記事紹介:スマホ依存症は永遠の課題か…。10代の場合,脳への影響。
https://japan.cnet.com/article/35099190/
10代のスマホ依存症をどうする--専門家が指摘する脳への影響
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ご参考まで。
先日頭痛外来へ行き,MRIを取りまして…。緊張型かと思ったら,偏頭痛持ちでした(T_T)
さて,年代に関わらず,スマートフォン依存症は永遠の問題でしょうね。こうやって話題にしている私自身も…。
あれやこれやとスマートフォンに集約しているのが裏目に出ているというか何と言うか…。
自分もきちんと律せねばと,思い至るばかりです(^^ゞ
そんなわけで,最近は少しずつ,リアルの本に接する時間を増やしています(^o^)
49 件のコメント
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理解して上手に利用して行くしかありませんね〜。
そして歴史は繰り返される・・・
趣味の領域超えてるので批判の的ですw
わたしはスマホ依存症かもしれないんですね(。-_-。)
最近、視力も悪くなったょーな気がしてたんですけど、健康診断では視力は落ちてなかったので、スマホアイ?が慢性化してるのかな…
原因はマイネ王(とヒィロさん)かもしれません。笑
最近、まともに読書してません(^^ゞ
そうですよねぇ。中毒性が高いのが困ったところです(^^ゞ
私は小さい頃,プラモデル中毒,親から言わせると,まるで接着剤や塗料のシンナー中毒?!でした(^^ゞ
ゲームは下手すぎて中毒にはほど遠かったですが,腰を落ち着けてやる大戦略は結構ハマりました…。
私もほぼ近いです(^o^)
何事も度を超えると…ですよね(^^ゞ
テレビを追いやったように,スマートフォンもそのうち何かに追い詰められるのでしょうかねぇ…。
奥底にあるインターネットの魅力(魔力)は,なかなかなもので(^^ゞ
私もドライアイっぽいです…。
> 原因はマイネ王(とヒィロさん)かもしれません。
あ…,否定の言葉もありません(^^ゞ
中毒の度が過ぎて,そのうちうまく離れて落ち着くといいのですが(^^ゞ
依存症なので,それに勝る魅力がないと,なかなか心は移りませんよね。
…って,それではその先もまた依存しちゃうことになりますが(^^ゞ
ジョブズが子供に電子機器の利用に対して厳しく制限していた事は
結構有名な話ですし、基本的には学習の妨げになる事の方が多い
気がします。
と言っても、私の場合は、パソコンは20年前から自宅にあって
よく使っていましたし、その前から富士通OASYSというワープロ専用機で
父が使う書類作成を手伝ったり、線画機能で自宅周辺の地図を作ったり
していたのでまー普通の人よりかはコンピュータに触る時間は長かったので
私が言ってもあまり説得力がないかもしれないですが(^^ゞ
ちなみに、私も頭痛でCTを撮ってもらったりした事がありますが、
異常はなく、緊張型頭痛と言われて、痛み止めと肩に貼る湿布薬だけ
もらった経験があります。(^^;
最近は、調剤薬局の事務員をしていてたまたま、漢方等東洋医学に詳しい
薬剤師の先生に知り合う機会があり、呉茱萸湯(ゴシュユトウ)という
漢方を飲んだりしています。
私の場合は、普通の痛み止めのようにすぐ効くという感じではなく、
少し頭痛がする時はあるのですが吐き気を伴うような頭痛は殆どなくなり
ました。
まぁその方の奨めでは、薬だけでは根本的な治療にはならないので
操体を毎日行って根本的に治しなさいと言われていますが(^^ゞ
>Rudyさん
>そのころには何依存症になっているのかな?
