【映画】NWH
いずれアマプラで、観られるようになる…とは思いますが、たまらず購入!
レンタルって手もあったけど、何度も観返すタイプなんで。
今まではDVDを購入していましたけど
初めて、Googleさんで映画購入。
アマゾンで購入…って手もあったけど、どのデバイスでも再生出来て今後のことも考えると、Googleさんで映画買った方がいいかな?という判断。
吹替版にしたんですが、スパイダーマンの声のイメージが…。
まぁ、映画開始してすぐに違和感が薄れますけどね。
私のように現時点でも、「未だ観ておらず、アマプラで公開されるのを待ち望んでおられる」方もいることからネタバレをしないように注意したいと思いますが…。
完全にネタバレを好まない方はここでブラウザバックです!
いいですね?
全シリーズを何度も観返した私にとっては、最高に胸熱シーンの連続。
トビー版とガーフィールド版スパイダーマンのシリーズとは、違いトムホ版スパイダーマンは、初めから恵まれた環境化でしたが、このNWH。
このタイトル通りの一番過酷なスタートラインが待っています。
2時間半と映画としてはかなり長い方ですが、飽きさせない演出がチラホラ。
一度観ただけでは見落としている、複線もありそうで、もう一度見たいと思います。
HOMEシリーズ。
1作目、2作目はちょっと軽いノリが多かったけど、3作目はエンドゲームを思わせる内容だと、耳にしていた通りでした。
涙失くして見られないシーンも。
これからどのように、スパイダーマンがMCUの世界で生きていくのか。
ただ、この世界線から、スパイダーマンはMCU卒業。
SSUの世界線に移っていくようにも見えます。
キーになるのがヴェノム。
今後MCUとSSUの世界を行ったり来たりすることも考えられますし、そのときにデッドプールがどのように絡んでくるのか。
またD+ではBLADEのドラマシリーズ新作の話も!
D+ の企業戦略にハマってしまっている私は、このサブスクから抜け出せそうにありません。
あ、そうそう。
このパッケージ。
主人公と敵対しする立場の人は、必ず背を向けて左を向いている…というのがセオリーなMCU。
完全なる敵ではないものの、互いの想いの違いが現わされていますね。
トニーとは違う接し方ではあっても、ピーターのことを考えている。
深いストーリー展開でした。