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出前館って、実は転売屋?

出前館、送料無料のCMをガンガンやってますが、実際は、実際の商品のの値段に上乗せして販売しています。
例えば、今日地元のピザを頼もうとしたら、テイクアウト1080円のピザが1590円で販売されていました。これとは別に通常送料がかかります。
ここで疑問に思ったのですが、商品の値段を出前館のシステム料分を上乗せして、店舗が決めているならわかりますが、出前館がシステム料として上乗せして販売価格を決めているのであれば、なんか転売屋みたいな感じがします。
多分この場合、税金のかかり方もちがうのでしようね。さてどうなのでしょうか?


14 件のコメント
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楽天市場も送料無料と言いながら
送料込みの値段になっていたり。

他サイトより高めに設定していたりします。
そのたぐいかも?
横着をする訳ですから、それなりのお金を払うべきだと思います。
地方だと、デリバリーで注文するより電話やネットで予約して車で取りに行った方がお手軽な気がしてなりません。
配達しない飲食店でも配達を可能にする仕組みを作って運用(提供)しているのですから、システム料なり上乗せしないとタダ働きをさせてしまう事になりますよね。
タダ働きではその運用を継続していけなくなるのですが、そうなると出前館は一体どこで(どこから)収入を得れば宜しいのでしょうか?
送料は配達する人の取り分でしょうし…
物の流れに関して言えば、メーカー以外は全部転売屋って言えちゃうんじゃないかと思います。

卸業とかも転売屋ですよね。
仕入れの数倍で卸してたりする業界もありますよね。

昔の出前の 街の中華屋、蕎麦屋とかも店内メニューと出前メニューで50円~100円違うとかも普通にあった事だと思います。
magrodon
magrodonさん・投稿者
Gマスター

>> 所沢条司 さん

それはそれでいいと思います。
どちらが価格設定しているのか気になった次第です。
転売屋では無いのは明白ですね。
転売屋の本質は、限定で販売されたものや品薄になったものを、欲しい人の欲求に付け込んで高額で売り、不当に儲けることになります。
出前館の場合、そもそも限定品や品薄を転売を見越して扱っているわけではなく、代行業としてサービスの提供をしています。
代行サービス業として高いと思うかだけの問題で、転売に定義をするのは無理があるかと……。
上乗せして販売価格を決めていたら転売屋なら、ガソリンスタンドも転売屋になってしまいそう…

というか、MNVOもみんな本家とは別の価格設定してるから転売屋?w
売ってない、貸してるってことで違うのかな…
そういう類(転売ではなく「代行」ですね)のサービスを利用するつもりはありません。
※法整備がされていないので無法地帯(ウーバーでも問題になっている事業用ナンバー未登録など)であるため。ぶっちゃけ「(何されている/されるのかわからないので)怖い」よね。
出前館は店頭価格の1.5倍から2倍近くの価格設定で、異常に高いですよね。そして送料も上乗せされて超高いです。
広義で“転売”という意味ならそうかもしれないけども。
いわゆる「テンバイヤー」は市場を混乱させたり、販売元(製造元)にも害をなす輩を指すと思う。

なので、世の中に転売を生業とする事業は多いと思いますが、いわゆる「テンバイヤー」とは区別して良いんじゃないかと思います。
出前館についても飲食店側、消費者側の双方に害をなしてる訳じゃないから、正規の転売業という事で良いのかな、と。
個人的な感覚ですが。

サービスとして付加価値を提供するために「その付加価値を転嫁してる」と考えると、逆に「出前館を使う方々はその付加価値を認めている」と言うことにもなります。

逆に「あんなのぼったくりだ!!」と声高に叫ぶのであれば、そういうサービスが提供する付加価値を自分の労働で工面すればよいだけ、と言えます。
デリバリーで配達してくる時間なり「個々人のご都合をサービス料として金で変えた」だけです。

ただ、日本国内の産業はかなりの面で第三次産業であるサービス業が占めており、そのサービスに対する付加価値を認めない方向へ行くのは結局「自分自身の給与評価基準となる、自分自身の付加価値を下げることにもつながる」と考えています。

他人のサービス付加価値を認めないというのは巡り巡って「あなたご自身の価値を認めなくても構わないでしょ?。大したことしてないんだし(苦笑)」となりかねない訳です。

結局、他所様のサービスに対し正当に価値判断・評価し、「それでも使うか否か?」と熟慮の上で判断すればよいだけです。
「xxは云々」と言うのも一種「不毛な議論かなあ?」とは思います。
こんにちは。

私は一切この手のサービスを利用したことが無いので知りませんでしたが、magrodonさんの意図するところ私も大変気になりました。

送料は納得できるが、1590-1080=510円の価格差はどういう具合に決まるのか?ということでしょう(この価格差が全部送料ではないということがわかりにくい、とも言える)。
配達に必要な梱包材や
準備に関わる従業員のお給料が乗っかっているのかな?
配達が定価で店頭は割引価格なのかもしれない…

お安く済ませたいならお店まで引き取りに行こう。
いろんな考え方があると思いますが、

ピザの大きいサイズは背中のバックに背負って運ぶのには適してないのでは?
バイクの荷台に積んで運ぶ事が必須、配達の制約があれば料金が違うのもあるかなと。


最近ヤマト運輸がヤマト便を辞めました、宅急便サイズのコンテナに収まらない長尺サイズを切り捨てた事になります。(その分宅急便サイズが〜200迄拡大しました)
ま佐川の飛脚便でも送れるでしょという話ですが、今近所のホームセンターでは599円で売っている物干し竿がAmazonでは1999円〜とか2本セット売りだったり、影響は出ている気がします。
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