上原ひろみのハイレゾCD(MQA-CD)を買いました
来た〜!
PayPayモールで半額(上限1500円)のクーポンを貰っていたので前々から気になっていた上原ひろみのアルバム"MOVE"のハイレゾCDを注文してしまいました😆💕
面白いのがパッケージ。
なんと一番表側のジャケットはクリアファイルです(???)
で裏側は普通にポケットが開いているのでこれはこの中にCDを入れて保管しろって言ってるのかな?
嬉しいのが、初回版に付属していた日本語ブックレットが縮小版で収録されていたこと!基本英語の紙しか付かないと思ってたので予想外でした。
あとは、MQA-CDとUltimate Hi Quality CDの説明書き。
これアルティメットウルトラハイクオリティCDだったんですね。
…子供向け番組の必殺技名か!!
…さてさてみなさん疑問に思ってるであろう「ハイレゾCD」って何!ってとこですが、
簡単に言うと新しい仕組み"MQA"のハイレゾ音源を収録しながらCDプレーヤーでも再生できる新しいCDの規格です。
僕も100%理解できているわけではないのですが、MQAだと通常のCDサイズのデータの空いてるスペースにハイレゾ分のデータを隠して格納してあるらしい。
で、CDとして再生する際はそれは見逃して普通のCDとして再生。
対応機器で聴けば格納している成分を展開してMQA本来の形で聴くことが出来るそうです。
ハイレゾ音源ってふつうCDよりデータサイズが大きくなるんですが、MQAはそれを覆す圧縮効率でCD並みに絞ることが出来ます。ちなみにこのハイレゾCDでは384kHz/24bitの音源まで格納可能です。
だから海外ではMQAデータがハイレゾストリーミング音楽配信サービスとかにも使われています。
どれくらいファイルサイズが小さいかというと
https://www.e-onkyo.com/sp/album/sample02/
192kHz/24bitのFLACで410MBある11分の音源が、
352.8kHz/24bitまで収録して124MBしかありません!
収録してるデータ量が増えてるのにデータ量が減るって??🤔
とお思いでしょうが、どうやらMQAというのは非可逆圧縮で元データから損失はしているそうなのです…でもでも、24bitのハイレゾ音源として聴けるならデータサイズが小さくても良い音になるんじゃないか?と期待を寄せていました。
幸い僕の手元には人から譲り受けたウォークマンのNW-A55があります。これはMQAの再生に対応しています。
と、いう訳で早速聴いてみました!
まずは家のCDプレーヤーで。結構大きな旧DIATONEのスピーカーで父を巻き込んで聴きました。
…が…。
🤔←父
😳←僕
こんな顔してました。
え何か音薄い?バランスが何か軽い…?
変だと思ってもともと持ってた2012年のオリジナルCDをかけてみました。
😊←父
😳←僕
こんな感じ。
明らかに音に重みがあるのはCD版なんですよね。
ここで僕思い出す、「ハイレゾ版はミックスが違う」ということに。
■連載『辛口ハイレゾ・レビュー 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!』第9回 - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
https://www.e-onkyo.com/sp/news/85/
より引用
「ハイレゾ版『MOVE』は、極端にダイナミクス重視の仕上がりです。マスタリング時に、コンプレッサー等の音圧アップ処理をほとんど行っていない音に聴こえます。いや、そもそもマスタリングしてあるのでしょうか?ミックスダウン直後の音源のようにも思えます。少なくとも、マスタリングで積極的な音圧アップは行わず、ミックスダウン・マスターの良さをそのまま活かした仕上がりなのがハイレゾ版『MOVE』であることは間違いなしです。」
…ということはよく考えたらCD版と比較なんてそもそも前提が崩れている??😅
いや、それでもCDプレーヤーで流してこんな薄く感じるのはヘンだ!と思い急ぎPCに取り込んでみました。
https://www.mqa.co.uk/tag435sdf43te
こちらの公式サイトからMQA Tag Restorerを使ってリッピングファイルをMQA音源に直すのですが、どうやら変換時に強制でスペック固定の圧縮ありFLACにされてしまうようなのです。😠
僕はリッピングする時は無圧縮のFLACというのを作って音源的にはWAVと変わらないデータを使うのですが…まあとりあえずいいでしょう。
ウォークマンに入れて…出ましたハイレゾマーク!
