JavaScriptを有効にしてお使いください
JavaScriptの設定方法はこちらの検索結果を参考にしてください
学生運動の世代ではないですが、なんか懐かしいようなそうでないような自分だったら当時、参加しなかったんだろうな
>> Z5 premium さん
>> ninnin80s さん
>> HYPERトト さん
>> ネオロ さん
>> じんで@肘の君 さん
メンバーがいません。
いちご白書という題名も不明です。
>> Z5 premium さん
アメリカの学生運動最中を描いた映画ですね〜>> ninnin80s さん
そうそう、1968年に始まったコロンビア大学の学園闘争は全米に大きな反響を巻き起こし
この紛争に関わった当時の大学学生の体験記を映画化したのが『いちご白書』
日本でも学生運動は活発化したよなぁ
>> Z5 premium さん
学生のイチゴが好きか嫌いか、どちらが多いかみたいな、
意味のない考え方みたいです
>> HYPERトト さん
今の時代では考えられないですね>> ninnin80s さん
色々なことを題材にして名曲が出来るのですね>> ネオロ さん
そりゃね、意味があるとは思っていないですけどね。もう少し直線的に「恋愛白書」だとかね、そのまま「学園闘争」が良いと思う様な思わない様な、、、。
中学生の頃、学園祭で観たけど退屈だった。もちろんばんばさんの歌の内容はいかほどという関心からでした。
学生というか若者が色々と社会に疑問を持ち活動することはいい事だと思います。ただ、あくまでも目的をもってその目的が達成された暁には活動を終わりにして欲しいです。いつしか活動することが目的になると、赤軍系みたいな事になりますから。
でも今の若者はそういうのあるのかな?
>> Z5 premium さん
なるほど学生を揶揄した表現だったのかもしれませんね
僕は学生運動より恋愛がよいという時代であってほしいです
>> じんで@肘の君 さん
今の若者だけでなく、僕らもないような気がします恋愛や就職が反政府よりも現実的な選択肢となったということでしょう