多分、VR依存症や、AR依存症になっていると思います(^^ゞ
劇場版ソードアート・オンライン見てVR/ARが一般的になる時代は来ると
思いました。
スマートフォンやPCなど,ITデバイスで時間をどのように有効に使うかですよね。
ダラダラと浪費していくだけならあまり意味はなく,クリエイティブに使えれば有効かと思います。とは言うものの,境界は曖昧でしょうけれど…。
私は浪費型?!が濃厚かもしれません(^^ゞ
>クリエイティブに使えれば有効かと思います。とは言うものの,境界は曖昧
>でしょうけれど…。
そう!そこなんですよね。(^^
丁度そうした事が書かれているサイトを見ていました。
・「消費される時間」と「創造する時間」は区別すべき
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40647?page=3
創造する方に目が向いている子供さんなら、使われたほうがプラス面は
多いと思います。
そうではないなら、制限した方が良いと思いました。
まあこんな偉そうな事を書いても自分自身がどうなんだという話では
ありますが(^^;
うーん,難しいですねー(^^ゞ
自身,見極める目を持っていません…。
私もそうした立場に置かれたら判断に迷うと思います(^^;
まぁ、そうしたことを頭に入れて考えるだけでも違うかもと
感じました。
流石にスマホ依存症はないですねー。あくまでも「移動中に NHK WORLD TV観てニュース仕入れる」とか「facebookのメッセージで新情報仕入れる」ための道具になってます。
これも私の端末が BlackBerryだからでしょうね。そうそう日本のアプリなんて使えませんから(苦笑)。
※ある意味自虐とも言えますが(笑)。
私もPCなしには仕事ができませんので,依存云々言われても困ってしまいます(^^ゞ
スマートフォンにはLINEはじめSNS関係のアプリは一切ない(そもそもアカウントがない)ので,振り回される状況も特になく…。もしかして,これも自虐かもしれません(^^ゞ
マイネ王への書き込みは,議論の余地なく「消費される時間」と納得しています…(爆)。
最近、目が見えづらくて、痛くて大変です。(^_^;)
休みながらすればいいのですがね。。。
スマートフォン依存ではありませんが,PCに向かい合う仕事の時間のため,私も眼精疲労や肩や首こりがひどいです(^^ゞ
定期的にストレッチすれば改善するとは言え,なかなか…。
>マイネ王への書き込みは,議論の余地なく「消費される時間」と
>納得しています…(爆)。
同感です。(笑)
しいていうなら、私が「mineoスイッチ」という名前を考案したのは
創造かなと少し考えましたが、単純な名称なので創造というには
おこがましいですね。(^^ゞ
笑。
私もチップ制度ができる際,ちょいと絡んだらしいですが(記憶なし),これも創造的と言えるかどうか…(^^ゞ
>・「消費される時間」と「創造する時間」は区別すべき
>http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40647?page=3
の記事は、よい記事ですね!
私も子供のときから、パソコンを触ってきて、徹夜でプログラミングした時もありましたので、消費と想像という観点は面白いと思いました。
ちなみに、ある調査によれば、「テレビやゲームをやめさせても、子供の学習時間はほとんど増えない」そうなので、学力向上のためにスマホを禁止しても問題解決しない点も重要ではないかと思います。
> 「テレビやゲームをやめさせても、子供の学習時間はほとんど増えない」
なかなか,そううまくはいかないものですね(^^ゞ
何事も気持ちが向かわなければ,決して身が入りませんから…。そこをどうすべきなのか,考えなければならないんでしょうねぇ。
ちなみに、テレビ番組か何かで、ゲーム好きな子への逆療法として、「ゲームを強制方式にして、ボスをクリアするまでゲームを終わらせてはいけない」というルールにすると、はじめは喜んでゲームをするが、途中からゲームをしたくなくなる、みたいな話がありました。笑
やり方次第では、そういう手法もありなのかも知れませんので、年頃のお子さんがいらっしゃるご家庭であれば、試して見るのもアリかも知れませんね。(責任はもてませんが!)
PCなどと違って,人間はマルチタスクには向いていないと思っていますf^_^;)
結局単純なことを順番にやっているのに過ぎないのかと…。
どうメリハリを付けるか…難題ですf^_^;)
まあ、スマホがどういうものなのか?、という「道具としての割り切り観点」をきちんと掴んでいれば、それこそ依存症にはならないはずなんですけどね。
ですが、その道具を使うのもまた人間。道具に依存しなくてもお仕事できないとならない場合もあるので、私自身は普通に「まずは紙に書いてイメージを固める」ことをやって、それから PCで色々と作ったりする方です>ご提案資料なり設計書なり云々(苦笑)
そういう頭の整理が済んでない段階の年齢、もしくはリテラシーレベルの場合は、逆に「情報の洪水」の中で「これはすごい!」と心を奪われるんでしょうねえ。
言葉は悪いですが「ミイラ取りがミイラになる」と言う感じですかね?。
マルチタスクがちゃんとできる人間は数%しかいない、というのをネットか何かで読んだことがあります。
私はもちろん、効率が下がる方です。。。
「なぜ、依存症になるのか」という切り口は面白いですね!
