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mineoまで辿り着く自信は、無いのだけど私が勝手に良いと思い込んでいる家計術をお伝えしたい。とあるファイナンシャルプランナーのブログのミスを3度ほど指摘し相手にされなくなった経験有りの豚母ちゃんです。一つ一つコメントに書いて行こうと思ってます。続くかも自信は無い>_<。。。
メンバーがいません。
私のおススメなプランは、
「18歳時に一括もらえるタイプ」
おススメしないプランは、
「途中、一時金がもらえるプラン」
「満期が20歳のプラン」
高校の諸経費までは、何とか家計や貯金から頑張って支出して行きたい。
保険屋さんは、下の2プランを勧めることが多いですのでご注意下さい。
もちろん、全ての方に当てはまるわけではございません。
まず1ヶ月の生活費を貯める。
次に1年分の生活費を貯める。
住宅ローン貯めちゃうと貯金なんか出来なくなるから
お家買うまでが勝負ですよ!!
誰もが知っているお話ですが、
貯金は、余っているお金を貯金では無く
給与が入金させ次第、先に引き落として貰う。
銀行の定期でも良いだろうし
昔は、保険会社の養老保険が有利でした。
今の金融商品にはめっきり疎い私です。
参考にさせて頂きます♪
お気に入りに登録して勉強させて頂きます。
まずは、1ヶ月の収支を確定します。
固定費(家賃・保険・車ローン・光熱費等)とそうでない物に分けて下さい。
1ヶ月の収支が確定したら1年間の予想収入と支出を計算します。
そこで大切なのは、自分の楽しみの予算をキッチリ入れること。
(私は、旅行費用10万円を入れてます。超えた分は、自分で用意)
配偶者の方のお小遣いは、家計で出せる範囲で出来るだけ多くすること。
みみっちい生活をしても配偶者から文句を言われる事は少なくなります。
(お金では文句言われないが、私の横柄さに呆れる旦那)
年単位の予算を決めると
通信費が節約できたのか?何処まで使えるか?判断しやすくなります。
年単位の収支が出来たらライフプラン作成です!!
家族の行事(進学・退職等)を考慮に入れ作ります。
ライフプランが出来ると必要な生命保険の金額が見えてきます。
特約付けるとお得感が減りますよ。
今は、市町村によっても違うけれど「何歳まで医療費補助」があります。
学校での怪我は、申請すれば治療代が戻ってきます。
「自分の」というところが大事。(*^^*)
頑張りまっす!!^□^
春風 猫丸さま
期待に応える事出来るかな?
BENPHONEさま
参考になれば嬉しい!!参考になるかしら?
クミクマさま
こんな考え方も有ると思ってくだされば嬉しいです。
ちょっと思考回路が変なので一般的でなかったらごめんなさい。
ちょっとお金に興味持ってもらえたら嬉しいです。
私もお気に入りに登録させてもらいますね(^_−)−☆
そうですね
「学資保険も、いらない特約は付けない」
うちも最初付いていた特約、次々に解約(保険料100円なのに)。
ありがとうございます。
学資保険は、保険なので契約者の年齢によって金額が変わります。
保険会社によって金額も違いますので数社、見積もり!!
私は、学費保険と医療保険は別の保険にしています。
子供が、産まれてすぐに学費保険と全労災のキッズ(900円)に加入。
その後、大手保険会社の掛け捨ての医療保険(945円10年更新)も加入。