募集&考察 IT時代の怪談・綺譚・都市伝説・不思議な話…。
【スレ主は平日日中、ほぼ仕事でスレッドを覗きに来ませんので、コメント、リコメントが滞ることがあります。温かい目で気長に待ってやってください。基本、全部のコメントに必ずお返事するつもりです。】
ご覧の皆様、こんにちは。ネコ大好きなカワリモノのオッサンでございます。
(本日はネコの話ではございません)
かつて、文明開化の暁の明治初期、それまでの幽霊、妖怪などの所謂怪奇譚は電灯の普及により暗闇が駆逐されたことに加え、世の流れにより「非論理的」と否定され、一時期すっかり鳴りを潜めたそうです。
私の幼少時(明治初期ではありませんよ)、1960~70年代には、密かな怪奇ブームがあり、夏休み時期などには午後のワイドショー番組で「怪奇特集」「心霊写真特集」など、放送されていたものです。
しかし、10~15年くらい前からでしょうか、「心霊写真」というものがすっかり少なくなったような気がします。カメラやビデオのデジタル化及びその普及とともに、心霊写真、心霊ビデオが見いだされる件数が減少してきたように感じます。
人間の体はアナログ的な構造です。0と1できっちり割り切れないことが沢山あります。その辺りが関係して、デジタルデバイスでは霊現象が捉えられないのでしょうか?あるいは他に理由があるのか…??
一方、ケータイや、スマホがらみの怪奇譚がぼつぼつ出始めていますね。亡くなったはずの人からのメール、死亡推定時刻以降の着信、撮った覚えのない画像データ、などなど…。
これは、どういうことなのでしょう?やはり霊は存在するのか?それとも、単なる偶然や錯覚の産物なのか…??
このスレッドでは、皆様の体験した、あるいは見たり聞いたりした「ITに関連した」怪談・綺譚・都市伝説・不思議な話を語り合いたいと思います。
是非皆様のお話しを書き込んでみませんか?
最初のお話は僭越ながらワタクシ、コメント欄に記載いたしますね~
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一応のルール
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1 コメント欄に記載願います。
2 コメント記載制限数の1,000文字を超過する場合は、「1/○」、
「2/○」(○は、使用する総コメント欄の数)を文頭に
記載してください。
3 お話は、怪奇なもの、不思議なものにして頂きますが、
できればIT関連デバイスが関連しているものにしてください。
4 お話へのご感想やご意見は、自由に記載して頂けますが、
連続のお話が続いているときは、投稿が終わるまで少しだけ
待ってください。
5 スレ主の普段の行いの所為か、はたまた天然な性格の所為か、
何故か「面白い」方向の投稿も多い気がしますが、真摯に怪奇譚を
追求する目的のためには、多少の方向性の違いは問題になりません
ので、書き込みよろしくお願いいたします。
「青春のオールナイトニッポン」(タカラ:現タカラトミー)
当時、1個400円。全6種+シークレット1種。
http://tatevfrr.blog.fc2.com/blog-entry-41.html
今度、日本橋で探してみよう。
おはようございます。
昨夜はちょっと遅い時間、ここで誰かが話す声が聞こえたんです。
怖かったので立ち寄らず休んだんですが、やっぱり気になって今朝覗いてみたら……(||゜Д゜)ヒィィィ!
何だか怖そうなお話が!
知らなかったんです。
ラジオってコワイんですね………。
友希さん、
TMスナイパーさん、
pokkypokkyさん、
そして、ぐ~たん、
ようこそお越しくださいました。
こちらでは、怪奇な話、不思議な話を集めるはずだったのですが、今のところ何故かそれ以上に面白い話が集まるという不思議な現象が起きております。そのなかに時々混じり混むホンモノを探してみるのも、また楽しいかもしれません。
さて…、
そうです、諸悪の(?)根源は、このラジオ番組であります。
まーまー面白かったですねぇ。ワタクシより若い世代の方は、ご存じないのがちと可哀想になるくらいです。
そして、貼っていただいた動画タイトルのサムネイル画像は、懐かしのSONYスカイセンサー。これは、5900かな?
