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コロナ新ワクチン、WHO却下

https://digital.asahi.com/articles/ASQ5K5WYJQ5KPLBJ002.html

2020年の寄付ランキング1位はベゾス氏
Amazon創業者
アマゾンではタバコも売っている
ベゾス氏が非営利団体に寄付したお金が
WHOに回ってたらWHOはどうするんですかね
フィリップモリス社がWHOに寄付したら
WHOはWHOの活動を認めない?
またロシアからの分担金は返金するんですかね


8 件のコメント
1 - 8 / 8
カナダにおいて2月24日に承認を取得したことをグラクソスミスクライン社(本社:英国 ロンドン、以下GSK)と共同で発表しましたので、お知らせします
日本においても、第1/2相臨床試験を昨年10月から実施中であり、カナダ申請に用いたデータに日本の臨床試験結果を加えて、2022年度第2四半期の承認申請をめざしています。

植物由来COVID-19ワクチン「COVIFENZ」(MT-2766)カナダにおいて承認を取得 | 田辺三菱製薬株式会社
https://www.mt-pharma.co.jp/news/2022/MTPC220224.htm

第二四半期とは今年6月までに承認申請ですか。カナダが承認したから日本でも早く特例承認が受けられらかも。

本文については
鼠小僧次郎吉が大名豪商から盗み取ったお金を貧しい人々に分け与えたそのお金を生活のために使うことは悪いことか?
ということです。
もうG7で薬開発の新組織立ち上げた方がいいね

>> 及時雨 さん

リンク先、最後の「l」が足りないので page not foundでございます。:)

色々と他の CoVID-19関連開発は進んでいるので、現状の mRNAワクチンで発生する副反応よりもさらに軽減されたものが出てくるのか、それともそれまでにある程度の劇症化タイプは収束するのか?。

まだまだ予断は許さない状況ですけど、そろそろ「以前の日常に近い状況を少しは取り戻せるのかな?」と思える希望も見えてきた気はします。
モルヒネ等の麻薬は普通に医療に使われいてるし、処方を間違えれば毒薬ともなる所謂「劇薬」なんて幾らでもあるでしょうにね。

>> hageten さん

一応「毒物」と「毒薬」は厳密にいうと別のものと考えていただくのが良いです。

結果としては同様の結果になるものもありますが。

●毒物:医薬用外毒物とか言います。毒物及び劇物取締法に以下の規定があります。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=325AC0000000303
> 第二条 この法律で「毒物」とは、別表第一に掲げる物であつて、医薬品及び医薬部外品以外のものをいう。
> 2 この法律で「劇物」とは、別表第二に掲げる物であつて、医薬品及び医薬部外品以外のものをいう。
> 3 この法律で「特定毒物」とは、毒物であつて、別表第三に掲げるものをいう。

●毒薬:医薬品です。その中でも「LD50(半数致死量)」が経口投与で 30mg/kg(体重1kg辺り 30mg)以下のものが該当します。(皮下注射やら静脈投与の場合はさらに少ないです。)
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法に相当)に規定があります。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335AC0000000145
> 第四十四条 毒性が強いものとして厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定する医薬品(以下「毒薬」という。)は、その直接の容器又は直接の被包に、黒地に白枠、白字をもつて、その品名及び「毒」の文字が記載されていなければならない。

※毒薬指定は抗癌剤、筋弛緩薬、強心剤など、
 特に取扱要注意の医薬品が色々と名を連ねます。
 過去には殺人事件に登場した薬品もありますね。

意外とこの辺り、基準が厳密です。
おはよお
おはよおさん・投稿者
マスター

>> 及時雨 さん

文中URL、最後のlエルが抜けているようです

ご説明ありがとうございます
建前より人命第一でしょう
一刻も早く承認、接種されますように

>> ばななめろん さん

致しました。リンク先のURLをコピーした時に最後までコピーし損ねたようです。

>> おはよお さん

致しました。リンク先のURLをコピーした時に最後までコピーし損ねたようです。
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