サンプリング周波数352.8kHz!
…ビットレートとビット深度が不明…?
と、とりあえずハイレゾ音源としては認識できました!
先ほどCDを聴いたスピーカーに繋いで聴いてみると…。
🤔………。
やっぱりなんか薄い…。
えー…?
そしてウォークマンにもCDの無圧縮FLACは入れてるのでウォークマンからも聴いてみましたがやはりこちらの方が音の迫力がしっかりあってバランスも取れています。CD源泉かけ流しとほぼ同じ聴取体験は得られました。だからこそ…。
これ、マスタリングとMQAどっちが原因だ~~~~~!!?😂笑
個人的にはマスタリングなんじゃないかと思うんですけど、MOVEのハイレゾ版ってオーディオ界では結構長年音質の「名盤」として取り上げられてきたと思うのですよね。
なのですが先ほど引用した「ミックスダウン・マスターの良さをそのまま活かした仕上がり」というのが良いのかどうか…。
オーディオって難しいです。というかデジタルオーディオか。
なんにせよMQAを聴くにはMQAに対応した「再生ソフトウェア」と「MQA対応DAC」の両刀が必要でそこでまたお金がかかります。僕はたまたまウォークマンを持っていたので買いましたが、一般の人が手を出すメリットはあまりないように感じます。😓
大体MQA-CD…ハイレゾCDのリリースも新作は殆どなく過去ヒット盤の再プレスが多くを占めています。
今後MQAのデコーダーがFLACのように無料公開されでもしないと普及は難しいし、新譜がMQA-CDで発売されないとメディアの存在意義が微妙だと思います。大体上原ひろみの作品だって過去作の2枚しかMQA-CD化されなかった上にそのあと発売された作品も出ませんでした。オイ!笑
結局数年したらSACDみたいに過去の遺物になってしまう気がして怖いです😂どうしようせっかく買ったのにMQAが再生できる機器がこの世から消えたらこのCDの存在意義が完全に失われてしまう~。
と、いうわけで新メディア「ハイレゾCD」を買ってみたレポでした。(^^;
存在自体は数年前からあったのですが、満を持して買ってしまいました…。
とりあえず体験できたのは良かったですが、これを集める気にはなれなかったのが残念です。MQAを聴くハードルが高過ぎる😂
僕はおとなしくFLACの音源を集めることにします。
今後色んなアーティストが新譜をMQA-CDで発売するようになれば状況は変わっていく気もするんですけどね~。
>> Yz925@CicottoGPT さん
コメントありがとうございます。だはは😂でもSACDはまだ新譜出てますよね?その方がずっとましですよ!そちらはちゃんとしたハイレゾ音源入ってますし。![Screenshot_20220401-021449.png](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/000/990/151/M_image.jpg?1648748949)
MQA-CDは非常に優れた規格だと思ってますね。初めて聴いたときは、感動しました。
SACDは基本的にリッピング出来ないのに対して、MQA-CDは普通にリッピング出来ますしね。
そして、「音のにじみ」が少ないというMQAの特徴が聴いてて分かりますね。
ただ、普及するかと言われると微妙なところはありますね。
かつて、HDCDがありましたけど、現在ではエンコーダ、デコーダのいずれも生産終了していて、HDCDのリリースはもちろん、再生機も壊れたら終わりですし。
MQAはそうならないことを願うのみです。
一応と言いますか、SACDはその点、今もリリースが続いているので、地味ながら生き長らえている感じですね。
ただ、あえて言うなら、オーディオというのは結局のところ元のソースの良さと、マスタリング次第かなぁと思ってますね。
アナログ録音時代はともかく、デジタル録音の時代だと90年代までは、44.1kHz/16bitでの録音が主流だったと思います。
それが、2000年代前後から20bitや24bitでの録音になって、圧倒的に良くなったと感じます。
もちろん、16bit時代でも良い録音・良い音というのは存在しますが。
とは言っても、好みは人それぞれ、千差万別なので難しいところです。
オーディオは突き詰めると、本当に沼だなぁとは感じます。
ちなみに、無圧縮FLACは圧縮したFLACより再生時に負荷がかかるというデータを見たことがあるので、無意味と思ってますね。
私は基本、ALACで取り込んで、MQA-CDのみFLACにしてますが(Windowsユーザーです、念のため)。
