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いちご白書をもう一度 バンバン cover ギター弾き語り

学生運動の世代ではないですが、

なんか懐かしいようなそうでないような


自分だったら当時、

参加しなかったんだろうな


10 件のコメント
1 - 10 / 10
何を求めて闘争するのか不明だし、
いちご白書という題名も不明です。

>> Z5 premium さん

アメリカの学生運動最中を描いた映画ですね〜

>> ninnin80s さん

そうそう、
1968年に始まったコロンビア大学の学園闘争は全米に大きな反響を巻き起こし
 この紛争に関わった当時の大学学生の体験記を映画化したのが『いちご白書』

日本でも学生運動は活発化したよなぁ
ネオロ
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>> Z5 premium さん

学生のイチゴが好きか嫌いか、

どちらが多いかみたいな、

意味のない考え方みたいです
ネオロ
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>> HYPERトト さん

今の時代では考えられないですね
ネオロ
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>> ninnin80s さん

色々なことを題材にして名曲が出来るのですね

>> ネオロ さん

そりゃね、意味があるとは思っていないですけどね。
もう少し直線的に「恋愛白書」だとかね、そのまま「学園闘争」が良いと思う様な思わない様な、、、。
中学生の頃、学園祭で観たけど退屈だった。もちろんばんばさんの歌の内容はいかほどという関心からでした。
 リアルにその時代を生きてませんが懐かしさを感じるのはなぜ?

 学生というか若者が色々と社会に疑問を持ち活動することはいい事だと思います。ただ、あくまでも目的をもってその目的が達成された暁には活動を終わりにして欲しいです。いつしか活動することが目的になると、赤軍系みたいな事になりますから。
 でも今の若者はそういうのあるのかな?
ネオロ
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>> Z5 premium さん

なるほど

学生を揶揄した表現だったのかもしれませんね

僕は学生運動より恋愛がよいという時代であってほしいです
ネオロ
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ベテラン

>> じんで さん

今の若者だけでなく、僕らもないような気がします

恋愛や就職が反政府よりも現実的な選択肢となったということでしょう
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