払うのだが、1Gとか2gとかのプランを契約している人は、速攻でデータを使い切ってしまうと思うのだが•••••?
まぁ、通信スピードが速くなれば、当然低速モードのスピードもアップするだろうからそれを利用すれば問題ないのかな?
問題は高速モードだよなぁ
ただ以上の疑問は4Gで利用していて感じる疑問であって、5Gの専用のプランを通信会社側では用意していてそれで対応するのかな?
そうなれば問題はないよな
今は早く5Gエリアが広がれば良いなと考えているが、時間あたりのデータ消費量が気になる今日このごろです
11 件のコメント
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4Gだと15秒かかるところ
5Gだと5秒で終わるってだけで
4Gだと100MBギガが減るところ5G150MB減るとかはないです。5G通信した場合の無駄に消費した50MBどこから出てきたっておかしな話になるので
広告もより高画質に振ってくると思います。
画像が1枚何MBだろうが気にせずにどんどん登録するようになり、
4K動画、8K動画をどんどんアップロードする世の中へ向かうとね。
結果、普通に利用したいだけの人も5G環境が必要となる。
その延長として、データ消費量が莫大に膨れていく。
昔からこの繰り返しなので、同じパターンと感じてます。
5Gのデータ消費を抑えて快適に利用し続けたいなら、4Gで普通に利用できる環境を維持する事が大事です。画像は圧縮して登録するとか、画像サイズを調整して登録するとか。
これが・・ 他より快適な環境を得た人ほど難しい。
回線速度差において考える事は"時間あたりのデータ消費量"ではなく"データ通信量あたりの所要時間"です。
あと、データは「消費」しませんので。
消費するのはあくまで通信会社との契約内容に付帯する通信可能容量です。
時間視点で考えてもあまり意味がない実例としてWEBサイトの閲覧はもちろんの事、他にも例えばストリーミング動画ですが、視聴に要する時間と実際に通信している時間は同一ではありませんよね?
また再生時間が同じでビットレートやフレームレートや解像度も全て同じ動画でも内容が違うとサイズが変わるので通信量も変わりますよね?
そしてこれは他の方のコメントとも被りますが、通信量は基本的には4Gか5Gかの違いによる法則性はありません。
実際にやり取りするデータ量が絶対的な基準です。
同じ動画を1080pで4G回線利用、480pで5G回線利用ならば当然データ通信量は4Gの方が上です。
回線速度でストリーミングの通信量が変わるのは解像度やビットレートなどを回線速度によって可変にする設定の場合だけです。
回線速度によって必ずデータ通信量の変動があるのはスピードテストくらいですね。
そしてこれだけは時間が基準になります。
ご承知のようにスピードテストは単位時間あたりのデータ通信量を計測する事で速度を算出していますからね。
>4Gに比べ飛躍的に速くなる通信スピード
>同じ作業をする場合データをインストールする際には短時間で済むと思う
なぜインストールの話が?
インストールはローカルな処理なので通信環境も速度も無関係ですよね?
インストールの所要時間に影響するのはインストールするソフトウェアのデータサイズとハードウェア自体の処理速度だと思いますが?
YouTubeの画質を2160s(4K)に設定しても止まることなく再生できますが、設定を戻すのを忘れてると、気がついたら10GBの制限に到達してました。たぶん、2~3時間だったと思うけど。。。
Adobe関連のアップデートをMacとWinでやると確実に10GBを超えますw
但し、5Gでそれなりに速度が出ている場合にスピードテストをすると、一回で1GBくらい吹っ飛びますので要注意です(笑)
5Gの場合、4Gと比べて高周波帯を使うため、電池使用量は増加必須です・・・
それと、速度ですが、
下り速度→高周波帯 〉低周波帯
上り速度→高周波帯〈 低周波帯
となっています。
WiMAXでは、HSモードよりも、HS+Aモードの方が上り速度が速くなっています。
アップデートの際の、ダウンロード時間が短縮は出来ますが、インストールはコンピューターの性能次第ですし、動画コンテンツはサイズが一緒なのでストリーミング配信が基本ですから今の4Gで視聴できる動画は5Gになったからといって、バッファの容量以上は受け取りません。
今後、超々高画質動画が配信され、4Gだと混むと再生がおぼつかないことが有り得るかも知れませんが、消費通信容量が4Gだと減る5Gだと増える分けではありません。
4Gだから画質を落とした動画を見ようとすることで、消費が減るということになるだけかと思います。