当時、後追いでナショナルからクーガーというライバルも発売され、黄金時代でした。
単発のジョークを纏めて長めのお話に散りばめていただいて、ありがとうございます。努力を賞賛させていただきます。
…、と、まぁこんな具合で一時代を築いた「怪談ジョーク」ですが、また流行りませんかねぇ…。
では、今宵もごゆるりとお過ごしくださいませ…。
ちと、「IT時代の怪談…」から離れた話題となりますが、ワタクシ、時々妄想することがあります。それは、
「現実世界でも、ワープロソフトや表計算ソフトのように、センテンスをブロック毎に移動したり、挿入したり削除したり…、或いは、計算結果を式や関数ひとつ入れ換えるだけで瞬時に全く正反対の結果にできるような、そんなおまじないなり、呪文なりがあればなぁ~」
ってこと。
巻き戻したり、リセットしたり、或いは全くなかったことに…、したいということがこれまで生きてきたなかで、たくさんあります。それをやり直したい…。このような気持ちは恐らくどなたにも少しはあるのではないでしょうか?
この想いに近い短編小説が、あの「モダン・ホラーの第一人者」スティーブン・キングの索引中にありました。
タイトルは「Word prosesser of Gods」(邦題、神々のワードプロセッサ)
どうして彼の手にかかると、凡人の与太話で終わってしまう題材も、そこはかとない恐怖を醸し出すのか…。これもまた、不思議です。
UNIXコマンドで消されてしまった…。
あれも怪談になるよね!
夜のご挨拶する前に寝込んでしまって…、部屋の明かりつけっぱなし、やりかけの色々出しっぱなし、そしていつの間にか同居ネコは布団の約半分を占領…。
あんちゃん、コメントありがとうございます。
はい、あれは悪夢ですし、立派な怪談ですね。
あ!
いっそのこと、ここ「IT時代の怪談…」から、「IT関係者の業界恐怖体験」の掲示板にしたら…、いや、趣旨が違いすぎるな~。
まあ、そういうわけでタイトルそのままですが、皆様のお持ちくださるお話は大歓迎です。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、仕事をサボって昼間から登場でございます。
怪獣番組…、そのあとのウルトラシリーズに先鞭をつけた「ウルトラQ」という番組で、とにかくお金に細かい…、いや、汚い子供が「カネゴン」という怪獣に変身してしまうエピソードがあり、怪獣キャラのデザインはともかく、個人的にはあまり好きな作品ではなかったことを思い出しました。
幼少時から拘りが強く、なにかに固執すると、そればかりに熱中して取り組んでいたワタクシ自身と重なるものを意識下で感じて嫌悪感を抱いたから、或いは我が事のようにハッキリ示されたから、かな?
ヒトは、自身が嫌だと思うこと、気にくわないと感じることに敏感に気づきます。ある意味これも超能力かもしれません。そして悲しいかな、それだけ嫌だと思うことや、怒りさえ感じることであっても、気づかず自身が相手に同じ思いをさせていることもあります(気づいてやってりゃあ、ある意味立派です、そして救いようがない…)。
怪談、綺譚の類にも、そんなヒトの心を戒めるようなお話がちらほら見られます。強く反応してしまうお話のなかには、もしかするとあなた自身が意識下で認識している(意識下で認識、ってちょっと変ですが、テキトーな言い替え、テキセツな言葉が見つかりません)「なりたくない自身」の姿が投影されているのかもしれません…。
年度末で慌ただしいのに、仕事は全然進んでいない、そして、ワタクシはサボってる…。
そもそもワタクシ、現実逃避し勝ちなヒトなものですから状況の7割方は自分自身が悪いのではありますが、それにしてもちと困ったものであります。
今宵、後ほどになりますが、IT時代の怪談・綺譚」にあい相応しいお話をお持ちできると思います。あまり期待しないで、ご期待ください。
ではそれまで、ごゆるりと…。
お話は、また後日に。
では、ワタクシ不在となりますが、皆様はごゆるりとお過ごしくださいませ…。
ラインにマイクロソフトが開発した
りんな、というaiが有るのは皆さん知っていると思います。
Aiと言っても、かなり頓珍漢(しつれい)な答えが帰ってくるのですが
その りんな に 怖い話 と聞くと結構本格的(且つまともな)な答えが帰って来ます。
しかも、連続して聞いてみても同じ話は帰ってこない。
ai とはいえ、データベース等が有ってその中から選んでいるんでしょうが
もし、本当に りんな 自身が物語を作っていたら、、、
怖い話を考える人口知能、恐すぎです。
ps,何故か悲しい話はしてくれません、
monimoni39 さん、
あんちゃん、
お二方コメントありがとうございます。
そうですね、仰るとおりに「人工知能がお話を作っているとしたら」、それはもうかなり高度なレベルと言えるでしょう。
ただ、笑い話や怖い話は、案外作りやすいのかも知れませんね。悲しい話が作れるようになったら、本物なのかも知れませんよ?