それと、上原ひろみさんについては詳しく分からないですが、352.8kHzはDSDマスターからMQA-CDにしたものなので、PCMのハイレゾマスタリングとはまた異なる可能性があります。
その辺り、私は詳しくないと前置きした上で、マスタリングの違いはあるかもしれません。
勘違いだったら、申し訳ないです。
>オーディオというのは結局のところ元のソースの良さと、マスタリング次第
これに尽きると思いました。
![Screenshot_20220401-062857335.png](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/000/990/187/M_image.jpg?1648762213)
ハイレゾ繋がりで最近こんなことを思っています(なぜかどれだけ修正しても投稿出来ないので消されるかもしれませんがスクショで)>> jun428 さん
Blu-rayプレーヤーが引っかかってるんでしょうね。この辺りの改善も、アイデアファームに投稿するべきなのか…。
詳しくありがとうございます!マツマコさんのようなコメントを求めておりました!HDCDというのは初めて知りました…。そんなフォーマットも過去あったのですね。使い方はMQA-CDに似ているように見受けられますが…。
MQAの音質優位を感じられる音源に出会いたいものです。
FLACの件、圧縮したものを元に戻すことの方が処理は必要なんじゃないか&それ言うなら同じく無圧縮のWAVの方が音質優位と言われる件と釣り合いが取れないように思うのですがいかがでしょう😅
マスタリングの件、そしたら僕は確かめる為に結局ハイレゾ配信版を買う他なくなります😂😂😂
でも流石に音質的に満足出来る10年前のSHM-CD盤を持っているので、さすがにもう同じ音源を重ね買いするのはやめときます😅
今後買うとしたらなにかMQA-CDで欲しいと思える新譜が出た時ですかね〜…。
jun428さん
コメントありがとうございます。たまに価格設定「え!?」ってのはありますよね(笑)
しかしアニソンでSACDとは、凄いですね。そして再生できるBlu-rayプレーヤーをお持ちなのも凄い(笑)羨ましいです〜〜〜。
>> さかゆう さん
MQAはビット深度、サンプリング周波数のいずれもデコーダを通せば拡張しますが、HDCDはビット深度のみの拡張で、サンプリング周波数は44.1kHzのままという違いはありますね。一応、今でもネットを探せば有志が作成したデコーダプログラムがあるので、HDCDをリッピングしてプログラムを通せば、ビット深度が拡張された音源になります。
MQAと違って、公式のものは存在しませんでしたが。
FLACに関しては、意見が分かれるところではありますが、個人的にはウォークマンのような音楽専用の機械だと、特に違いがないんじゃないかと思ってます。
パソコンだとCPUでデコードをしますが、DAPだとDSPでデコードをするので、その辺りの仕組みの違いもありますし。
WAVやAIFFの方が上と言われていますが、大容量な分、読み出しの際に発生するノイズは無視するのか、という疑問もあります。
この辺りは、人それぞれで意見が分かれていて、ブランドテストするしかないかなぁと思ってはいます。
古い記事ですが、以下には無圧縮FLACが圧縮FLACよりCPUに負荷がかかる実験結果が出てます。
https://sunnyday-aki.ssl-lolipop.jp/blog/?p=1022
個人的には、WAVはタグが壊滅的に使い物にならないので、もしPCMで使うとしたらAIFFですね。
実際は、基本的にはALAC、MQAにはFLAC、DSDはDSFファイルで取り込んでいますが。
>> マツマコ さん
なんでこんなことで引っかかるんだよ!開発メーカーのソニーとパナソニックに失礼だろ!って思いました…wなんて書いてたら原因がわかったのでブルーレイディスクプレイヤーって書けばセーフかなと。
今ふと「違うプレーヤーで聴いたらどうなるんだろうか…?」と思い立って過去買ったCOWON PLENUE D(2015年12月発売)に入れてみました。
さすがにMQAのデコードには対応していないのでただの44.1kHz/16bitファイルとしての再生までしか出来ません。が…。
あれ?この音なら感動出来るぞ…………?😅
となっていて困惑しています。普通に鳥肌の立つ音でした。
ヘッドホンはSENNHEISER URBANITE XL。(2015年7月発売)
っていうか、A50シリーズのウォークマンの音がそんなに良くない…んじゃないのもしかして…?😅😅😅ってなってます
マツマコさんのもAndroidなとこを見るにA100シリーズかZXシリーズですよね?
