ウチの軽自動車が13年目に突入ですが、重課税高すぎませんか?
そろそろみなさんも自動車税の通知が来ているかと思います。
ウチの軽自動車(今までは毎年7200円払っていた)が今年で13年目に突入するため、税金が上がるよなーと重い気持ちでいたのですが、そもそも今まで10年以内で車を乗り換えていたので、重課税となったことがなく、通常の税金を払っていたので、ちまたでよく聞く、1割くらい余計に払うことになるんだよなーと思っていました。
ですが、届いた通知を見たらビックリ・・!!
なんで12900円なの・・(汗
いままでのほぼ倍じゃないですか!
で、調べてみたところ、昔の軽であっても平成27年4月1日以後の新税率10800円に対して20%の「経年車重課」とかいう税が課税されるようで、12900円となるようです。
20%でも高いのに、さらに新税率に+20%されるのか謎です。
総務省のHPにごもっともらしいことが書いてありますが、10年ほどで買い替えろ!っていっても、廃車にすればゴミもでるだろうし、新しい軽だって燃費が悪い車種もあるので、なぜこのような税制にするのか・・
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/102384.html
まあ、頑張って走ってくれていますので、壊れるまで乗るつもりですが。。
49 件のコメント
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(しっかり計算していません)
細かいことは気にしないほうが良いと思います。
(お、誰か来た‥(^_^;)
田舎なので一人一台所持してたのですが、高額になったので古い自分の車を処分して、高齢の親の車(新車)を二人で乗ることにしたのですが、
車が新しくても乗ってる人が後期高齢者だと税金は安くても保険料が高額なので、車やめたいけど、公共交通機関が殆どないので悩み中です
>> ヨッシーセブン@北京 さん
18年はすごいですね!確かに新車に変えるよりはそのまま維持していたほうが安いと思います。
自分の友人はお気に入りで、1980年代のマークⅡを部品取り用の車も準備して頑張って乗っていましたが、10年ほど前にさすがに部品が無いって困っていました。
いまはどうなったのか・・
税金の件は文句を言って安くなるわけじゃないので、しょうがないのですが、ウチの周辺も車がないと生活ができないので、2台持ちをしてまして、できるだけ安くしたいっていうのがありまして。
5700円違うと痛いですね。。
とはいっても買い替えるわけにもいかず・・
都がまだ使える電球を集めて
再利用できない様に
破壊したのを思い出しました
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/06/26/07.html
ecoって何でしょうね(^^ゞ
排気規制のような環境負荷の高い🚗だかららしいです。
その超過分はどこのポッケにいくのでしょうか?
https://gazoo.com/column/daily/16/05/24/
>> 5gh さん
>>ecoって何でしょうね(^^ゞEconomy? 😵
走行距離で税金増やせよ🤔
今週末、車検です。
>> 杏鹿@………………………… さん
> 排気規制のような環境負荷の高い🚗だかららしいです。> その超過分はどこのポッケにいくのでしょうか?
HVなり電気自動車やら、環境保護関連の補助金がメインですけど?。
国が掠め取ってるとでも思ったんですか?。
そういうの、よく調べた方が良いですよ。
製造業でも環境対策の補助金申請なり(運営団体含めて)の情報って公開されてます。
以下は一例です。
●2020年度(令和2年度)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金に係る補助事業者(執行団体)について(環境省)
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/r02/danntai_R02.html
お役所の文書が堅苦しいから調べない、なんてのはある意味納税者からすれば白紙委任してるのと同じです。
時間の許す限り、それら補助金などが適正利用されているか否か調査を自分の頭と手足を使って実施するのが良いです。
※不適切だと思えば最終的に会計検査院へ
告発するという方法も国民の権利として
残されていますよ。
>> magrodon さん
車検も高すぎですよね。ほとんどは税金ですし。。
特に地方は車がないと生活できないので、そういった地域向けに減税してほしいものです。
軽自動車は、こんなにも優遇されているのか…。
と率直に感じてしまいます。
安全装備充実の高額な軽自動車に既得権益を感じてしまいます。
※決して軽自動車を否定するものでは、有りません。
例えば、18年のうち、年に1回2回しか乗らない車があったとしましょう。そう、クラシックカーなんかで普段は車庫にあって、みたいな車。
環境負荷、高いですか? 年に10kmも乗らないのに?