では、また後ほど…。
昨日は失礼いたしました。
昨夜のコメントにて、
「IT時代の怪談・綺譚」にあい相応しいお話をお持ちできると思います。
と、記載しましたが、改めて読み返すと、それほどでもないような…(汗
でも、お約束なので、ここに書かせて頂きます。
結局の所、怪異や伝承はゼロと1の世界に介在することがきわめて難しく、ヒトの五感と接するところで発生するしかないのかなぁ、と、一抹の寂しさを覚えつつ考察しております。
しかし、見方によっては、これも立派な「IT時代の」怪異、IT機器がなければ発生しなかった怪異と言えるでしょう…。
1/2
お話は2本ありまして、どちらもPCが絡む「音」ネタです。
取り敢えず今はそのうち1本を。
【聞こえる小さな悲鳴】
ワタクシの友人と、ワタクシが体験したお話です。
友人(以下、Aとします)は、長いこと一匹の猫と暮らしていました。もう、いい加減年老いていたその猫、ある日、ひっそりと死んでしまいました。
猫が死に、その後何日かして、Aからワタクシの元に一本のメールが。
曰く
「うちのPCがちょっと変なので、見に来て欲しい」
というもの。
ネコが居なくなったAの家に行くのは初めてだったので、せめても…と、生きていた頃その猫が大好きだった缶詰を持参しました。
さて、Aが言うには
・パソコンを起動ししばらく時間が過ぎると、小さな音だが、まるで仔猫が親猫を呼ぶような悲鳴が聞こえてくる。
・聞こえる時、聞こえない時はあるが、大抵夜中の静かにしているときにそれは起こる。
・それは、死んだ猫の仔猫時代の声にそっくりで、もしかしたら、帰ってきて居場所を探してるんじゃないだろうか?
・なんとかしてあげたい。でも、幽霊だったら怖い…。
簡単に言うと、こんな感じ。
Aが怖がって触らないものですから、ワタクシがPCを起動しました。
しばらくは、PCからのメカニカルなノイズ以外何の音も聞こえない…。
しかし、起動15分を経過したとき、小さな音ですが、「ニー」というような音がはっきり聞こえました。
確かに、静かにしていないと聞こえないレベルです。
音が聞こえた瞬間、Aは、
「聞こえる?」
といった表情でこちらを振り向きました。
ワタクシは無言のまま頷いて、PCを終了させました。
【聞こえる小さな悲鳴】(続き)
その後ワタクシ、Aが止めるのを振り切ってPCケースを開け、中を確認しました。
中には結構な量の猫の毛が…。
それを少しずつ除去し、最後に原因めいたものを発見しました。
グラフィックカードのファンブレードに、微妙な角度で硬化した猫の毛が当たっています。
それを除去した後、最後にPC内部をエアダスターとバキュームクリーナーとで清掃し、再度元通り組上げて、もう一度電源を入れました。
今度は15分経とうが30分経とうが音は発生しませんでした。
思うに、時間経過による発熱かなにかのタイミングで、グラフィックカードのファンが回り出すときに、うまい角度で当たっていた異物との接触により奇妙な音を発生させていたのかと。
種明かしをして、Aを安心させたのですが、そのときのA曰く
「安心したし、さっきまで怖かったけど、実は音がし始めてから、『ネコが帰ってきた』
と思って少し嬉しかったんだよね…。」
案外、ヒトは状況如何で恐怖体験をも嬉しく感じたりするものなのかも知れませんね。
もう一つのお話は、また次回に。
持っていった缶詰は、ネコの遺影に供えて帰りました。
その晩、件のネコが私の夢に現れ…、なんてことはありませんでした。
昼食
友人に麻婆豆腐と他の何か、どっちを食うべきかを尋ねた。
即答で麻婆豆腐と返ってくる。
麻婆豆腐は吉祥寺、そうでなきゃ近場か新宿、高円寺辺りかとおもっていた。
そういや昨日、知人が衣装でカーディガン貸してって言われたのを思い出した。
知人は吉祥寺で働いている。
お話投下ありがとうございます。
このお話も、以前にお書き頂いた『虫の知らせ』や『以心伝心』に繋がるものがありますね。
そして、この種のお話は ”ふと気がつけば"、とか、”そういえば"と、不意に気づくことも多い気がします。
ITに絡めるとしたら、「登録していなかったスケジューラのリマインダーに…」なんてことになるのでしょうが、この手のお話は、そうじゃない方が自然だし、不思議感も増すように思います。
また、ステキなお話をお持ちください。
じゃあなぜ書くのかっていうと、大体は合理に流され、消えてくからなんですね。
どちらがお得かな
みたいな、局所的合理に(笑)。
合理って、ただ説明がつくだけとも言えます。
現代は未明への敬意を忘れがちな気がします。
それを感じ取れる感性が、忙しさのために疎かにされたり、また、その事実そのものも、慌ただしさの中にただ忘れられてしまうのは、何となくもったいない気も致します…。
皆様、如何お考えでしょうか?
