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ある年齢を過ぎて事実を知ると〇〇する

ある年齢を過ぎて事実を知ると発〇する。

マスメディアの無謬性(絶対に間違いがないこと)を信じる人々は、マスメディアは『欺くもの』であるという現実を受け入れられません。

なぜなら新聞テレビの報道が虚構であると認めたならば、すなわち『人間は真空を嫌う』という言葉のとおり、ヒトは自身の無知に向き合うことに耐えられないのです。

このような生理を乗り越え自分がどのような世界に存在しているのか徹底的に見極めようとする態度を『実存主義』と言います。


6 件のコメント
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退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
マスコミ情報なのかネット情報なのか。
其辺はビミョー。
結局人任せにしないで自分の判断です。
実存主義…たしか学校で習ったような^^;

マスメディアに限らずSNSも同様でしょう。
TVメディアが言論統制やデマ情報で撹乱等は昔から当たり前にやっていた事を知らない大人はあまり居ないと思います
これはインターネット情報主流になっても同じで、言論統制やデマ撹乱は普通に行われています
中には、不確定な件のTVの報道を100パーセント信じてしまう方もおりますが、そのような方は少ないと思います
それより、悪い傾向にあるのがSNSに影響されて、オカルトを信じてしまっているSNSから悪影響を受けている方がもっとも社会的に良く無いのではないでしょうか
ウソが多いのも事実ですが、マスメディアからの情報は不特定多数の人を対象に発せられますから、事実でも多くの場合東京中心のモノの見方の偏った事実です。
昔から過剰な反応を抑えるために行政側からのコントロールを受けることも多かったですね。

昔のほうがわかりやすかった。新聞戦争などもありましたから。
プロ野球がわかりやすくて、全国紙の読売新聞は巨人を中心に物事を見ますし、その視点で書かれています。それが新聞の拡販にも使われてきました。
一方で中日ドラゴンズのように親会社が中日新聞のケースは当然として、各地方紙は地元の球団の視点で書かれます。
親会社を持たない広島カープも親会社でなくても地元応援なので中国新聞が全面バックアップです。
読売新聞で巨人が勝った=嬉しい、負けた=悔しいというのも正しいのですが、中国新聞で広島が勝った=嬉しい、負けた=悔しいのも正しい。
昨日は巨人広島戦で広島が勝ちましたが、それが嬉しいと書くのも悲しいと書くのも言っていることは真逆でもどっちも事実です。
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