ツールと割り切るというのもその通りかと思いますが、少々気になりましたので、ちょっとググってみました。
【人はなぜ依存症になるのか】
http://www.nhk.or.jp/heart-net/izonsho/about/abt05.html
どうやら現実逃避というのもひとつのファクターのようです。
また、ヒィロさんのトピックの記事からも察せられるように、ドーパミンの影響もあるようですね。(類似する事例としては、ギャンブル依存症とか)
って思って深堀りするのに、スマホは向かないんですよね。調べる道具としては、やっぱりPCの方が圧倒的に使いやすい。
スマホは消費する道具なんだと思います。
百歩譲れば、消費に適した道具。
いやぁ,スマートフォンでクリエイティブって,私のような古い世代にはなかなか難しそうです(^^ゞ
単語学習アプリで勉強するのは,クリエイティブとはちょっと違いそうですし…。
kanon好きさんの取り上げた元記事には・・
>「子どもが絵筆をとったり、ピアノを弾いたり、ものを書いたりする時間に対しては制限しないということと同様で、コンピューター・アートやビデオの編集、あるいはコンピューターのプログラミングをするために使う時間を制限するのは、おかしなことだと思います」と彼は言う。
・・とあります。
単語学習アプリでの勉強も、絵を描いたり、ピアノを弾くのと同じように、創造性(というか、生産性?)に寄与するものではないかと。ニュースのタイトルは「消費される時間と創造する時間は区別すべき」ですが、「消費」の反対語は「生産」ですし。
サッカーやゲームばかりして勉強をしない子供だったとしても、その道のプロになれるのだとしたら、また別の話でしょうし、このあたりは各々の親が見極めるところなのでしょうね。
ありがとうございます(^^ゞ
何か,将来に結びついているものと思いたいです。
> このあたりは各々の親が見極めるところなのでしょうね。
はい。自らの思い込みでその可能性を狭めたくないなと思う反面,無難な方へ進んで欲しいなと思う気持ちも…。
機会を見て,VRを体験している私…。気をつけます(^^ゞ
> スマホは消費する道具なんだと思います。
> 百歩譲れば、消費に適した道具。
まさに「言い得て妙」だと思います。要は「その中で綴じてしまえる」環境だからこそ「それ以上生み出さなくても何とかなっちゃう」という感はありますね。
だから私はアプリがなかろうが日本語対応してなかろうが BlackBerryから他に移れないんだと思います。キーボード付いてないとなんだか落ち着かないというか、推敲しながら情報の遣り取りをする、というデバイスには向かない気がするんですよね。
私自身 BlackBerry Passportを使ってますが、SNS等で海外から情報を取り入れる、NHK WORLD TVで Headline見てる以外を考えると、あとは乗り換え時の終電確認とか、を除けば「画面を見続けるなど、ながら利用のコンテンツしか無いじゃん?」と言う感覚です。
ゲームに限らず,四六時中スマートフォンに向かっているのが問題なのかなぁという印象です。
なるほど。物理的要因からのことですか。テレビをみるのを非生産的行為とした学者がいたけど。そうですか。
何事も過ぎちゃうとダメってことでしょうかね。
現代はスマートフォンなしでは済ませられなくなってしまっていますから…。(とか言いながら,なしでも十分いけますし,違う楽しみ方もできます(^^ゞ)
記事は、10歳前後のお子さんをお持ちの親御さんが読むと思いますが。ディスプレイ(照明) を長時間みてたら、それだけでおかしくなりますよね。(ポンコツ端末で楽しめるタイプです)
スマホはなしでも過ごせますね>私の場合。
但し PCなしはきついです。流石に仕事になりません。(苦笑)
まあ、だからといって PC中毒なわけでもありませんけどね。
そこは程々に(^^)。
そう考えると,あまりこのデバイスにあれこれ詰め込みすぎると,ディスプレイばかりを通すことになりますね。
近い将来,スマートフォンを経由しないという昔の状態へ遡る流れがあるかもしれません…。
いやぁ,悩ましいところで(^^ゞ
中毒って自分じゃ判断できないのが怖いところです…。