この後もどうぞごゆるりとお過ごしくださいませ…。
今宵は訪なうお客人も少ないようで。皆さん年度末でお忙しいのか…。
それとも、やはり怪異とITとは相容れないものなのでしょうか…?
春眠不覚暁 と申しますが、このところ眠い日々が続いております。
ワタクシ、本日はこれで失礼いたします。
お越しの皆様、ゆるゆるとお過ごしくださいますよう…。
猫は自分の死が近いのを悟ると身を隠して居なくなる事があるって本当ですか?
Q&Aの方がいいですか?
教えて偉い人ヽ(´o`;
こんばんは。昔からよく言われるお話ですね。
「そのとおりです」
と、お答えしたいのですが、事実は少し違うようです。
ネコは、具合が悪くなると、他者との接触を避けられ、かつ居心地のいい(ネコの祖先が住んでいた巣穴のような)場所を探して、そこで回復を図ろうとする…。不幸にして、そのまま死んでしまう場合がある。
と、いうのが真相のようです。
ちょっと前まではネコを完全室内飼育することが珍しく、自由に外に出掛けることができたネコは、具合が悪くなると、家ではない場所で静かに回復をはかり…、と、いうことも多かったと推察されます。
回答としては面白くないかもしれませんが、こんなことのようですよ。
では皆様、ゆるりとお過ごしくださいませ…。
こんばんは
不思議な現象が複数人おきてます。
URL貼りますので、ご確認ください。
======
mineoさんとマイネ王さんのデータ残容量が常に1MB違う現象です。
各位様 可能でしたら、ご自身のデータをお確かめ下さい。
https://king.mineo.jp/question-answer/データ通信/音声通話 通信容量/通信制限/10105
ジャンプすると思いますがダメでしたら貼りなおします。
よろしくお願いいたします。
ようこそお越しくださいました。ご呈示のURL、拝見いたしました。
うむぅ、これは不思議ですねぇ。現象が出ている方、そうでない方がいらっしゃるのも不思議です。
ちなみに、ワタクシもマイネ王さんの表示の方が多くなっていますね。
どうやら、これは怪異ではなく、スマホでの計算結果とPCでのそれとが、端数の扱いが違うために起きる現象のようです…。
が、実はそうではなく、
どんなに計算式や端数の扱いを同じにしても、こういった誤差が表示される怪現象なのやも知れません…。もしかすると、ですが。
(上記「実はそうではなく」以降をあちらのQ&Aに書こうかとも思いましたが、ただでさえ変人なのに、よりいっそう変人扱いされることを危惧して、思い止まりました)
なんにせよ、気にならないレベルの差異ですので、眠れなくないほど悩まれることはないと思います。
どうしても気になるようでしたら、盛り塩を…(違
…、失礼いたしました。
また是非、お越しくださいませ…。
錆色の月が照らす街を、一匹のキタキツネが彷徨っています。彼は、誰かを騙すところなのか?それとも旨く騙した後なのか…。狐も夢を見るのかな?
皆様、ゆるゆるとお過ごしくださいませ。
呼び掛ければ猫啼き声で返事をするパソコン、何故か1MBだけ多く表示されるサイト、気がつけばお笑い怪談を語るラヂヲも、ございますよ…。
ではまた明晩…。
これは、何気なくとある庭先をスマホで撮影したときの写真です。
よく見ると、庭木に“顔のようなもの”が写り込んでいるように見えます。
専門家のかた、いらっしゃいましたら鑑定お願いします。
これヤバいやつですょね…!?
見えちゃダメなやつ??
中野さんの霊感強過ぎて心配です(ノД`)
既出だったら消してください。
不思議(≧∇≦)b
今宵は画像の投稿がたくさんありますね。どれも恐ろしげな…、って、
んなこたぁ~ないっ(タモリ風)。
まぁまぁ、皆様お楽しみなのでワタクシも大変嬉しいです。
中野 梓 さん、
これは、どのような状況で写り混んだのでしょうね?