>> さかゆう さん
私は、NW-ZX507のバランス接続で、聴いてますね。近いうちに、NW-WM1ZM2に買い換えたいなとは思ってますが。
AシリーズとZXシリーズでは音質差は結構ありますし、Aシリーズのアンバランス接続とZXシリーズのバランス接続だと尚更ですね。
そして、A50シリーズとA100シリーズでも、それなりに音質差はあるはずです(今でもA50シリーズは売ってますが)。
私は、ZX507の前は、A50シリーズを使っていましたね。
ただ、その頃にMQA音源の再生はしてません。
>> マツマコ さん
だは〜〜〜憧れのZXシリーズ😂😂そりゃ音も違いそうです…。
確かにバランス接続は試してみたいとこですね。
やろうと思えば課金したUAPPにMQA対応DAC繋いでって最安構成でも聴けなくはないですが、さらに出費が増えるのはなぁ…(笑)
Amazonを見ていたらiBasso DC05を見つけ、Windows用のドライバがあり、ASIO対応だったのでポチるか考えていたところ、1時間以内の注文で今日(4月9日)お届け!の表示に負けてしまいポチりました。
よくわからんUSB-DACはAndroidのNeutronMusicPlayerのDSD出力では全く途切れないのでそれで使おうかなと思います。
>> jun428 さん
ぬお〜〜〜〜〜DC05僕が気になってたヤ〜ツ〜〜〜!!😂😂😂おはようございます、コメントありがとうございます。
ちな僕もDC02を愛用中です。一番手軽なMQAレンダラーになるので買おうか迷ってるんですよね。でもどうせならバランス接続…と悩んでいます。
少なくとも僕のDC02では再生できない音源ってのは無かった印象が………でもDSDは再生したことないかも😥
e-onkyoとかL2とかにサンプルファイルありましたっけ…(笑)
でもiBassoならちゃんとしてますし大丈夫かと思いますよ!😂
![P_20220409_185914.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/000/998/676/M_image.jpg?1649498648)
届きました。早期購入特典のTypeC-Lightningアダプタもついていました(多分使いませんが)。注文して9時間半ぐらいで来てビックリしましたw
>> jun428 さん
早いwwwAndroidだとUSB Audio Player Proが鉄板かと思いますよ〜MQAもデコード出来ますしアップサンプリング機能もついてておすすめです!有料ですが😅
あとはソニーのMusic CenterもDSEE HXでハイレゾアップスケーリングが使えるのでよかったら。
>> さかゆう さん
AndroidではNeutronMusicPlayerを使っていますが正常動作したのでこれでいきます(MQAファイルは扱う予定がないので)。あとDSDは11.2MHzまでネイティブ再生できました。PCはfoobar2000を使っているのでそれで使います(これも設定変更でDSD11.2MHzをネイティブ再生出来た)。DSD再生での音切れも無くなったので買って良かったです。
>> jun428 さん
お!良かったです。Androidアプリの件は釈迦に説法でしたかね^^;失礼致しました。
あの小ささでDSDの巨大ファイルを…すごいですね。
>> さかゆう さん
ここで1つ問題が…foobar2000でDSDを再生するときにDSDoverPCM(DoP)にするとDSD128(5.6MHz)までしか再生出来ない、DSDネイティブにするとDSD256(11.2MHz)も再生出来るがPCM音源が再生出来ないという問題が…
>> jun428 さん
むん?シームレスではないのですね?DACの再接続が必要なのですか?
