富山の観光に携わる方への提案
ほたるいかの大量接岸は富山県と新潟県上越市で見られる、世界で唯一の自然だと思われるので以下のことを提案いたします。
① 新月の潮回りで、夜中0時集合のほたるいかの接岸鑑賞・ほたるいか捕獲ツアーの開催
※ 悪天や北風が強い場合は中止とし、翌日にほたるいかミュージアムへ参加可能な方を案内する。
② 新月の潮回りに限り、海近くのホテル、旅館で 夜間0時~1時の間と早朝4時~5時の間で受付を開き、宿泊客の外出を可能とする。
③LED海中電灯、LEDヘッドライト網、バケツ等を有料で貸し出しをし、併せてほたるいか接岸スポットの地図を渡す。
④ 観光客が掬ってきたほたるいかを観光客からオプション料金を頂くことで、朝食用に調理して出す。
⑤ 車で来られてない方には有料で車の貸し出しをし、 お年寄り、学生等で夜間の運転が難しい方に方に対し、オプション料金で
現地へ案内、送迎する。
以上5点について提案します。
※長い文章になったので、興味がない方はスルー願います。
8 件のコメント
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打ち上げられるほたるいか
六日町の宿で、夕食後に蛍を見に連れて行ってくれました。正方形ではない田んぼ=大型機械の入らない。街灯も無く、懐中電灯を貸してくれました。
地元の方に迷惑をかけないのが確かに一番ですね。
そうなると、海水浴場限定のほうがいいかもしれないですね。
六日町の宿、素晴らしいですね。
昔、Facebookやmixiしてたのですが、登録メールアドレスやパスワードを忘れてしまい、ログインできなくなりました。
確かにFacebookに投稿するのが一番ですよね。
ゆでた後のほたるいか、
新鮮なものはおいしいですね。
富山在住ですよ。 大学時代は大阪府にいましたが・・