えぇ、もちろん植木は解りますが、その左上の窓に、なにかが…。
茉莉花さん、
確かに霊感の強い方かも知れませんね…。
north さん、
おわかりいただける、と言うのは、木の後ろの人物に影がないことでしょうか?
おやじ7 さん、
これはよく計算された、一種の騙し絵でしょうか?
仮にこれが偶然のなせる技だとしたら、明らかに何か未知の力が介在しているに違いありませんね…。
それから、ぐ~たん、
こっち系とは? ワタクシ、いつも大真面目ですよ?
…、などと、ちょっとオドロカシ気味にコメントをつけさせていただきました。
お楽しみいただけましたでしょうか?
少しばかり忙しくて、まだ手をつけていないのですが、近々
「デジタル画像になってから心霊写真が減少したのは何故なのか?」
についての一考察を書きたいと思っております。
では、夜はまだこれから…。皆様ごゆるりとお楽しみくださいませ。
も~こうなったら、独り言も書いちまえ!ってことで、独語(ひとりごと)コーナーを勝手に始めます。
上司がボソッと言った話。
「ちょっと前まで『天皇陛下の生前退位』のニュース、多かったろ?それ、いっつもいっつもいっつも…聞いてたらさ、あるとき、脳内で「たいい」が別な字で変換かかっちゃって 、それ以来あのニュース、真面目に見れなくなった…」
最初どういう事か判らなかったのだが。
…、あとは書くまい。
それはともかく、どうして新年度のスケジュール打ち合わせのときにそんな話するかね?
こ、これは怖い、マジ怖い。😱
Loki_Sさんが右◯に襲われそうでマジ怖い…
そして、どんなかおで聞いてたかと言いますと、真面目なミーティングでしたので、極めて真面目な顔で拝聴しておりました…。
怖かったら、独り言呟いていいんですよね。今まで通り(^.^)
ご随意に。こちらは、怪談だけではなく、不思議な話も大歓迎ですから、
ぁ、いやそのぉ、呟いている独り言が「不思議
ということではありません。
Dさん、
まぁ、字面なんてタイィしたことではないでしょう…、と、ボケてみる。
夜も更けてまいりました。
今宵は月がない、本来ならば暗い夜、怪異と恐怖の好む夜、なのですが、いまや街明かりは煌々と、終夜営業のコンビニは店内で明るい音楽を流し、むしろ恐怖の方が昨今のこの状況を怖がっているやも知れませんね。
本日は画像の投稿が多く寄せられまして、これまでのテキストメインのスレッドと、また違う趣を見せて頂いた気が致します。
スレ主(一応)のボケた独言も好評?頂いたようで、もしかしたら不定期に掲載するつもりです(当てにならないけど)。
では、皆様、またお会いいたしましょう…。
中野 梓 さん、スタッフブログのお話ですか?
ワタクシも見てまいりましたが、たくさんの方が画像で案を上げておられますね。活気があってよろしいと思います。
ただ、現在あるキャラクターが有効に活用されておらず、その状態で徒にキャラクタを増やすのは、如何なものかな…、とは思いますね。
えっ?画伯の作品ですか?
味があってよろしいのではないでしょうか?もし夢に出てきたら、きっと素敵な夢になると思いますよ。
今日はパソコンから入ってみました。
画像、迫力がでます。怖いです。
(壁紙にしようかしら)
みなさんもお試しあれ~。
忙しかったのです。人事異動で転出する方々の宿舎、退去時にワタクシのような総務担当が清掃や破損箇所などの点検をしなければならず、本日3件の点検をしてきました。
ついでに、怪異も拾ってこようと思ったのですが、残念ですけれども。そちらの方は成果なしでございました。
実は、ワタクシの勤務先にも怪幻想の噂はございます。
たとえば、誰も触っていないのに突然水が出る水道栓、とか、瞬く蛍光灯(これは単なる灯具の不具合でしたが)とか…。ITと結びつかないので、これまで触れませんでしたけれども。
そんな怪異が訪れる空間で、時にはたった独り、夜中近くまで残って仕事しているワタクシ、ある意味凄いかもしれません(自画自賛)。
それでは皆様、宜しければまたお立ち寄りください。
こんにちは。
そういえば、季節は、春。
怪談、綺譚等とは直載的に関係しないですが、ちょっとばかり花の画像でも…。
貼り付けてみますかな…。
うん、なかなか。