>> さかゆう さん
foobar2000のDSDってどうもDoPで出力されるみたいなのでDSD Transcoderというソフトを使ってDSD Nativeに変換してからUSB-DACに出力する必要があるみたいです。foobar2000--DSD(DoP)--→ASIO(DSD Transcoder)--DSD Native--ASIO(BRAVO-HD)--→USB-DAC(DC05)
という流れになるのですが、DSD(DoP)ではなくPCM音源だとその先のDSD Transcoderで処理できずにエラーになる感じです。なのでfoobar2000の出力先を変えないといけないです。
ただサンプル以外の音源でDSD256音源は持っていないので、
foobar2000--DSD(DoP)--→ASIO(BRAVO-HD)--→USB-DAC(DC05)
で流しています。この方法でも以前とは違って音が飛ばないのでとりあえずヨシとしています。
あとはPCMも全てDSDに変換しながらDSD Transcoderに流すという手もありますね。
ソフトウェア側でいろんな処理をしているんですね。なにはともあれ普通に聴けるようになったなら良かったです。😅
ところで音はどうですか?
もし良さげなら今回のMQAひろみ用に僕も買ってしまおうかと思っています。それで良く聴けたらまたハイレゾCD買うかもしれませんし…(笑)
![SnapCrab_BRAVO-HD_Audio_Control_Panel_2022-4-10_9-14-37_No-00.png](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/000/999/132/M_image.jpg?1649550077)
音は解像感が高く、細かい音までクリアに聞こえる感じです。ただ最近の音圧アゲアゲの音楽(ピークメーターで0dbに張り付いてる音楽)だと粗が目立ってきますね(この音楽、無理してる感がする)。MQAデコード機能ですが、MQAを含んだサンプルのFLACをfoobar2000で再生してみましたがPCMとして再生されました。どうも再生ソフト側もMQA対応じゃないと無理そうです。
あとWindows用のソフトでASIOのバッファサイズを指定できますが、自分の環境だと大きいバッファサイズにしたら動作が不安定になったので必ず小さい値に設定します。
そうそう、こちらで詳しく解説されてますがソフトウェア側のデコードと、ハードウェア側のレンダーが必要になります。まずデコードされてないとレンダーはされません。
>最近の音圧アゲアゲの音楽
わかるぅ…😂てか一時期ストリーミングアプリのノーマライザーで音圧戦争は終わる的な論調になってたのに終わりませんね全然。むしろ非力なTWSでも鳴らせるよう色々マシマシが主流になってる気がします。
低音の件DC02でも同じ傾向が見られます。ちょっと味付けしてますよね。(笑)
うーんでもなるほど…参考になりました、ありがとうございます。
![Screenshot_20220417-033602688.jpg](https://img.king.mineo.jp/system/content_comment_images/images/000/001/005/330/M_image.jpg?1650134408)
レンダラー機器なんて持ってないけどとりあえずコアデコードは出来るだろうと踏んでMQA再生機能をついに470円で購入しました。(アホとりあえず88.2kHz/16bitで出力されてんですかねこれ…?
肝心の音ですがびっくりするほど感動がない😂
やはりこれは音源に問題があるだろうと判断しました。折角なら別のMQA音源を用意してみますかね…何が配信されてるか分かりませんがもうハイレゾCDで欲しい盤がないので…。
ほんと普及させる気があるならじゃんじゃん新譜をハイレゾCDで発売して欲しいです。😭