毎日乗ってるプリウスの方がはるかに環境に負荷かけているはずなんですが。だから、走行距離税にすべきだと私は20年も前から思っています。
車検証には走行距離記載するようになって数年経ちますが、あれは一体何のためなのか。走行距離税を検討するための材料ですよね。そうじゃないとEVから税金取れないとか、色々不都合があるはず。
次は、軽貨物にしようかと本気で考えてしまいます。
軽貨物であれば、軽自動車税が5000円なのでお財布に優しいですし。
普通乗用車ですが、税制上ではいわゆる3ナンバーの自動車をさします。
定義づけは、下記のようになります。
排気量が2000cc未満で車体の大きさが全長4.7m、全幅1.7m、全高2.0m以下総排気量2000cc以内の乗用車を『小型乗用車』と呼びます。 『小型乗用車』の基準をどれか1項目でも上回る乗用車を『普通乗用車』と呼びます。
ややこしいのは、3ナンバーであっても自動車税はエンジンの排気量で決まります。
今どきのコンパクトカーは、1500cc前後の排気量ですが全幅が広いため3ナンバーという車が増えています。
>> 電人 さん
> 毎日乗ってるプリウスの方がはるかに環境に負荷かけているはずなんですが。> だから、走行距離税にすべきだと私は20年も前から思っています。
走行距離と言っても中古車市場でのメーター戻しなどは有名ですし、昨今では電子メーターでも同じようなことで改ざんが発生している、と中古車市場なり事業者が訴えているのを見ています。
結局どこでどうやって測るかですが、これも「常時 GPSで居所管理しますか?」が一番正確です。
無論ユニットは分離不能・外部アクセス不能の形で埋め込むなどしてです。
でもそうすると今度は「いちいち行動を監視するのか?」と騒ぎ立てる方々もいらっしゃいます。
それ以前に「ある程度年数を経た車両の場合、性能維持部品の調達も困難」になりますし、経年で毎年排出ガス検査を車検以外でも実施してる方がどれくらいいらっしゃるか?、などなど、ケースを挙げたらきりがないです。
なので一律「製造・新車登録などからxx年経過後は」と道路運送車両法などで決めたに過ぎないです。
それが一番客観的な尺度なので。
各種の酌量を勘案していったら公平性も保てないと考えた結果ですし、それらに反するのであれば「どうやって客観的に誰もが納得する基準・制度設計をしていくのか?」を熟慮する必要はあります。
「個人のアイデア」レベルではなかなか本筋に採用されないでしょうね.、悲しいかな。:(
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
きっとエゴと間違えてるのでしょう。>> ばななめろん さん
一言新車を買う人のポッケに入ってるよーって優しく言ってくれればいいのに。13年以上経過した車を廃車にしたら、もらえる、でしたので‥😓
そうすれば、燃費が悪い車や走行距離の多い車は必然的に支払う金額がふえます。
>> ヨッシーセブン@北京 さん
うちの車の初年度登録は2000年です^^;>> Series7000 さん
車を1人で何台も所有している人は、ガソリン税だけで済むので助かりますが、減った分をガソリン税に加えないといけないので、ガソリン税がすごく高くなるんだろうなぁ。あちら立てればこちらが立たたず、ってやつですね。
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
はい、そうです。燃料(軽油含む)に全ての税金を含め、自動車税や重量税、取得税などの全てを無くすのです。
そうすれば納税も楽になるし、ポイントも貯まる。
個人的に、スッキリして良いと思います。
電気代やバッテリーに課税するのは難しいので、自動車税や重量税は残りそうな気がします。
>> アッカリ〜ン@_@….,….,…😅 さん
エコカー補助金の10万円でレカロシートを購入しました。その車は処分しましたが、シートは捨てるのがもったいなかったので外して保管してあります。
>> crypter さん
排気量による課税ではなく、エンジンやモーターの出力に改めれば公平な課税が出来るのではないかと。>> yukiくん さん
ちなみにPayPayはこの4月からポイントがつかなくなったので、自治体が対応していれば、auPayで支払うのが一番いいみたいです。(あとLinePayとかファミペイとか。条件あり)>> 所沢条司 さん
Evの場合はバッテリー容量に対して課税してはどうでしょう?環境負荷が大きいのはモーターではなくてバッテリーなので合理的だと思うのですが。
バッテリーが小さければ、効率を目指すしかなくなり、エコになるとおもうのですけど。
例えば年間走行距離ゼロの18年超のガソリン車と、年間走行距離数万キロのHV車と、どっちが環境に負荷かけてますか?
例えば、軽2輪とかです。
これは軽自動車未満のEVが流行るかもしれませんね。
>> crypter さん
軽二輪なんてものはそもそも大排気量ではないし(250cc未満)、台数も東南アジアのように多数あるわけではないし、環境負荷としては比較的に少ないし、だから車検が無いとも言えます。小特然り、原付然り。無理に走行距離換算する意味が無いので、それらについては今まで通りの課税方法で問題無いのでは?(年単位)
>> 電人 さん
現行法では、環境負荷よりも公道を走行可能な権利に課税しています。走行距離での課税になると、正確にカウントするために機材とシステムを導入する必要があるので現時点では現実的ではないと思います。
走行距離に課税するのであれば、揮発油税を廃止しないと辻褄が合わなくなります。
現状でも、軽自動車が乗り出し価格で150万円からという状態で若者が気軽に購入出来ません。
ガソリン車は燃料に課税されていますから。
発泡酒や第三のビールのように
税金の安い軽ばっかり売れて、税収が減ったから増やしたんかな(^^
けっこう上がるのですね~
最低でも6~7年は乗る予定ですが、税金高いの(´・д・`)ヤダ
>> タジケン さん
25年凄いですね。私も冷や冷やしながら乗っていますよ。私はあちこち自分で直しながら乗っています。